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2012年12月5日のブックマーク (3件)

  • きゅうりくんをいじめるな - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌に2009年7月8日掲載したものを加筆修正したものです) ■キュウリの酵素がビタミンCを壊すって当? 日テレビ系列で放送されている『世界一受けたい授業』というバラエティー番組があります。 どらはこの番組の事が好きでよく見ているのですが、どらねこはテレビを見ることがさほど好きでは無いので、彼女が視聴している間は大抵、ゲームかパソコンをやっていたりします。とはいうものの、結構気になってしまうもので「わ〜すっごぉ〜い。なになになになに!!」という感じで大騒ぎしたときや、べ物の話題が出たときには耳がダンボになってしまったり・・・。 そんな感じで、いつものようにパソコンに向かっていたところ、テレビから気になるセリフが流れてきました。パソコンを中断し、テレビ画面を見ると『胡瓜と一緒にべない方が良い野菜は』というような出題がされていました。 その後、回答とその理由が紹介

    きゅうりくんをいじめるな - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/12/05
    どらねこ日誌再編集シリーズです。キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素でビタミンCが破壊されちゃうの?それって本当?という記事です。精確性が低くてスマンモフ。
  • ガブリエル・ムートン - Wikipedia

    ガブリエル・ムートン(Gabriel Mouton 、1618年 - 1694年9月28日)は、17世紀のフランスの司祭で科学者である。 リヨンで神学の学位を取得したが、数学や天文学にも業績を残した。 1670年の著書 Observationes diametrorum solis et lunae apparentiumで、後のメートル法の先駆けになる長さの単位の提案を行った。ボローニャのリッチョーリの行った地球の大きさの測定に基づいて、緯度差1分に相当する子午線弧長をもとにする長さの単位を提案した。ムートンの提案した単位は子午線1分の長さを milliareとし、その1/10を centuria1/100を decuria、1/1000を virga以下 virgula、 decima、 centesima、millesimaとするものである。 子午線1分の長さmilliareは現在の

    ガブリエル・ムートン - Wikipedia
  • ホメオパシー新聞: ノロウイルスによる食中毒及び感染症の対応について

    ノロウイルスに対するホメオパシー的対応の問い合わせが来ております。 ノロウイルスに感染した際の症状に対応するレメディーをご紹介します。 ノロウイルスは、一年を通して発生し、特に冬季に流行するとのことです。 また、潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度であるとのことです。 (参考)厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aより http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html ホメオパシーのホームキットお持ちの方は、以下のレメディーが緊急時の対応にとっても良いレメディーです。 Ars.(アーセニカム):下痢で衰弱 Chin.(チャイナ):微熱を伴う下痢や嘔吐 Sulph.(ソーファー):毎年のように周期的に起きる下痢 また、下記のレメディーもお勧めしま

    doramao
    doramao 2012/12/05
    ノロウイルスに関するQ&Aにホメオパシーのホの字も無い事で気がついて欲しい。あと、レメディに下痢をとめる特異的効果などないからその点は問題ないが、食中毒の基本は無理に下痢をとめようとしないこと。