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2012年6月13日のブックマーク (7件)

  • 愛の放射線~あなたと私の8000ベクレル~(R-15推奨)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年06月13日 最終更新日:2023年05月17日 1.はじめに 昨日(2012年06月12日)の昼間、菊池誠さんがこんな呟きをなさっていました。 この呟きを見た時に、私の中で何かがインスパイアされ、頭の中に浮かんで来た情景がありました。 次に示すのは、それを書き留めてみたものです。内容が(ちょっとだけ)大人向けなので「R-15推奨

    doramao
    doramao 2012/06/13
    登場人物がPseuDoctorさんの顔で再生されてしまい、赤くなってしまいました。
  • ゼロリスク志向とリスクマネジメントの区別もつかない人がリスコミの専門家を自称してるのか

    田村淳彦 @AtsuTam これまで「ゼロリスク志向」は多大な効果を挙げてきました。交通安全、労働安全、品安全、品質向上、環境影響低減。 「ゼロリスク神話」こそが危険。日の高速道路は地震で倒壊しないとか、原発は壊れないとか、この線量なら健康に害はないとか。@MasakiOshikawa 2012-06-12 21:39:33 Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa だから現時点では交通事故ゼロは現実的ではないけど、それを目標に「合理的に達成可能な限りリスクを下げよう」ということですよね。RT @20110701w: そのどれも「ゼロ」を達成できないってことでしょ? ゼロリスクなんてものは幻想。リスクはその度合いの比較で考えるのが現実的。 2012-06-12 23:13:51

    ゼロリスク志向とリスクマネジメントの区別もつかない人がリスコミの専門家を自称してるのか
    doramao
    doramao 2012/06/13
    STSとひとくくりにする意見には同意できないけど、言葉遊びもすぎると個人的には思います。
  • 食の安全にあれこれ思うこと - とラねこ日誌

    肉の生問題を切っ掛けにして、の安全などの問題に関する話題を色々なところで見かけるようになりました。最近は日常の会話でもたびたび登場するほどです。そんなの規制しちゃえば良いとか、そもそもべるのが間違っているとか、個人の自由じゃね?など人によって意見が大きく違ったりで色々と興味深かったりします。でも、この問題は正解なんて無いと思うんですよね。考慮しなければならない事柄が多すぎるとも思います。 今回は肉の生問題に絡め、と安全の事について少し乱暴な感じで個人的に思うことや観じた事などを書かせてもらいます。このエントリでは少々の逸脱・飛躍についてはどうぞご容赦下さい。 ■中毒はどこまで許容できるのか 現在、日には約一億二千七百万もの人間が住んでおります。それぐらいの人口規模であればどの程度の中毒発症人数までなら許容できるモノなのでしょうか。 中毒は0にするべきモノなんだ、そんな意見

    食の安全にあれこれ思うこと - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/06/13
    肉の生食食中毒問題とリンクするので、この記事も再掲しときます。
  • 食中毒に思う事(後編) - とらねこ日誌

    前回の続きです ■病原性大腸菌 腸管出血性大腸菌O157や0111とはどんなものなのでしょう。まず、こちらを見て下さい。 集団感染、死亡者が出たことで話題になったO157やO111は上の図では腸管出血性大腸菌に分類されます。O157でなくてもベロ毒素を産生するモノも存在します。O157は全体の8割ほどとされており、腸管出血性大腸菌の代表といえるでしょう。同じ大腸菌でも、ヒトの常在菌から病原性を持つものまで様々です。危険な病原性を持つ大腸菌を牛が健康保菌している事が多いことが知られております。そのため、市販される牛乳では、大腸菌群陰性である事が求められております。安心して飲んで下さい。 さて、腸管出血性大腸菌の恐ろしさは、その子供に対する危険性だけではなく、中毒を起こすのに必要な菌数が非常に少ないことです。サルモネラや腸炎ビブリオなどでは数十万〜数百万以上に菌が繁殖した品をべなければ発

    食中毒に思う事(後編) - とらねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/06/13
    生レバー、肉の生食問題に関連する話なので、再掲してみます。
  • 食中毒に思う事(前編) - とラねこ日誌

    とらねこ日誌は一応、と健康に関するブログです。肉の生による中毒死亡事件が話題となっておりますので、当ブログでもこの件について取り上げてみようと思います。 さて、どんな内容にしましょうか。と安全に関してはの安全情報ブログにて十分に情報が示されておりますので、安心して脱線しようと思います。 ■と健康 についてはともかく、健康についての定義はなかなか難しいものです。体が元気なだけでは無く、精神的にも健全な状態だったり、社会的な立場なども入り込んできます。個人の価値判断も入ってくるから、自分は健康だと言い張っているヒトに対して、いやアンタは健康では無いと言い放つヒトがいたとしたら、逆に言い放った側のヒトが精神的に健康じゃあないかも知れません。例えば、健康な美至上主義者が極上のユッケを目の前にして、中毒をおそれ手を出さないとしたらそれは果たして健康*1でしょうか? どらねこは、

    食中毒に思う事(前編) - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/06/13
    肉の生食問題に絡んで再掲してみる。
  • 3分でわかる一条工務店講座

    「300億円寄付」で注目された「一条工務店」だが、住宅業界にいる人でなければ、 どういう会社か知らない人の方が多いのでは? 自分は一応業界関係者なので、「3分でわかる一条工務店」講座を執筆してみる。 1.「隠れ大手」 住宅業界では「大手8大メーカー」というのがあり、 積水ハウス・セキスイハイム(積水化学)・大和ハウス・パナホーム・へーベルハウス(旭化成)・ ミサワホーム・住友林業・三井ホームが「8大メーカー」と呼ばれる。 この8社は、「8社会」という情報交換組織を作っていて、 住宅展示場新規計画などがあった場合、 「へーベルさん、お宅はA展示場に入りますの?」のような感じで「情報交換」している。 で、この8社の中で棟数最下位の三井ホームよりも、棟数実績が多い会社が2社あり、 それがタマホームと一条工務店。 棟数的には「大手」と呼んでも差し支えないはずだが、 なぜか「タマや一条は大手じゃない

    3分でわかる一条工務店講座
    doramao
    doramao 2012/06/13
    お金があったらお願いしたと思う。
  • 「アトピー慢性化の原因たんぱく質を発見」という報道の論文を読んでみました - 蝉コロン

    科学アトピー性皮膚炎慢性化 原因を解明 NHKニュース個人的な事情でこういう脳天気な見出しには反射的に怒りを覚えるのですが論文は面白かったです。とは言っても基的にはまだマウス実験なので、臨床的にはこれからですケド。 論文:Periostin promotes chronic allergic inflammation in response to Th2 cytokines Miho Masuoka, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Shoichi Suzuki, Kazuhiko Arima, Shigehisa Aoki, Shuji Toda, Naoki Inagaki, Yuichi Kurihara, Sayaka Hayashida, Satoshi Takeuchi, Kenta Koike, Junya Ono, Hirokazu