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ブックマーク / www.traicy.com (96)

  • 日本の入国審査、出発前に実施 函館など10空港行きで - TRAICY(トライシー)

    の入国審査官を出発国の空港に派遣し、事前に入国審査を実施する「プレクリアランス」を、台北/桃園から日の10空港へ向かう便を対象に実施する。 東京都内で開催した記者会見には、函館市の大泉潤市長、出入国在留管理庁の君塚宏出入国管理部長、国土交通省航空局の蔵持京治航空ネットワーク部長が出席し、概要を説明した。 2月の1か月間、桃園国際空港の搭乗口付近にブースを設け、対象便利用者に任意に利用を呼びかける。身分確認やブラックリストとの照合、写真や指紋採取、入国目的の確認などを事前に行うことで、到着空港では再度の身分確認とスタンプの押印のみでスムーズに入国ができる。対象空港は函館のほか、旭川、秋田、仙台、花巻、山形、福島、新潟、小松、高松の10空港。台北/桃園発着便がある、主に北海道と東北地方の地方空港を選んだ。成果を踏まえた上で、期間の延長や対象空港の拡大も視野にいれる。 特に地方空港では入国

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  • 東北・北海道新幹線、新函館北斗発着が最大半額の「お先にトクだ値スペシャル」を設定 - TRAICY(トライシー)

    JR北海道JR東日は、東北・北海道新幹線「はやぶさ」・「はやて」と特急「北斗」で、えきねっと限定の「お先にトクだ値」を設定する。 東北・北海道新幹線の「お先にトクだ値スペシャル」(乗車券つき)は、新幹線eチケットサービスの半額となる。一例として、新函館北斗~新青森駅間が3,750円、新函館北斗~盛岡駅間が6,610円など。発売期間は乗車日1か月前の午前10時から20日前の午前1時50分まで。「はやぶさ」・「はやて」全列車の普通車・グリーン車指定席が対象となる。 特急「北斗」が対象の「お先にトクだ値」(乗車券つき)は、乗車券と指定席特急券を合わせた通常価格から40%が割引になる。一例として、札幌(市内)・新札幌(市内)~五稜郭・函館駅間、札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,660円、新札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,530円など。発売期間は乗車日1か月前の午前10時から13日前の午前1時

    東北・北海道新幹線、新函館北斗発着が最大半額の「お先にトクだ値スペシャル」を設定 - TRAICY(トライシー)
  • 東北・北海道新幹線、新函館北斗発着が最大半額の「お先にトクだ値スペシャル」の販売開始 - TRAICY(トライシー)

    JR北海道JR東日は、東北・北海道新幹線「はやぶさ」・「はやて」と特急「北斗」で、えきねっと限定の「お先にトクだ値」の販売を、きょう11月13日から開始する 東北・北海道新幹線の「お先にトクだ値スペシャル」(乗車券つき)は、新幹線eチケットサービスの半額となる。一例として、新函館北斗~新青森駅間が3,750円、新函館北斗~大宮駅間が11,130円、新函館北斗〜東京駅間が11,610円など。発売期間は乗車日1か月前の午前10時から20日前の午前1時50分まで。「はやぶさ」・「はやて」全列車の普通車指定席が対象となる。 特急「北斗」が対象の「お先にトクだ値」(乗車券つき)は、乗車券と指定席特急券を合わせた通常価格から40%が割引になる。一例として、札幌(市内)・新札幌(市内)~五稜郭・函館駅間、札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,660円、新札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,530円など。発

    東北・北海道新幹線、新函館北斗発着が最大半額の「お先にトクだ値スペシャル」の販売開始 - TRAICY(トライシー)
  • JR北海道、北海道新幹線が半額の「お先にトクだ値スペシャル」設定 特急「北斗」は40%オフ - TRAICY(トライシー)

