別添スープでひと手間加えた最後まで飲み干したくなるスープが特長の飲み干す一杯シリーズから「函館」「新潟長岡」「和歌山」のご当地ラーメンが登場! 【発売日・発売地区】2023年1月23日・全国 エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)は、2023年1月23日より、「タテ型 飲み干す一杯 函館 塩ラーメン/新潟長岡 生姜醤油ラーメン/和歌山 こってり中華そば」を新発売します。 <本商品のポイント> ① 飲み干す一杯ご当地シリーズから、日本縦断ご当地ラーメン巡りをテーマに全国的に知名度がある北・東・西エリアのご当地ラーメンが登場! ② めん処の北海道からは「函館塩ラーメン」、ラーメン大国新潟からは「長岡生姜醤油ラーメン」、ご当地ラーメンブームの火付け役として知られる和歌山からは「和歌山こってり中華そば」を、後入れの「こだわりスープ」で臨場感あふれる一杯に仕上げまし
函館市や北斗市など道南の官公庁、一部の企業は4日、仕事始めを迎えた。市長らが訓示を行い、新型コロナウイルス対策や地域経済の再生に向けて決意を語った。
函館市と市議会、函館商工会議所が主催する年賀会が4日、函館国際ホテルで開かれた。3年ぶりの開催で、政治や経済、行政の各界から545人が出席し、地域経済の活性化に向けて気持ちを新たにした。
【木古内、知内】9日の「成人の日」を前に、道南のトップを切って20歳を祝う式典が3日、木古内町中央公民館で行われた。4日には知内町中央公民館でも実施され、振り袖やスーツに身を包んだ若者たちが、未来に...
「五稜乃蔵」で酒造りを行う上川大雪酒造の川端慎治総杜氏=北海道函館市で2022年11月30日、三沢邦彦撮影 柔らかな中、米香る 待望の地酒 函館市の酒蔵「五稜乃蔵(ごりょうのくら)」はこの冬、2年目の酒造りを迎えた。蔵に並ぶ醸造タンクからは「プチッ、プチッ」という雨音にも似たもろみの発酵する音が絶え間なく響く。市内で54年ぶりに復活した酒蔵で酒造りを担う上川大雪酒造の川端慎治・総杜氏(とうじ)(53)は、発酵音に耳を傾けながら「函館の人に愛される日本酒を造り続けたい」と話す。【三沢邦彦】 五稜乃蔵は函館市亀尾町に2021年11月に完成した。この地区では酒造好適米「彗星(すいせい)」と「吟風(ぎんぷう)」が栽培されており、日本酒の仕込み水には市内を流れる松倉川水系の超軟水を使用している。
世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一部がある函館市で、市民団体が縄文時代の暮らしや文化を紹介する紙芝居を作り、6カ国語に翻訳して動画を配信している。紙芝居で伝えているのは、縄文人が大切にしていたとされる「争いをせずに助け合う重要性」。代表の女性は「子どもたちに『縄文の心』を持った優しい人になってほしい」と願う。 紙芝居を作成したのは山田かおりさん(44)が代表を務める「縄文DOHNANプロジェクト」。2019年7月、縄文遺跡群の世界遺産登録を目指して発足した。国宝「中空土偶」をモチーフにしたキャラクター「カックー」のグッズ販売や、縄文時代の服や髪形を体験できるイベントなどを通し、縄文の魅力を伝える活動をしている。
年末年始を道南で過ごした人たちのUターンが3日、ピークを迎えた。JR新函館北斗駅は、北海道新幹線で首都圏などに戻る人たちで混雑。一方、降雪の影響で函館空港を発着する便では欠航や遅れが相次ぎ、カウンタ...
北海道の北西部、増毛町の山中の道道94号で、乗用車がヒグマと接触しました。クマはその場を立ち去り、女性にケガはありませんでした。 警察によりますと、5月7日午後8時過ぎ、滝川市に住む女性が増毛町から隣町の北竜町方面へ向かい、ひとりで車を走らせていたところ、クマが道路を横断してきました。 女性は減速しましたが、間に合わず接触しました。女性にケガはなく、助手席側の泥よけがへこみましたが、クマの血の跡は付いていません。 …
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