コラム 鉄の広場 青函トンネルを完成させた〝鉄道魂〟 鉄道・運輸機構と鉄建建設が「土木広報大賞2021」受賞 鉄道をつくる仕事を情報発信【コラム】 1971年の本工事起工式は本州側の青森県三厩村(現・外ヶ浜町)で行われました。外ヶ浜町には「青函トンネル記念館」があります(画像は鉄道建設・運輸施設整備支援機構 記録映画「青函トンネル」から) 今回は鉄道業界発、広報活動の話題。といってもJRや大手私鉄の企業PRでなく、列車が走る前、鉄道建設分野の情報発信です。土木学会が主催する「土木広報大賞2021」の表彰セレモニーが2022年3月28日、東京・四谷の学会本部で開かれ、鉄道業界からは鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が「技術者向け工事記録を世界の人々へ伝えたい『青函トンネル』から」で映像・メディア部門の準優秀部門賞、鉄建建設が「鉄道土木の安全・安心と魅力を発信」で企画部門の同じ準
2022年4月9日(土)~10日(日)に函館で開催される催しなどをご紹介します。この週末はイベントが少なく、ちょっと立ち寄るくらいの小規模な催しが大半です。 ◆ほっくる5周年フェア/型抜き祭 (北斗市) 配信ドラマで話題となった「型抜き」(高校生以下、成功者にプレゼントあり)に無料で挑戦できる。成功者にはプレゼントあり。事前申込制だったが、人数に余裕があるため飛び入り参加も可能。 9日のみ、道の駅みそぎの郷きこない「どうなんde’s」による「北斗・木古内コラボ弁当」と、「コッペん道土」のパンを販売。 イベント期間中にほっくる各店で1,500円以上買い物した人には、ずーしーほっきーとキーコのバルーンをプレゼント。 イベント詳細はこちら ◆はこだてみらい館「そらを飛ぶもの展」 多角的な視点から「そらを飛ぶもの」に焦点を当てる展示&イベント。 目玉は、空の世界が体験できる「VRハンググライダー」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く