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函館市交通部は、函館市電オリジナルの女性アニメキャラクター「松風かれん」を車体にあしらった路面電車を運行している。これまでより美少女風にデフォルメされた〝萌えキャラ〟も初めてお目見えし、乗客らの目を引いている。 同部の運転士をイメージした松風かれんは、日本人とロシア人とのハーフとの設定で、東京の玩具メーカーが販売する人気フィギュアシリーズ「鉄道むすめ」の一人。キャラのラッピング車両は昨年5月の超低床電車「らっくる号」に続いて2回目となる。 今回は冬季限定のイルミネーション車両「ひかりの電車」を使い、乗車口脇の窓に縦90㌢、横70㌢のキャラを大きく掲載。ロシア語で「こんにちは」を意味する「ズドラーストヴイチェ。函館の街を路面電車でご案内いたしましょう」とのメッセージも添えられた。 今回は通常よりも幼くアレンジした同種のキャラも登場。車内には手作りのシールも10枚以上張られ、携帯電話のカメラで
1月1日から市職員給与の独自削減を行う函館市で、11~12月の2カ月間の退職者が42人に上ることが、市のまとめでわかった。このうち29人が本年度末の定年退職予定者。市総務部によると「例年だと、この時期の退職は数人程度」といい、給与カットを目前に控えての、駆け込み退職とみられる。 渡島総合振興局はこのほど、2011年の渡島管内(八雲町熊石地区を除く)の漁業生産高(概数)を発表した。東日本大震災による津波の影響で大減産となったホタテや全道的な不漁に終わった秋サケの水揚げが減ったことが影響し、数量は過去10年で2005年に次ぐ低水準に落ち込んだ。数量は前年比15.2%減の18万4000トン、金額は同6%増の426億円だった。 主要魚種別では、津波により養殖施設や養殖物が甚大な被害を受けたホタテの漁獲量が同30%減の5万7200トン。噴火湾や青森県陸奥湾など道内外の産地で水揚げが減り、1キロ当たり
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