タグ

2013年5月21日のブックマーク (2件)

  • うすぼんやり。

    ひと月前に書いた「百姓と感染症」の続きを書こう書こうと思いつつ、なんだか大仰な話になりそうなのでやめた。身の丈にあった話じゃなくなるとウソが多くなるしね。難しいね。もっと考える。そうやなあ、感染症の専門家と病害防除の専門家と(まともな)倫理学の専門家の対話みたいなのがあったら聞きたいなあ。そんな感じ。 ブログ書けなかったのは忙しいのもあって、オクラ播いたりニンニク抜いたりしよったんやけど、その間、冬が来たり夏が来たりでてんてこまいやったが。近年、春が頼りないことが多いけど、もうちょっとしっかりして欲しいがー。あ、あまちゃんおもっしょいな。 あとな、その間、待望の家庭の事情が発生したきん、わしはわしのエゴイズムに基づいてアレなワクチン陰謀論やなんとなく反ワクチンな人が目の前に現れたら、一生懸命説伏させてもらうきんよろしくな。 写真は生ニンニクのバター焼き。ほくほくして美味しいよ。今年はニンニ

    うすぼんやり。
    doramao
    doramao 2013/05/21
    おこ・・・さん?
  • <給食>アレルギー対策で卵と乳製品排除 千歳の全保育所 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道千歳市は6月から、市内の全保育所の給で、卵と乳製品の使用をやめることを決めた。物アレルギーのある園児に原因となる材を誤って提供する事故が2件相次いだことに伴う措置で、市は「人為ミスを防げない以上やむを得ない」としている。ただ、一律に給から除く対応は異例で、疑問の声もあがっている。 最初の事故は市立末広保育所で3月19日、小麦アレルギーの男児(3)に小麦粉を使ったシチューを提供。約1時間後、せきや手が赤くなるなどの症状が出て一時入院した。 給は市保育課の管理栄養士が作成した献立を基に、各保育所内で委託業者の調理員が作る。物アレルギーの園児には原因材を抜いた献立(除去)を用意することになっているが、このときは小麦粉不使用のシチューを作り忘れた。さらに給のお盆には原因材(小麦)を書いた札が張られていたが、確認しなかった。 事故後、市は▽前日に除去が必要な子供の名

    doramao
    doramao 2013/05/21
    うわぁ・・・、色々な問題が絡まり合っている予感。/米アレルギーや大豆アレルギーもあるし、魚などもある。給食を出す事の意義を無くしてしまうような対応を選ばせた経緯なども検証する必要がありそうだ。