昨年は過去最高売上を達成!※ GI登録“今金男しゃく”100%使用 年に1度の最高級(さいこうくらす)ポテトチップス解禁! 2020年9月17日から予約開始 今金男しゃく1kgプレゼントCP実施! 株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:佐藤章)は、北海道今金町で大切に育てられた幻のじゃがいも“今金男しゃく”の新じゃがのみを100%使用したプレミアムポテトチップス、「ポテトチップス今金男しゃく うすしお味」「ポテトチップス今金男しゃく のり塩」の予約受付を2020年9月17日(木)午前0時より湖池屋オンラインショップにて開始します。 湖池屋オンラインショップ限定 「ポテトチップス今金男しゃく うすしお味」・「ポテトチップス今金男しゃく のり塩」 湖池屋オンラインショップ販売ページ URL: http://shop.koikeya.co.jp/shop/pages/imakane_norishi
地域の明るい未来と疫病退散への願いを込めた「函館合同花火2020~未来への希望の光」(函館青年会議所、函館新聞社共催)が19日夜に行われた。函館市内の4カ所から、20分間で計3000発の花火が打ち上がり、秋の夜空を鮮やかに彩った。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で疲弊する地域を元気づけようと企画。感染拡大防止策として、密集を避けるため打ち上げ場所は事前に公表しなかったが、多くの市民が自宅周辺で観覧できるよう市内4カ所から打ち上げたほか、NCV函館センターがインターネットとケーブルテレビで生中継し、FMいるかが特別番組を放送した。 午後7時45分ごろ、緑の島(大町)を皮切りに、北大水産学部(港町3)、公立はこだて未来大学(亀田中野町)、函館高専(戸倉町)の順で花火が打ち上がり、ラスト5分のフィナーレは各会場で特大のしだれ花火やスターマインが咲き乱れ、地域住民や観光客らを魅了した。 札幌市か
JR北海道は18日、キハ261系5000番台「はまなす」編成による北海道鉄道140年記念列車を10~11月にかけて運転するとともに、各列車で実施するイベント等の詳細が決定したと発表した。 キハ261系5000番台「はまなす」編成(提供 : JR北海道) キハ261系5000番台「はまなす」編成による北海道鉄道140年記念列車は、10月24・25日に網走方面、10月31日と11月1日に釧路方面、11月7・8日に函館方面、11月14・15日に稚内方面へ運転。いずれも特急券(指定席・自由席)等の購入で誰でも利用できる。当日は1号車「はまなすラウンジ」でイベントを行うほか、列車が発着する各駅(網走駅、釧路駅、函館駅、稚内駅)でもイベントを開催する予定。「はまなす」編成の特急列車の運転に合わせ、各地でラッピング車両を使用した快速・普通列車も特別に運転される。 10月24・25日は札幌発網走行「オホー
【知内-函館商】四回表知内1死走者なし、左中間三塁打を放った5番・川村が敵失の間に生還し先制(捕手・永田)=北海道の函館オーシャンで2020年9月18日、真貝恒平撮影 第73回秋季道高校野球大会(道高野連、毎日新聞社主催)は18日、2地区で3試合があり、函館工が函館西にサヨナラ勝ちした。小樽、室蘭、旭川、十勝地区と、この日開幕した名寄地区は1試合のみ行い、残りの2試合は雨天順延となった。19日は8地区で計16試合が予定されている。【高校野球取材班】 函館地区(函館オーシャン) ▽Aブロック2回戦 函館西 000300010=4 函館工 030010001=5 (西)西村、松本―千葉 (工)山崎、五十嵐―田代 ▽二塁打 大貫(西)松尾(工) 1年コンビ躍動 ○…函館工は1年生コンビが投打で躍動しサヨナラ勝ちを演出した。九回裏2死満塁から右前適時打を放った木村羽玖(わく)は「平常心で臨み、全道
函館港で長年にわたって船舶運航の目印の役目を担ってきた海上保安庁のブイ2基が18日、撤去された。ブイ撤去は若松埠頭(ふとう)に大型クルーズ船がスムーズに着岸できるようにするため、26日に予定される航路変更に先立つもの。これまで大型クルーズ船は港町埠頭などに入港していたが「ハード面の整備と併せて、朝市の前に大型クルーズ船をお迎えできる準備が整った」(土屋康二函館海上保安部長)と、函館港は面目を一新することになる。 今回撤去されたブイは2011年製の「第4号」と、1985年製の「第2号」で、いずれも高さ9・5メートル(水面上約5メートル)、重さ約5トン。青函連絡船を運航していた旧国鉄が1927(昭和2)年と1950(昭和25)年に設けたものを受け継いで海保が設置したが、航路の変更により不要になる。 撤去作業は、航路変更後にブイが残る事態を避けるため、悪天候などによる作業の遅れを考慮に入れて、航
2021年世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる垣ノ島、大船両遺跡のイラストが描かれた、函館市南茅部支所の地域福祉バス1台が18日から運行している。同支所は「多くの人の目に触れて足を運んでもらうきっかけになれば」と期待する。 地域住民や観光客に広く縄文遺跡群の魅力を伝えるとともに、世界遺産登録への機運向上を図る狙い。市は、過去に函館市電などでイラストをラッピングした実績がある公立はこだて未来大の木村健一教授に協力を依頼。イラストを同大大学院メディアデザイン領域修士1年の小松裕奈さん(22)が、デザインを西山凜太郎さん(23)が担当し、木村教授が監修した。 西山さんは、さまざまな史料や専門家の意見を参考にしながら構想を練る中で、大正~昭和期の鳥瞰(ちょうかん)図絵師・吉田初三郎に着目。「地球の地形を大胆かつ彩り豊かにデフォルメする吉田の画風を取り入れた」とこだわりを
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