    JR北海道は、北海道新幹線と特急「北斗」に、えきねっと限定の「お先にトクだ値」を設定する。 北海道新幹線の「お先にトクだ値スペシャル」(乗車券つき) は、新幹線eチケットサービスの半額となる。一例として、新函館北斗~新青森駅間が3,750円、新函館北斗~奥津軽いまべつ駅間が2,800円など。発売期間は乗車日1か月前の午前10時から20日前の午前1時50分まで。「はやぶさ」・「はやて」全列車の普通車指定席が対象。 特急「北斗」が対象の「お先にトクだ値」(乗車券つき)は、乗車券と特急券を合わせた通常価格から40%が割引になる。一例として、札幌(市内)・新札幌(市内)~五稜郭・函館駅間、札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,660円、新札幌(市内)~新函館北斗駅間が5,530円など。発売期間は乗車日1か月前の午前10時から13日前の午前1時50分まで。全列車の普通車指定席が対象。 設定期間は9月19

    JR北海道、北海道新幹線が半額の「お先にトクだ値スペシャル」設定 特急「北斗」は40%オフ - TRAICY(トライシー)
  • 北海道新幹線、お盆に青函トンネルで時速210キロ運転 所要時間約3分短縮 - TRAICY(トライシー)

    国土交通省とJR北海道は、8月12日から16日までの5日間、北海道新幹線の青函トンネル内で、時速210キロで運転すると発表した。 約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速210キロで走行し、所要時間を約3分短縮する。始発から午後3時30分頃までの間に青函トンネルを走行する上下各7の計14、8月15日のみ上り8と下り7の計15が対象となる。 これに伴い、木古内駅に停車する3の出発時刻を繰り上げる。新青森駅発新函館北斗駅行きの1は、乗り遅れを軽減するため、新青森駅の出発時刻を3分繰り下げることで、木古内駅着発時刻を維持する。新函館北斗〜函館駅間を結ぶ「はこだてライナー」と、函館線の掛澗~森駅間で普通列車が時刻を変更する。

    北海道新幹線、お盆に青函トンネルで時速210キロ運転 所要時間約3分短縮 - TRAICY(トライシー)
  • 青函フェリー、新造船「はやぶさⅡ」を4月4日就航 - TRAICY(トライシー)

    青函フェリーは、「はやぶさⅡ」を4月4日に就航する。初便は函館港を午後8時半発の14便となる。 1998年に就航した「あさかぜ5号」の代替船として、函館どつくで造船された。船内は函館にゆかりがある五稜郭やおんこの木などをグラフィック化したデザインとしている。 オーシャンビューの2等椅子席にはテレビを備え付けているほか、2等室は海上が臨める窓が設置された明るい室内で、ゆったりとした空間を演出。ステートルームも間接照明やスタンドランプにより、ハイグレードでゆとりを感じられる空間としている。 就航を記念して、ウェブサイトでの予約限定の「青函ウルトラ割」を販売する。5メートル未満乗用車の運賃を4月は10,000円、5月は12,000円とする。ドライバー1名の料金が含まれている。 ⇒詳細はこちら

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  • 函館市、「はこだて割」と全国旅行支援の併用を認める - TRAICY(トライシー)

    函館市は、観光誘客促進事業「はこだて割」の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE!割」との併用を認めると発表した。 「はこだて割」は、11月1日から2023年1月31日までの宿泊を対象に、宿泊商品は宿泊料金の半額(1人1泊1万円まで)、交通費を含むパッケージ商品は1人1泊5,000円を助成するもの。12月29日から1月3日までは対象外となる。宿泊商品は1人1泊3,000円以上、交通費を含むパッケージ商品は10,000円以上のものが対象となる。いずれも上限は3連泊まで。 実際に併用した商品を販売するかは、各事業者の判断となることから、詳細は対象宿泊施設や旅行業者に確認するよう求めている。 ⇒詳細はこちら

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  • ANA、10月の国内4路線で臨時便 羽田〜函館線などで43便追加 - TRAICY(トライシー)

