本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
5日(日)6時現在、台風13号(サンサン)は、小笠原近海を北上しながら発達を続けています。来週は本州へ接近する可能性がありますが、進路にかなりの幅があるため、随時最新の情報を入手するようにして下さい。
2018年8月1日(水)・2日(木)に大門の太陽パーキングで開催された「大門×とかち うまいもの広場」に行ってきました。港まつりに合わせて毎年開催されているので、楽しみにしている人も多いはず。この機会にしか食べられないグルメが並ぶフードイベントです。 ほぼ毎年足を運んでいますが、今年は露店の数が多かった模様。 帯広名物の豚丼やブランド牛「豊西牛」をはじめ、肉メニューが多いのは畜産業が盛んな十勝ならでは。 厚切り豚肉炙り焼き。この豚肉は豚丼になります。 おいしそうなソーセージ。 十勝のお店だけでなく、函館にもあるビスタ―レビスターレも出店していました。 その場でナンを焼きます。 焼きイカに焼とうきびもあり、お祭りらしさ満点。 食べたいものはいろいろありましたが、以下の3つにしてみました。 豊西牛カルビ串・ハツ串 チーズナン。 らーめん胡風の超個性派ラーメン。挽肉と山盛りの山わさびがのっていま
2018年7月28日(土)にJR貨物の函館貨物駅構内で開催された「鉄道貨物フェスティバル in 函館 2018」に行ってきました。 ▼機関区冒険ツアー ▼電気機関車見学 ▼ながまれ号展示 ▼販売・体験コーナー
【七飯】道南で初めて「農福連携」のコンセプトを取り入れた地域密着型デイサービス「いちご農園」(上藤城3)が4日から運営を開始した。2日には関係者を対象とした内覧会が行われ、利用者がイチゴ栽培などに携わるハウスなどを見学した。地域との共生を目指す同施設の新たな取り組みに大きな注目が集まった。 同施設は同町内に通所介護施設やグループホームなどを展開するケアサービスドウナン(中村久子社長)が運営。中村社長は「七飯町は日本の近代農業発祥の地であり現在も農業が基幹産業。地域共生を目指すには農業と連携するしかない」と思い立った。 中村社長は作業対象として、ハウスによるイチゴ栽培を選択。町内の農家と話し合いを重ね、作業がしやすく収量も多い高段栽培による農園を整備した。 デイサービスの基本的な流れは、午前11時から一般も利用可能な併設レストランで利用者がスタッフとして接客。午後からはハウスでの農作業や、収
【函館、七飯】東日本の中学生クラブチームの強豪が出場する、サッカーのJCYインターシティカップ(U―15)EAST(日本クラブユースサッカー連盟など主催)が4日、函館フットボールパークと七飯町の東大沼多目的グラウンドトルナーレで開幕した。 道南唯一出場のスプレッド・イーグルFC函館は予選リーグAグループで1勝1分け。きょうの予選最終戦を勝つか引き分ければ、決勝トーメント進出が決まる。 東日本のクラブチーム16チームが出場。5日は4グループに分かれた予選リーグ最終戦を行い、最終日の6日にかけて各上位2チームによる決勝トーナメントで優勝を争う。 同大会は中学生世代の将来を見据えた育成などを目的に開かれ、函館開催は昨年に続いて2年目。同連盟は設備などの環境面が整っていることから20年までの函館開催を決定している。 その他の新着ニュース 変貌続ける函館港 開港160年、さらなる発展へ...2019
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く