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2017年5月14日のブックマーク (8件)

  • 女相撲:「おでぶ山」5連覇ならず 北海道・福島 | 毎日新聞

    千代の山と千代の富士を生んだ“横綱の里”北海道福島町で14日、「女だけの相撲大会」が開かれた。Tシャツにまわし付き短パン姿の女性力士が時に豪快、時にユーモラスな取組で観衆を沸かせた。 母の日に合わせた行事で26回目。今年は地元や函館、札幌などから外国人を含め59人が出場した。注目は史上初の5連覇に…

    女相撲:「おでぶ山」5連覇ならず 北海道・福島 | 毎日新聞
  • 話題:どうしん電子版(北海道新聞)

    山道など自然の中を走るトレイルランの専門店が、札幌市中央区の喫茶店「佐藤珈琲(コーヒー)」南18条店(南18西11)2階に開店した。シャツや、軽量リュック、補給など約60種類...続きを読む

    話題:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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  • 国際便は新千歳以外減少|NHK 北海道のニュース

    道内を訪れる外国人観光客が年々増える中、昨年度・平成28年度、道内の各空港を発着する国際便の数は新千歳と函館空港以外は減少していたことが分かりました。 国土交通省や道などによりますと昨年度、新千歳空港を発着するチャーター便も含めた国際便の数は過去最高だった中、旭川、帯広、釧路、女満別、中標津の各空港では前の年度に比べて国際便が大幅に減ったり、運航そのものが無くなったりしていました。 このうち、旭川は便数が前の年度に比べ4割以上減って762便になったほか、帯広はチャーター便が前の年度のおよそ半分の28便に、釧路と女満別、それに中標津は運航する便がなくなるなどそれぞれ減少しました。 一方、函館は1390便と前の年度より72便増えていますが、中国との定期便の運休が相次いでいて、空港関係者によりますと、今年度は便数が減る可能性もあるということです。 国際便が減ったことについて道では、「中国台湾

    ehakodate
    ehakodate 2017/05/14
    「函館は1390便と前の年度より72便増えていますが、中国との定期便の運休が相次いでいて、」
  • 春だ!競馬だ!パーティーだ! うまパin函館競馬場【パークウインズ函館競馬場】 JRA

    パークウインズ函館競馬場では、5月20日(土曜)~6月4日(日曜)の期間、春のパークウインズイベント「春だ!競馬だ!パーティーだ! うまパin函館競馬場」を開催いたします。 人気お笑いコンビ「ロッチ」のステージショーやお子様に大人気の仮面ライダーエグゼイド&ゴーストショーなどイベントが盛りだくさんです。 ご家族やご友人とぜひお越しください! イベント内容 5/20 (土) 5/21 (日) 5/27 (土) 5/28 (日) 6/3 (土) 6/4 (日) オ │ ク ス 日 ダ │ ビ │ 安 田 記 念

    ehakodate
    ehakodate 2017/05/14
    今年の函館競馬開催のイベント概要が公表。ページ最後のPDFポスター
  • 【レビュー】2017/5/13・14 函館蔦屋書店第31回はこだてマルシェ「七飯・大沼の魅力」

    七飯・大沼の素材にこだわったおいしいものがそろうマーケットイベントとして函館蔦屋書店で開催された、第31回はこだてマルシェ「七飯・大沼の魅力」(2017年5月13・14日)の様子をお伝えします。 函館蔦屋書店において、七飯・大沼に特化したマーケットイベントが開かれるのは今回が初めて。七飯町内のホテルや店舗など14軒が出店したほか、屋外では東大沼にある観光牧場「パドミュゼ」による引き馬体験も行われました。 ▼ブースを一挙紹介 ▼「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」 パン、ミルクジャムなど ▼「ターブル・ドゥ・リバージュ」 アップルパイやアップルクッキー、パンなど ▼「源五郎」 特急車内でも販売されている大沼牛めし弁当や、じゅんさい、佃煮など ▼「たかせ商店」 「がごめ昆布と真いかのカレー」など、地元材を使った加工品 七飯の材を使った漬物「ななえ漬」は今月号のじゃらんに紹介されたほか、これから

    【レビュー】2017/5/13・14 函館蔦屋書店第31回はこだてマルシェ「七飯・大沼の魅力」
  • 昨年度「市民の声」大幅増690件 HPからの投稿伸びる | 2017/5/14 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市が市民の意見や要望を市政運営に反映させるため開設している「市民の声」に2016年度、前年度比155件増の690件が寄せられた。市企画部が制度を引き継いだ12年度以降で最多。インターネットを利用した市ホームページ(HP)からの投稿が同34件増の289件と最も多く、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴う利用者の投稿環境の充実が背景にある。 同部によると、HPの289件は12年度以降で最多。次いで庁舎の投函箱に寄せられたのが同49件増の186件、湯川支所に57件、市の代表メールに来て市民の声と分類されるものに43件、郵送に35件、亀田支所に31件など。 意見としては720件(複数の区分にまたがるものは重複集計)あり、「安心・安全な暮らし、戸籍、税金、国保、ごみ、道路、市電」が最多の205件。「職員、庁舎管理、市行財政、議会、選挙、その他」が161件と続いた。3位は「教育、青少年、生涯

    昨年度「市民の声」大幅増690件 HPからの投稿伸びる | 2017/5/14 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 高校生の筆踊る 松前で書道パフォーマンス | 2017/5/14 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【松前】高校の書道部員らが音楽に合わせてダイナミックに筆をふるう「第7回金子鷗亭記念書道パフォーマンス」(文化の香り漂う書のまちづくり推進協議会主催)が13日、松前町民総合センターで開かれた。道南、札幌、青森から過去最多の13校が出場し、179人が趣向を凝らしたパフォーマンスを披露した。 今年は初参加の札幌静修高、昨年に引き続いて参加した弘前実業高をはじめ、函館中部、札幌龍谷、桧山北、函館白百合学園、松前、函館西、江差、函館大、市立函館、南茅部、遺愛女子の各校が出場。また特別参加として地元の松城小学校と松前中学校の児童生徒も出場し、パフォーマンスを披露した。 会場では生徒たちが太い筆を抱えて縦4メートル、横6メートルの紙の上を駆け回り、観客は手を真っ黒に染めて作品を仕上げる生徒の熱演に見入っていた。中盤には、ゲストの書家加藤有鄰(ゆうりん)氏の席上揮毫(きごう)と、色紙の抽

    高校生の筆踊る 松前で書道パフォーマンス | 2017/5/14 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE