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2012年7月1日のブックマーク (2件)

  • コンデジ漂流 #2 | COMPLEX CAT

    ワイフがかつて写真をとろうと使い始めたカメラがAPSのIXYだった。公陳丸と暮らし始めたのがきっかけだけれど,今のデジカメ画素子換算で行くと135フィルムを2.5Gで,1G相当ぐらいだと思う。解像感はちょっと意味が違うけれども。 このカメラ,APS機の中では悪くはなかった。ちょっと贅沢なコンパクトカメラとしてのニッチェだったが,ストロボのリクラクタブル機構がすぐに甘くなったりちょっと詰めが今ひとつという感じではあった。でも,気で作られたAPS機って,CONTAX Tixとか実際は少ないのだが,APS Film IXYの写りは,わりと良かった。 「添い寝返し」それで,結果的にワイフが次に使い出したのがIXY DIGITAL 50ということになる。二桁モデルの廉価版,4M機。キヤノンのこの機種に関するページ。 Canon IXY D50 このあたりのが,室内で撮っていて割とよく取れている画。

    コンデジ漂流 #2 | COMPLEX CAT
    doramao
    doramao 2012/07/01
    なるほどー
  • 東日本大震災:福島・大熊で震災直後迷子の三毛猫「きなこ」 1年3カ月ぶり飼い主と再会 /神奈川- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇川崎・ボランティアセンターで救護 東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町内で東日大震災発生直後に「迷子」となり、川崎市中原区の「野生動物ボランティアセンター」で救護されていた三毛の飼い主が約1年3カ月ぶりに判明し、その元に戻った。「奇跡の再会」に飼い主もセンターも喜びに沸いている。 は6歳の雌「きなこ」、飼い主は原発事故で大熊町から福島県会津若松市に避難している女性(57)だった。6月25日、日動物愛護協会などがつくる「緊急災害時動物救援部」(東京都港区)の動物看護師、谷茂岡(やもおか)良佳さんが引き渡し役となり、きなこを女性の避難先の仮設住宅に送り届けた。 再会した女性は「間違いありません」と感激し、きなこも女性の足に顔をなすりつけ、のどを「ゴロゴロ」と鳴らしたという。谷茂岡さんは「飼い主もも、とても幸せそうだった」と笑った。 昨年3月11日の震災発生直後、きなこは大熊

    doramao
    doramao 2012/07/01
    ゴロゴロ♪よかった~