知内町役場　＞ 産業・観光　＞ 知内観光協会　＞ 854CRAFTHOLIDAY（矢越クラフトホリデー）SHIRIUCHI MUSIC GARDEN（しりうちミュージックガーデン）の開催について 854CRAFTHOLIDAY（矢越クラフトホリデー）と SHIRIUCHI MUSIC GARDEN（しりうちミュージックガーデン）が合同開催します！ 前年度まではそれぞれの日程で開催されていた上記イベントが令和6年11月17日（日）に知内中央公民館にて合同開催されます！例年「矢越クラフトホリデー」では、ご家族連れをはじめ多くの方々にお越しいただき、ものづくり体験や地元のグルメなどをお楽しみいただいているところでした。そこへオープンマイク形式のイベントを行っている、道南Open Mic 「hakoniwa」さんのご協力のもと開催される音楽イベント「知内ミュージックガーデン」が合体！知内町の大人気

演歌歌手小山雄大（21）が8日、東京・文京区にある所属レコード会社「キング」で奥尻町の新村卓実町長から「奥尻島観光大使」の委嘱状を受けとった。 4月発売のデビュー曲「道南恋しや」の歌詞に「奥尻」の地名が入っていることが縁。奥尻は小山が歌手を志すきっかけとなった思い入れの深い場所でもある。 8月には奥尻島で任命式を行う予定だったが、悪天候のために飛行機が空港に降り立てずに断念。リモートで委嘱式を行った。この時、小山は「大ヒットのお土産を持って、1日も早く奥尻島に行けるように頑張ります」と悔しさをかみしめながら誓っていた。 この日、小山と初のリアル対面をした新村町長は「今後の演歌界を背負っていくような歌い手になっていってほしい。我々も奥尻島を挙げて応援します」と激励。小山が所属する芸能事務所「ミイガンプロダクション」社長の歌手松前ひろ子も「全国に奥尻島をPRできてお役に立てるような小山雄大でい

8月に北海道・奥尻島観光大使に任命された新人演歌歌手、小山雄大（21）が8日、東京・文京区の所属レコード会社、キングレコードで奥尻町の新村卓実町長（71）と対面。観光大使委嘱状を受け取った。 奥尻島は小山が4歳の頃に家族で訪れ、民謡や三味線と出会って歌手を志した縁の地で、デビュー曲「道南恋しや」の歌詞の3番にも登場する思い入れの深い場所。 同曲のミュージックビデオのYouTube再生回数が公開から半年間で50万回を突破するなど話題となったことから島の観光大使に就任。8月には奥尻島で任命式を行う予定だったが、悪天候で現地へ降り立つことがかなわず、なくなくリモートで行われた。 当時、小山は「大ヒットのお土産を持って、一日も早く奥尻島に行けるように頑張ります！」と悔しがったが、この日、新村町長が上京し、奥尻島観光大使委嘱状と島ゆかりのグッズを小山へ贈呈。新村町長は「演歌界を背負っていく歌い手にな

俳優の六角精児さんが「酒」と「鉄道」という偏った視点により日本を再発見するNHKの旅番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』。10月10日から放送される第36弾は、「夏・道南いさりび鉄道、函館本線を呑む!」と題し、夏の北海道・道南エリアを満喫する。 『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』の最新作となる第36弾「夏・道南いさりび鉄道、函館本線を呑む!」。10月10日からNHK BSプレミアム4Kなどで放送される 『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』は2015年4月に放送開始。六角さんが地域の鉄道を自由気ままに途中下車し、沿線で地酒や名物を味わい、鉄道遺産や酒蔵を巡る姿が人気を博している。六角さんのオリジナル曲を含むこだわりの番組BGMも魅力のひとつ。語りを壇蜜さんが担当する。 最新作となる第36弾は、函館市内から木古内駅へ向かう道南いさりび鉄道と、長万部方面へ向かう函館本線の列車に乗車。海や山を望む絶景の

【森】映画館のない道内のまちを巡回上映する「北海道国際映画祭」（実行委主催）が、江差に続いて森町公民館でも開かれた。3日間にわたり国内外の話題作や短編が上映され、森町を訪れた監督や出演者らと町民らとの交流も生まれた。...

