市立函館保健所は20日、函館市内での新型コロナウイルス感染者の新規確認はなかったと発表した。1日の感染確認がゼロとなったのは18日以来。
気象庁のホームページが、20日の午前1時前から閲覧できない状態になりました。 一部は復旧しましたが、警報や地震などの情報が見られない状態のため、気象庁は、今月24日から運用開始を予定していた新しいホームページも前倒しで利用する応急的な措置をとっています。 気象庁によりますと、20日午前1時前から、気象庁のホームページが閲覧できない状態になったということです。 午前4時までにホームページの一部は復旧しましたが、その後も警報や地震などの情報が見られない状態のため、気象庁は、今月24日から運用開始を予定していた新しいホームページも前倒しで利用する応急的な措置をとっています。 新しいホームページへは、これまでのホームページにある新着情報からリンクできるようになっていて、指定した市町村の防災情報を見ることができます。 トラブルについて気象庁は、ホームページに利用していたクラウドと呼ばれるサービスで同
新型コロナウイルス対策の切り札とされるワクチンの先行接種が19日、道内7施設のうち4病院で始まった。道南では国立病院機構函館病院(加藤元嗣院長)にワクチンが搬入され、職員250人を対象に先行接種がスタートした。 米製薬大手ファイザー製のワクチンは午後0時25分ごろ、同院の救急搬送出入口に195瓶を積んだトラックが到着。1170回分で585人分にあたる。同院では全職員480人のうち、妊婦や授乳中などの職員を除く430人が22日までに接種を終える予定。2回目の接種は3週間後の3月12日ごろから開始する。 接種会場の新病棟では、接種後のアレルギー反応や体調不良に備え、接種後15分間はいすに座って待機し、体調を観察した。 最初に接種を受けた加藤院長は「ワクチンを受けて安心している。先行接種を行い、できるだけ早くワクチンの安全性を確認し、安心して接種できるようになることを希望している。ワクチンを打っ
ガソリンスタンドなどを運営する池見石油店(函館市西桔梗町、石塚大社長)は22日から、桔梗店(桔梗町1)で新電力プラン発売を記念した「新EV(電気自動車)体験in函館」を開く。米国テスラ社のEVを使った同乗体験が楽しめる。28日までで、完全予約制。 同社を含むグループでは「どさんこ電力」として新電力事業を展開している。この中で今回、EVの充電使用を盛り込んだ「おうちEV電力プラン」を立ち上げたことを記念し、EVの魅力や新電力プラン、充電設備などの紹介に取り組む。 体験会では、同社が保有するテスラ社のモデル3やモデルXを使い、同社社員が運転する車に同乗してもらう形でEVの乗り心地を体感してもらう。詳細は同社のユーチューブチャンネル「どさんこパワーTV」でも確認できる。希望者は、同社へEメール(info@dosankopower.com)で住所、名前、連絡先、希望日時を申し込む。同社どさんこパワ
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