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ブックマーク / pub.ne.jp (3)

  • ホメオパス片上敦子's blog: 放射能デトックスレメディー

    東北関東大震災の被害状況は、かなり深刻ですね。テレビの映像を見るのも辛いです。近日の報道でみなさんが心配しているのは、放射能汚染ではないでしょうか。現時点で、関東では健康被害はないレベルだということですが、クライアント様から多数、放射能対応に関してメールをいただきました。そこで現在の時点での放射能対応について、あくまで私の見解をお話したいと思いますので、今後の対応の参考にしてください。まず、先日お知らせした日ホメオパシー医学協会掲載の放射能対応のレメディーに関しての補足です。どのようなレメディーなのか、特徴をマテリアメディカから簡単に書きだしました。①Cadm-S(カドミウム・ソーファー)・・・硫酸カドミウムのレメディーです。化学療法の副作用や放射線中毒の解毒に。症状は、胃の切られるような痛み、胃がん、ぜんそく、放射能からくる吐き気、むかつき、鼻の腫れと鼻づまり、血液の混じった嘔吐物、体

    doramao
    doramao 2011/04/06
    『同種であるこれらのレメディーを取ることによって体内からデトックスできる対応レメディということだと思います。』
  • 夕陽のガンマン's blog: ウイルヒョウの呪い

    あるガン患者の方と話をしたら、ガンと言われた時に次のように感じたと言う。頭の中が真っ白になり、医者に何を言われたか記憶がなくなり、「ついにガン患者になってしまった。もう普通の人間ではなくなってしまったのだ。間もなく死ぬと周りの人たちが見ているだろう」と、まるで殺人を犯して、死刑判決を受けたように落ちこんでしまったという。マスコミなどから流される一般常識としては、この患者さんの様に思う人が多いかと思うが、少し変人の私にはこうした常識的なガンの知識がほとんどなかったので、そうは思わなかった(笑)。その常識の奥にあるのが、いわゆる「ウイルヒョウの呪い」(ガンは細胞の突然変異によって生じ、患者を死に至らしめるまで無限に増殖を続けるという定義)だ。現代医学の基にも、この恐ろしいウイルヒョウの定義が今も生き続けている。だから見つけ次第、大急ぎで切り取らなければならないと考え、見逃したところは抗がん剤

    doramao
    doramao 2009/09/07
    トンデモ医療の呪いだなぁ、こりゃ。
  • 直江津いちごの日記 =昭和レトロと新聞奨学生=: 昭和ゴミ箱

    越後発祥の地新潟県上越市のALWAYSでレトロな港町直江津で手作りフェルト製スウィーツや手作り布ぞうり、オリジナルカクテルやシングルモルトウイスキーの販売を通して八坂神社の直江津祇園祭みなと祭りと共に直江津地域の発展に貢献していきたいと考えています。海釣り川釣りの夏には直江津で屋台を引っ張り神輿を担ぎ、それ以外は手作りフェルトのスイーツや手作り布草履をつくり商売をさせていただきます。というなおえつWHITECATSさんと共にがんばります。とうとうブログをすることになりました。 上越市の直江津に住んでるのですが、不思議の町直江津について書いていきたいと思います。 さあ、この写真、時代は昭和38年。三輪車にうちまたがる少年一人。時代を感じますね。 それはそうと、手前からドブ沿いにゴミ箱が4体。 あの時代家庭から出たゴミは、すべてこのゴミ箱に入っていました。 今や町内各組にゴミ集積所が

    doramao
    doramao 2009/04/05
    ゴミ箱に見えない
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