ご来場ありがとうございました。 令和5年10月22日(日)5年ぶりの開催となった「矢越クラフトホリデー」は、ご家族連れをはじめ多くの方々にお越しいただき、ものづくり体験や地元のグルメなどをお楽しみいただきました。 特に「丸太ノコギリ早切り大会」や「知内ニラ餃子早食い世界大会」などの競技は、イベント参加者のご家族などからの応援で大盛り上がりとなりました。 ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。 854CRAFTHOLIDAY(矢越クラフトホリデー)の開催について 5年ぶりの開催となる当イベントは、知内町随一の大自然のなかで、モノクラブースなど家族で楽しめる体験コーナーや丸太ノコギリ早切り大会、知内ニラ餃子早食い世界大会などの楽しいイベントが盛りだくさんのほか、イベントでおなじみの知内ニラ餃子をはじめ、蒸し牡蠣やうにご飯など地元の美味しいグルメを味わうことができます。 また、空くじなしの
函館市元町の観光名所で国の重要文化財に指定されている「函館ハリストス正教会」は今冬から、耐震補強を含めた保存修理工事に入る。大規模修復工事は、1988年以来32年ぶり。聖堂の象徴である銅板の緑屋根を全面ふき替えするほか、正面の玄関上にそびえる鐘塔を補強する計画で、22年冬の完了を目指す。 同教会は1860(安政7)年、初代ロシア領事館の付属聖堂として建設。明治時代の大火で焼失後、1916(大正5)年に再建。床面積は約150平方メートル、しっくい塗りの白い壁と緑屋根が市民に親しまれ、83年に重要文化財の指定を受けた。 工事の総事業費は約4億5000万円で、大部分を国などが補助する。市教委などによると、築100年以上経過した建物は外壁がはがれるなど老朽化が進行。前回の修復工事で屋根は傷んだ箇所のみ補修したが、今回は全面的に手を加える。銅板のふき替えは現在の緑の風合いを再現するため、他の重要文化
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録を後押しする各種団体が企画を持ち寄ったイベント「ドキ!ドキ!縄文エキスポ」が10日、はこだてみらい館(函館市若松町、キラリス函館3階)で始まった。 同館や渡島総合振興局、縄文に関わる関係5団体などが連携し開催。館内には道内唯一の国宝、中空土偶の模型や実際の出土品、縄文遺跡群に関するパネルなどが並ぶほか、縄文時代の衣服を体験できるコーナーや顔はめパネル、縄文に関する紙芝居映像など館内全体が縄文一色に。 初日に行われた「勾玉作り」講座には約100人が参加。函館あさひ小学校3年の亀田凌功くん(8)は「削るのが難しかった。(展示を見て)どんな土器が見つかったのかがわかった」と話す。同講座は25日も追加開催の予定。このほか、「縄文時代の方法で石に穴をあけてみよう」(24日)、「ステンドグラスでカックー・サンキャッチャー制作体験」(25日)など体験講座が盛り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く