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2013年6月18日のブックマーク (3件)

  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2013/06/18
    映画「奇跡のリンゴ」映画化について、リンゴ農家はどう考えているのか、どらねこの勉強もかねて取材をしました。インタビューの紹介は後編に続きます。
  • 東京大学助教國枝武和氏――クマムシに魅せられて、「地上最強」の謎に迫る

    放射線を浴びても、無酸素状態の宇宙空間に出されても圧力をかけられても大丈夫――。「地上最強」の称号で語られるのは大きさ1ミリメートルにも満たないクマムシだ。周囲の環境の変化を察知すると乾燥して丸まり、生き物なのに死なないモノになる。東京大学助教の國枝武和(40)は、常識外れのクマムシを通じて生命の謎に迫る。 干からびた丸い粒に水を垂らすと、水を吸って膨らむ。体の輪郭が現れ、足がぴくっとする。まるで長い眠りの後のような伸びをした後、クマっぽくのっそのっそと動き出す。どこかコミカルだが、乾燥したモノが生き物に戻る瞬間だ。初めて見た時はあまりの衝撃に、國枝は「残りの研究者人生はこれに賭ける」と決意した。 普段は水の近くで暮らす微生物で、乾燥などで環境が過酷になるとあえて干からびてモノになってやり過ごすクマムシ。生命活動は止まるが仮死状態でもなく、かといって生きているわけでも死んでいるわけでもない

    doramao
    doramao 2013/06/18
    おや?
  • じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second

    私なんかは当にまたか!と言いたくなるのですが、今年は大阪でじゃがいも中のソラニンによる中毒事例が起こりました。 植物性自然毒による中毒の発生について http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=13676 患者の発症状況がソラニン類による中毒症状と一致していること、ジャガイモの調理残品からソラニン類が検出されたこと、 患者を診察した医師から中毒の届出があったことから、八尾保健所は中毒と断定した。 ここで、改めてじゃがいも中のソラニンについての情報を整理します。 じゃがいもの芽は毒という話は、結構知られていると思います。 (この毒の名前がソラニン類と呼ばれ、主にα-ソラニンとα-チャコニン。ソラニンとチャコニンの毒性はほとんど一緒。これ以降、ソラニン類のことをソラニンと書いていきます) ジャガイモの皮が緑色にな

    じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second
    doramao
    doramao 2013/06/18
    「ほぼ毎年、なんらかの形でどこかが注意喚起をしているのです。」