本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
![大人向けシャンメリー好調 アルコール離れや節約志向で 七飯の小原、新商品続々:北海道新聞 どうしん電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ef97ef63d11feb7b3ee0957b79f17d3efd1d2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo_ogp.png)
環境に配慮した製品やサービスを、環境負荷低減に努める事業者から優先的に購入する取り組み「グリーン購入」に努める団体を表彰する今年度の「グリーン購入大賞」の行政・民間団体部門で、函館市が大賞に選ばれた。また、グリーン購入にかかわり、エコマーク商品の普及拡大に努めた団体を表彰する「エコマークアワード2019」でも道内の自治体で初めてとなる優秀賞に輝き、ダブル受賞となった。 同大賞は、企業や行政などでつくるグリーン購入ネットワーク(東京、平尾雅彦会長)が1998年に創設し、今年度で20回目。大企業、中小企業、行政・民間団体、再エネ普及特別の各部門からなり、昨年度からは国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の目標達成に寄与する取り組みも応募対象に加えた。 函館市は「グリーン購入推進に向けた取り組み~単純明快なガイドラインを目指して!」とし、昨年に続き2回目の応募で大賞に輝いた。全庁的なグリーン
函館YWCAは30日から12月2日まで、買春被害など、性的搾取を受けた女性たちが自らの体験を表現したパネル展「私たちは『買われた』展」を函館YWCAホール(函館市松陰町1)で開く。30日午後1時45分からはサン・リフレ函館を会場に、少女たちの支援活動を行っている一般社団法人Colabo(コラボ)代表の仁藤夢乃さん(29)による講演会を開催する。 函館YWCAの創立70周年記念プログラムで、函館新聞社など後援。「女性や子どもたちの人権問題に取り組む団体として、70周年を機に改めて深く関わっていこう」と函館初開催となる「買われた展」を誘致した。 仁藤さんは中高生時代に渋谷をさまよう生活を経験。「難民高校生-絶望社会を生き抜く『私たち』のリアル」などの著書がある。家庭内不和や虐待、貧困など子どもたちを取り巻く何らかの原因で街をさまよう「難民」となった少女たちは、買春被害や風俗店、JK(女子高生)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く