新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、本誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 本文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感
函館市内で飲食店を経営する岡田卓己さん(38)と西村大輝さん(38)はこのほど、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に、函館の飲食店の魅力を伝えるチャンネル「函館YouTube」を開設した。 経営者の視点から、あまり知られていない魅力ある函館の飲食店を紹介しようと開設。9日時点で6本の動画を投稿しており、飲食店以外にも地場産品やアニメなどをテーマに2人が対談している。 撮影は岡田さんが経営する「肉カフェ&レンタカー DAY BEER(デイビアー)」(末広町)で行っており、今後は2人がお薦めする飲食店でのロケも計画している。 岡田さんは「飲食のプロの目線から安心して楽しめる店を紹介していくので、ぜひチャンネル登録をお願いしたい」、西村さんは「地元住民や観光客の人も楽しめる函館のディープな話題を発信していきたい」と話している。 その他の新着ニュース 函館七飯スノーパーク最後の週末に
演劇を基礎から学ぶことができる市民演劇体験講座「一陣の風2020」は、新年度からの受講生を募集している。4月16日から12月10日までの9カ月間、全36回の連続講座で、修了公演に向けて舞台作品をつくり上げる。 演劇ユニット「演劇ユニット41×46」を主宰する館宗武さん(45)が2017年から開催し、今年で4年目。指導者は、館さんと同ユニットの俳優、庭田育美さんで、共に舞台演劇やミュージカルなど、専門的な知識を学んだ経験を地域の演劇シーン活性化につなげようと取り組んでいる。 連続講座の形式で取り組んだ昨年は中学生から70代までの幅広い年代の11人が集まった。未経験者も多く、姿勢や立ち方、発声など基礎から学び、12月には函館コミュニティプラザ(Gスクエア)で修了公演を開催した。館さんは「きちんとした形で演劇を学べる場所がない。演劇への第一歩を踏み出してもらいたい」と参加を呼び掛ける。 対象は中
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