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2013年2月8日のブックマーク (5件)

  • 男児大やけど 助産師のずさんな対応に振り回された家族 - MSN産経ニュース

    動けないほどの陣痛になるまで自宅待機させられ、呼吸障害のあった男児がようやく運ばれた医療機関は救急対応できない近所の診療所…。神奈川県二宮町で自宅分娩(ぶんべん)の男児が低体温症などに陥り、助産師(66)が業務上過失傷害容疑で7日に書類送検された事件。助産師の初期対応のずさんさは際立っており、男児の父親(36)は「命を預かる助産師として対応能力に問題があったのは明らか」と訴えている。 ■想定外の自宅出産 父親によると、「自然なお産」に興味を持っていた母親は、予定日2カ月前の平成22年4月、助産師が運営する助産院での出産を決めた。5月27日午前3時ごろに陣痛が始まり、同日夜に助産院で受診したが、「あと1日かかる」と診断されていったん帰宅した。 しかし、28日午前5時、母親は動くことができなくなり、助産師が自宅を訪れた後の午前8時12分に出産。想定外の自宅分娩となった。男児はほとんど産声を上げ

    doramao
    doramao 2013/02/08
    この文脈でまじめに取り組む助産師が大多数と発言するのは、自分たちは違うんです的でどうなんだろうなぁ、と思ってしまいます。真摯に受け止め、再点検ぐらいの気持ちで居て欲しいですね。
  • 『消費者に正しい情報を発信せよ!!!』

    最近、色々考えて、ひとつわかったことがある。 私自身のこのところの主張は、意外にも慣行栽培の方だけではなく、多くの有機栽培の方にも賛同をいただけたのだ。これは、どういうことかというと私が主張しているようなことは、みなさん薄々気がついていたということだ。 それでも何かモヤモヤしていたのだが、根的な原因がわかってきたような気がする。 実名を上げて申し訳ないのだが、「奇跡のりんご」の木村秋則さんだ。別に木村さんが悪いということではなく、「奇跡のりんご」が物でほかは偽物というような誤解が消費者に広範に広がったことが問題なのだ。 そのことにより、農薬や化学肥料に対する過剰な忌避感が生まれ、消費者の方から一般に流通する農産物に対する不信感ができあがった。さらに、それに便乗するマスコミ、有名人、その他のメディア、一部の業者がまったく実情と違う話を触れ回っている。 つまり「奇跡のりんご」を信じ或いは利

    『消費者に正しい情報を発信せよ!!!』
  • "命を縮める"ダイエットに警鐘 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "命を縮める"ダイエットに警鐘 - ライブドアニュース
    doramao
    doramao 2013/02/08
    ホントだ、糖質制限食と全然関係ない話だなぁ。十分量のエネルギーを提供しつつ、糖質エネルギー比を下げてインスリンの節約が糖質制限食のキモなので。
  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら

    doramao
    doramao 2013/02/08
    この事例に限らず、別の分野でもこうしたパワハラ案件は見つかることでしょう。新聞社も大丈夫ですか?
  • 出生男児の救急搬送、なぜ遅れた…低体温症に : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    二宮町で2010年、自宅で生まれた男児を病院にすぐ搬送せず、低体温症にさせたとして、同町の女性助産師(66)が7日、業務上過失傷害容疑で書類送検された事件。男児は病院で低体温症の応急処置を受けた際、やけどを負って足の指3の切断を余儀なくされた。「すぐに救急搬送されていれば……」。そう悔やむ男児の父親は、今回の事件が多くの医療関係者の教訓になることを願っている。(竹内駿平) ◆助産師を書類送検 県警などによると、男児は同年5月28日朝、自宅分娩(ぶんべん)で出生。その際、胎便を含んだ羊水を吸い込むことで呼吸障害を引き起こす「胎便吸引症候群」に陥った。 助産師は異常分娩の場合、産科・産婦人科や小児科があり、入院設備も備えている提携先の医療機関に乳児を搬送することになっている。しかし、この助産師は提携先の小田原市の病院に男児を運ばず、自家用車で同町の診療所に搬送。診療所から「対応できない」と回

    doramao
    doramao 2013/02/08
    「命を救ってくれた医師には感謝しているが、息子が生まれた日、もしすぐに救急搬送されていればという思いは拭い切れない」