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ブックマーク / www.logi-today.com (12)

  • 北海道森町で特殊車両取り締まり

    行政・団体北海道開発局函館開発建設部は、16日に北海道森町の一般国道5号・鷲ノ木車両計測所で、特殊車両の取り締まりを実施した。 今回の取り締まりでは、計測対象車両2台について無許可運行や通行許可条件の違反がないか確認を行った結果、いずれの車両も許可条件を順守しており違反はなかった。 ■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

  • アクティオ、函館で無人建機レンタルサービス開始

    サービス・商品総合建設機械レンタルのアクティオ(東京都中央区)は24日、同社函館営業所(北海道函館市)で、建設車両の無人レンタルサービス「アクスポ」を開設したと発表した。今後、全国への展開を順次拡大していく方針だ。 建設業界では高齢化や労働人口の減少により、人手不足が深刻化。アクスポは無人での建設車両のレンタルサービスを提供することで、利用者の利便性を高めるとともに、土日・祝日の無人出庫対応など、従業員の就業環境の改善も図っていく。 ■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

  • JR貨物、年末年始の青函間新幹線高速化で調整

    ロジスティクス日貨物鉄道(JR貨物)は18日、年末年始期間の青函共用走行区間での貨物列車運行計画について発表した。 12月30日から2025年1月4日までの6日間、青函トンネル内で新幹線が時速260キロで高速走行することに伴い、貨物列車の始発から15時30分ごろまでの間、貨物列車と北海道新幹線は時間帯を区分して運行される。詳細な運転計画は11月中に案内される予定。 ■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

  • 函館港、3月輸入は石炭が全減で7割減

    調査・データ函館税関は17日、3月の函館港外国貿易概況(速報)を発表した。輸出額は2億1500万円(前年同月比60.2%増)で4か月連続の増加だった一方、輸入額は7億1400万円(同72.9%減)と大幅なマイナスとなった。差し引き4億9900万円の輸入超過だった。 輸出品目では、主に韓国に向けた「鉄鋼くず」(同59.1%増)や「木材」(79.3%増)が伸長した。 輸入では、「石炭」が全減となったほか、「魚介類・同調製品」(53.9%減)が減少した。 ■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

  • 佐川急便、函館・青森間で宅配便の新幹線輸送検討

    国内佐川急便は13日、北海道新幹線を用いた貨客混載事業について、新函館北斗駅・新青森駅間の客室内に宅配便荷物の積載を検討していることを明らかにした。 現在の北海道州間輸送にはフェリーを活用しているが、これを新幹線に切り替えることで、配送品質の向上とリードタイムの短縮を目指す。 同社は、専用ボックスを使用して客室内に宅配便荷物を積み込むことを検討しており、3月上旬に実車検証を行うという。

  • 王子HD、道南地域に木質チップ生産会社

    拠点・施設王子ホールディングスは9日のグループ会社である王子木材緑化(東京都中央区)は、道南地域でバイオマス発電燃料用・製紙原料用の木質チップ生産を目的とする新会社を設立すると発表した。 新会社は、道南地域での未利用の森林資源を有効利用するため、北海道北斗市に工場を建設し、林地から伐出された丸太を用いて木質チップを生産する。 また移動式チッパーを導入することにより、伐採後の枝条材を含む林地残材も活用する。年間生産量は、バイオマス発電燃料用チップ3万トン、製紙原料用チップ6000トンを目指し、それぞれエム・ピー・エム・王子エコエネルギーバイオマス発電所(青森県八戸市)、王子製紙苫小牧工場(北海道苫小牧市)へ販売する。

    ehakodate
    ehakodate 2018/11/10
    「道南地域での未利用の森林資源を有効利用するため、北海道北斗市に工場を建設し、林地から伐出された丸太を用いて木質チップを生産」
  • 日本郵便、新函館北斗駅前郵便局を新築移転/LogisticsToday

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  • 北海道で不法無線局取締まり、トレーラー運転手を摘発

    行政・団体北海道総合通信局は9日、函館市で函館方面函館西警察署と共同で、車両に開設された不法無線局の取締りを実施し、トレーラー運転手1人を電波法違反の疑いで摘発したと発表した。 摘発したのはトレーラー運転手の男性(45)で、車両に無線局免許のないアマチュア無線機を設置していた。 不法無線局は、テレビ・ラジオ放送や携帯電話、消防無線などの無線局の運用を阻害する要因となっているという。

    ehakodate
    ehakodate 2016/06/11
    「北海道総合通信局は9日、函館市で函館方面函館西警察署と共同で、車両に開設された不法無線局の取締りを実施」
  • 北海道・江差郵便局社員逮捕、釣り銭2.4万円盗む

    事件・事故日郵便北海道支社は28日、江差郵便局(北海道江差町)の社員が同日、窃盗容疑で江差署に逮捕されたと発表した。 逮捕されたのは、江差郵便郵便部所属で乙部郵便局駐在の國仙憲一容疑者(23)。容疑者は8月15日19時頃から17日8時頃までの間、乙部郵便局の集配業務で使用している金庫に保管していた釣り銭用現金など2万4000円を盗んだ疑い。 事実関係を調べたうえで処分を決める。

  • 名村造船所、3万4000トンばら積み運搬船竣工

    荷主名村造船所は4日、同社として9船目となる3万4000トンばら積み運搬船「ダイワンドルフィン」が伊万里事業所(佐賀県伊万里市)で竣工し、同日船主に引き渡したと発表した。 同社グループの函館どつく(北海道函館市)と共同開発した3万4000トン型ハンディサイズバルクキャリア「ハイバルク34E」シリーズ。船体は全長179.96メートル、幅30メートル、喫水9.8メートル、総トン数2万1525トン、載貨重量3万4393トンで、主機関に「MAN B&W 6S46ME-B8.3」を搭載している。 ■ダイワンドルフィンの概要 主要寸法:全長179.96メートル×幅30メートル×喫水9.8メートル 総トン数:2万1525トン 載貨重量:3万4393トン 主機関:MAN B&W 6S46ME-B8.3 定員:24人 船級:日海事協会(NK) 船籍:パナマ

    名村造船所、3万4000トンばら積み運搬船竣工
  • 函館税関、研修の中学生17人に危険ドラッグ注意喚起

    ロジスティクス函館税関は3日、宿泊研修で来訪した七飯町立大中山中学校の生徒17人に対し、広報用DVDを視聴してもらうことで税関業務の説明を行ったほか、問題となっている危険ドラッグに対する注意喚起を併せて行った。生徒らは、資料展示室で密輸の手口や偽ブランド品などを興味深く見学していた。 また、名古屋税関は同日、岐阜県立山県高校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒、教職員450人を対象に講演。税関の使命や役割のほか、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響など説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。麻薬探知犬の活動ぶりを間近で見た生徒達からは、大きな拍手と歓声が湧き起こった。

    函館税関、研修の中学生17人に危険ドラッグ注意喚起
  • 函館税関、中学生40人に「運び屋」注意喚起

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