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2012年12月30日のブックマーク (7件)

  • ノロウイルスの特徴と注意点 NHKニュース

    ノロウイルスは、主に冬場に急性の胃腸炎の原因となるウイルスの1つで、感染力が非常に強いのが特徴です。 僅か数個でも感染し、腸の中で増殖を繰り返して下痢やおう吐などの症状を引き起こします。 ウイルスがついた手やべ物などを介して口から感染します。 潜伏期間は1日から2日で、健康な大人の場合は数日で回復しますが、子どもや高齢者などでは脱水症状を起こして重症化したり、吐いた物をのどに詰まらせて窒息し死亡したりするおそれがあります。 ノロウイルスにワクチンや特効薬はなく、発症した場合、吐き気を止めたり胃腸を整えたりする薬などを使うのが一般的だということです。 下痢止めの薬は回復を遅らせることがあるため、使わないほうが望ましいとされています。 通常、症状が続く時間は短く、その間に脱水症状にならないよう水分の補給を心がけることが大切です。 ただ、症状がなくなっても通常では1週間程度、長いときには1か月

  • 年末年始営業のお知らせ/函館市青函連絡船記念館摩周丸 — 函館・南北海道観光ガイド|北海道函館市

  • 「日本の夜景スポット トップ20」 トリップアドバイザー:産経関西(産経新聞大阪本社情報サイト)

  • 「ふくしまキッズ」全日程終了、きょう帰郷 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【七飯】福島県内の子どもたちを対象にした自然体験活動「ふくしまキッズ冬のプログラム」が全日程を終了し、29日夜、大沼ふるさとの森自然学校でクロージングセレモニーが行われた。子どもたちは雪遊びや民泊体験など大切な冬の思い出を胸に、30日に帰郷する。 夕後のセレモニーには子どもたちと期間中の活動を支えたボランティアが大勢参加。プログラム最後の夜を楽しく過ごした。期間中に誕生日を迎えた子どもやボランティアスタッフを皆で祝うサプライズもあり、セレモニーは笑顔に包まれた。 夏と冬合わせて4回目の参加となった白河市の小学6年、河野温人君(12)は「民泊させてもらったせたな町の農家で鶏の卵磨きやみそ作りを体験できたのがとてもうれしかった」と話し、矢吹町の中学1年、佐久間直大君(12)は「ネイパル森でかまくら作りをしたことが印象に残っている」と笑顔だった。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注

    「ふくしまキッズ」全日程終了、きょう帰郷 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 函館空港で道南物産展 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    道南各地の自慢の一品を紹介する「道南物産展」が函館空港(函館市高松町)の国内線旅客ターミナル2階の催事場で開かれている。水産加工品や手づくりジャム、菓子など多彩な品が並び、空港利用者らが買い求めている。1月7日まで。 函館空港ビルデングの主催。市内、近郊の10社が出店し、約200種類の商品を用意した。上ノ国町の「彩工房」は初出店。ホッケの切り込みやスルメ塩辛、アワビの西京漬けなど州でも人気の水産加工品を紹介した。 函館市の「工房R&C」は、七飯町のリンゴを使ったジャムを提供。完熟したリンゴを少量ずつ煮詰めて作るこだわりの製品とあって人気を集めていた。また、函館酪農公社は、バジルやギョウジャニンニクを入れたオリジナルチーズを販売している。 1月5、6の両日は、イカール星人のなどのキャラクターが登場。ジャンケン大会もある。ビルデング社では「出発や帰省の出迎えなどで空港を利用する際は立ち寄っ

    函館空港で道南物産展 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 帰省ラッシュ本格化 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    年末年始を古里や観光地で過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、格化し、JRや空港では荷物や土産を手にした人たちで混み合った。 JR北海道函館支社によると、この日の函館行き特急列車は札幌発が8便、新青森発が6便以上満席に。航空各社によると、東京や関西方面発の便は10便全て満席となった。 JR函館駅では、札幌、青森両方面からの帰省客で終日大混雑。出迎えた家族や友人らとの再会を喜び合っていた。 札幌の会社員、一戸隆毅さん(27)は生後8カ月の陽向ちゃんを連れて椴法華地区へ里帰り。「両親、子ら家族と5日間のんびり過ごしたい」と話していた。 Uターンラッシュは来月3日から始まる見通し。 前のページにもどる ニュースをもっと読む ご注意: ●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項

    帰省ラッシュ本格化 | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 渡島管内漁業生産高、36年ぶり400億円割る | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    渡島総合振興局はこのほど、2012年度の渡島管内(八雲町熊石地区を除く)の漁業生産高(概数)を発表した。スルメイカやスケトウダラなどが減少したことから数量は、この10年で最少だった前年(16万8000トン)をさらに下回る16万6000㌧。金額は前年比8%減の396億円にとどまり、1976年以来36年ぶりに400億円を割る見通しだ。 概数は、同局水産課が各漁協からの報告(予想値を含む)をまとめ、算出した。同振興局によると、金額は77年から400億円を突破し、その後年々上昇していたが、91年の655億円をピークに減少傾向が続いている。 主要魚種別では、東日大震災の津波の被害で減産したホタテは今年、平年レベルまで水揚げが回復し、漁獲量は同27%増の7万3715トン。だが、1㌔当たりの単価は前年よりも75円安い151円のため、金額は同16%減の111億円だった。 スルメイカは夏場から秋にかけて海

    渡島管内漁業生産高、36年ぶり400億円割る | 2012/12/30 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE