トップページイベント情報7月17日(土)「えんとつ町のプペル」光る絵本展がやってきます!【ユーカラパーキング(株)Nabeya】
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トップページイベント情報7月17,18日 ジョン・ムーアさんと学ぶ2日間、開催【caf’e DIANE (カフェ・ダイアン)】 昔の古い納屋や森の中に眠っているタネを探そう!それを持ち寄って交換して、育ててみよう! 未来の子供たちの安心安全な食べ物を残すために、失敗も試行錯誤も自然任せ成り行き任せ、自然本来のチカラで収穫をし、土とタネに委ね、知恵の継承と存続を目指す!そんな「大沼トラスト 自然農園」を、スタートします! カフェ・ダイアンは7月17日(土)17:00~の懇親会の会場となります。 7月17日(土) 12:30~ 畑のお世話・森と山にシードハンティング 場所:大沼トラスト自然農園inパドミュゼ 15:00~ 勉強会「土、種、水、山、本物の暮らしのタネ」 場所:大沼ポロトポント 17:00~ 懇親会 場所:カフェ・ダイアン(お食事代別途2,000円) 7月18日(日) 12:00~
道南で水揚げが増えているブリの消費拡大を目指す協議会の会合が8日、函館市で開かれ、今後、ブリを使ったご当地メニューの普及や新商品の開発などに取り組んでいくことを確認しました。 道南では近年、ブリの水揚げが増えていますが、地元ではなじみが薄い魚のため、漁業関係者などは3年前から協議会を立ち上げてブリの消費拡大を図っています。 8日、函館市内で開かれた会合では、消費拡大のため去年開発したご当地メニューで、ブリの切り身を揚げた「ブリたれカツ」の普及に向けて、ことし10月にスーパーでの販売を新たに始めることや、函館市や近郊の一部の飲食店で提供するイベントを去年に引き続き開催することを確認しました。 また、函館水産高校と共同でブリ特有の臭みを消すため酒かすを使用した加工品の開発を目指すなど教育機関とも連携するとしています。 「はこだて・ブリ消費拡大推進協議会」の会長で、渡島総合振興局の高谷則幸水産課
全日空(ANA)・AIRDO函館空港所(畑雅彦所長)は「七夕」の7日、旅客スタッフが浴衣姿で同空港のチェックインカウンターや機内の搭乗口付近に立ち、利用客を出迎え、七夕気分を届けた。 新型コロナウイルスの影響で自粛ムードが続き、函館市内・近郊でも恒例の「ろうそくもらい」の光景が見られない中、利用客に少しでも七夕の雰囲気に浸ってもらおうと企画した。 この日に合わせ、飛行機の機内へとつながる搭乗橋の入り口付近には、ササ飾りや夏を感じさせる風鈴のほか、スタッフが七夕をイメージしエアブラシで描いた絵を飾った。ANA旅客スタッフは、涼しげな浴衣姿で搭乗客の見送りや出迎えを行い、「ご利用ありがとうございます」「気を付けていってらっしゃいませ」と丁寧に声を掛けていた。 自前の浴衣で臨んだ旅客スタッフの田中結依さん(24)と矢島亜美さん(23)は「お客さまに七夕を感じてもらえて良かった。普段とは違う特別な
【七飯】町の土産品企画販売会社「たかせ」(大沼町647、高瀬宣夫代表)は、同町の地酒「郷宝」の酒かすを使った塩辛「大人の塩辛 みそいかす」(100グラム、450円)を新たに商品化し、このほど販売開始した。 既存商品の「おばあのみそ味いか塩辛」に町の特産品と組み合わせた「大人の塩辛」シリーズの第4弾。 郷宝は町内に35年ぶりに新たに誕生した酒蔵「箱館醸造」が醸造し、5月から販売している。 塩辛の製造を手掛ける誉食品(函館)と共同で開発し、高瀬代表は「酒かすを使うことで深みのあるみそ味に仕上がった。日本酒はもちろんご飯にも合います。郷宝と一緒に味わってほしい」とPR。 6月26、27の両日に道の駅「なないろ・ななえ」で先行販売し、順調な売れ行きだったという。同道の駅のほか、新函館北斗駅内のアンテナショップ「ほっとマルシェおがーる」、キラリス函館内(若松町)の「まるごと北海道ストアえぞりす」など
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