映画館のない北海道内の7つの市や町を巡回する北海道国際映画祭。 8月30日から3日間、北海道南部の森町で開催され、町の人々が最新作を楽しみました。 北海道南部・駒ヶ岳の麓に位置する森町。 映画館のないこの町で、8月30日から北海道国際映画祭がはじまりました。 「チェックしていて楽しみなんです」（町民） 「（Q:地元で映画を観られるのは？）良いことだと思います。何回もやってほしいくらい」（町民） この映画祭は、映画館のない北海道内の7つの地域で、映画上映を通じて地域づくりに貢献しようと、2024年に初めて開催されました。 森町では30日から3日間開かれ、北海道がロケ地となった最新作をはじめ、国内外の短編映画など、34の作品が上映されます。 招待作品として9月1日に上映されるのが、UHB制作の映画『新根室プロレス物語』。 根室市でプロレス団体を立ち上げた宮本代表の生きざまを追ったドキュメンタリ

【森】「ハル小屋上方落語会」が9月7日午後2時から、森町赤井川の多目的ホール「ハル小屋」で開かれる。...

【森】北海道国際映画祭が30～9月1日、町公民館で開かれる。江差に続き2カ所目。7作品を上映し、国際短編映画コンペティションも行う。...

【江差】映画館のない道内のまちを巡回上映する「北海道国際映画祭」（実行委主催）が23～25の3日間、町文化会館で開かれた。江差が舞台の映画「ジャイブ　海風に吹かれて」など長短編13本が上映され、上映後は制作者らが撮影の裏話などを披露した。...

【江差】映画館のない道内のまちで映画を上映し、映画関係者らを招き地域住民と交流する「北海道国際映画祭」（実行委主催）が23日、檜山管内江差町文化会館で開幕した。10月までに江差を含めて7市町を巡る予定で、初日から町民らがスクリーンに見入った。...

【江差】道内各地の映画館がない町を回って映画を上映し、映画関係者と地域住民が交流する「北海道国際映画祭」が23～25の3日間、町文化会館で開かれる。江差が舞台となったヨットマンの映画「ジャイブ　海風に吹かれて」など長編7本と短編6本を上映。上映後にゲストによるトークを行う。前売り券を町内などで販売中だ。...

【上ノ国】人気のオンラインゲーム「フォートナイト」の仮想空間（メタバース）上に上ノ国を模した空間を登場させマチのPRにつなげる試みが、町大留の上ノ国天の川プラザで行われた。上ノ国高の生徒10人が参加し、仮想空間に反映させたい町の魅力について話し合った。...

道南いさりび鉄道と函館市・北斗市・木古内町で構成する「道南いさりび鉄道地域応援隊」は５日から、モバイルファクトリー（東京）が運営する位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ！」「駅メモ！　Ｏｕｒ　Ｒａｉｌｓ」とのコラボレーションで、道南いさりび鉄道のデジタルスタンプラリーを開始する。キャンペーン記念キャラクター「木古内さいか」がＰＲ大使に就任するなど、沿線の旅を演出する。 「道南いさりび鉄道×『駅メモ！』シリーズコラボキャンペーン～『木古内さいか』と巡る！道南いさりび鉄道沿線の旅～」。モバイルファクトリーは全国各地で４０件を超えるコラボイベントを開催、北海道では今回が初めて。 同ゲームのキャラクター「木古内さいか」が道南いさりび鉄道と道南いさりび鉄道地域応援隊から「道南いさりび鉄道沿線の旅ＰＲ大使」に任命される。イベント期間中には木古内駅待合室に同キャラクターのパネルを展示する。 イベ

道内の映画館のないまちで映画を上映し、映画関係者らを招いて地域住民と交流する「北海道国際映画祭」（実行委主催）が、8月から10月にかけて檜山管内江差町を皮切りに、渡島管内森町や後志管内倶知安町など道内7市町で開かれる。開催地域にちなんだ作品やヒット作に加え、短長編の国際コンペ作品も上映。まちおこしや映画文化の再興につなげる。 映画祭は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の事務局スタッフらが企画し、昨年は道内3カ所で「北海道まある+（プラス）映画祭」として試行的に開催した。今回が1回目で、名称を改め規模を拡大することにした。...

6月30日（日）放送の『ザ！鉄腕！DASH!!』（日本テレビ系　午後7時～7時58分）は、その土地の魅力をPRする「ご当地PR課」の新企画を送る。 「来たね北海道！やっぱテンション上がるね！」と開始からハイテンションの国分太一（TOKIO）、大西流星・藤原丈一郎（なにわ男子）がPRするのは、北海道函館市の五稜郭駅か木古内駅までの12駅、全長約38キロを津軽海峡に沿って走行するローカル鉄道「道南いさりび鉄道」。利用客のほとんどが地元民で、この1年で約2億円の赤字だが、沿線には全国に誇れる名スポットがてんこ盛り。 その魅力を伝えるべく、沿線のPRポイントが記された“謎解きマップ”を手に五稜郭駅を出発する3人。鉄道好きの大西も「キハ40や！」と目を輝かせて喜ぶレトロな列車に揺られながら、気になるポイントが来るたびに途中下車。鉄道ファンにはたまらない独特な造りの無人駅に「これ駅!?面白い！」と驚い