    全日空輸(ANA)は、国内線4路線を対象に、10月に臨時便を設定した。 名古屋/中部〜札幌/千歳線で19便、大阪/関西〜札幌/千歳線で18便、東京/羽田〜函館線で4便、名古屋/中部〜沖縄/那覇線で2便の計43便を運航する。 すでに、東京/羽田〜札幌/千歳・福岡線で各4便、東京/羽田〜沖縄/那覇線は8便の計16便の臨時便を設定している。 ■ダイヤ ANA1471 東京/羽田(08:20)〜函館(09:40)/10月8日 ANA1473 東京/羽田(16:00)〜函館(17:20)/10月10日 ANA1472 函館(10:20)〜東京/羽田(11:45)/10月8日 ANA1474 函館(18:00)〜東京/羽田(19:25)/10月10日 ANA1483 大阪/関西(15:00)〜札幌/千歳(16:50)/10月7日・8日・10日・14日・16日・21日・23日・28日 ANA1485 

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  • 北海道新幹線、青函トンネルでの高速走行実施日を変更 - TRAICY(トライシー)

    国土交通省とJR北海道は、お盆に実施する北海道新幹線の青函トンネル内での高速走行の計画を、大雨の状況を踏まえて変更する。 当初は8月12日から16日までを予定していたものの、8月13日からに変更し、貨物列車の運転数が少ない期間に変更する。 長さ約54キロの青函トンネル内の区間を、現行時速160キロのところ、時速210キロで走行し、所要時間を約3分短縮する。始発から午後3時30分頃までの間に青函トンネルを走行する上下各7が対象となる。

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  • 函館空港、物販・飲食店3店舗をリニューアルオープン - TRAICY(トライシー)

    函館空港ビルデングは、函館空港国内線ターミナルで運営する物販・飲店3店舗をリニューアルオープンする。 3月23日にオープンした、2階制限エリアのCafe & Diner 「FLIGHT FRY(フライト フライ)」は、「かけこみもう一杯、空の上でも味わいつくす函館」をコンセプトに、搭乗前や機内でも楽しめるメニューを用意。北海道産のじゃがいもに低温でバターをじっくりしみ込ませ、サッと揚げた「FLIGHT POTATO」(税込500円〜)や、北海道産米と厳選した岩のりを贅沢に使用し、たっぷりのバターとがごめ昆布醤油で味付けした「NORI BENTO」(同650円)、「北海道の厳選ビール飲み比べセット」(同1,500円)、1901年創業の老舗阿さ利店の「揚げたてコロッケ」(同200円)などを販売する。 3月30日にオープンする、3階のRestaurant & Bar「1854HAKODATE

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  • JR北海道、函館・釧路・帯広方面の特急最大55%引き 札幌〜帯広3,490円など - TRAICY(トライシー)

    JR北海道は、特急「北斗」「おおぞら」「とかち」の普通車指定席が最大55%引きとなるお得なきっぷ「お先にトクだ値」を設定する。 設定区間と割引率は、「北斗」の札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜五稜郭・函館・新函館北斗駅間が40%、「おおぞら」の札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜釧路駅間が50%、「とかち」の札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜帯広駅間が55%。一例として、札幌〜函館間は通常9,440円のところ5,660円、札幌〜釧路駅間は9,990円のところ4,990円、札幌〜帯広駅間は7,790円のところ3,490円となる。「とかち」については、グリーン車が25%引きとなるきっぷも設定する。いずれもこども料金の設定がある。 設定期間は4月1日から6月30日まで。発売期間は乗車日の1か月前の午前10時から、13日前の午前1時50分まで。「えきねっと」で購入できる。

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  • 西武HD、ホテルなど31施設を売却 シンガポール政府系ファンドへ - TRAICY(トライシー)

    西武ホールディングスは、プリンスホテルが保有しているホテル・レジャー施設31施設を、シンガポール政府系投資ファンドのGICに売却する。基協定書を締結した。 流動化によるキャッシュの創出と、西武・プリンスホテルズワールドワイドによる運営業務の受託を前提に売却することを検討していた。再開発を予定しているものは継続保有する。譲渡価格は1,500億円程度で、2021年3月期末時点の簿価を前提とする場合、800億円程度の譲渡益を計上する見通し。 現時点で、ザ・プリンスパークタワー東京、苗場プリンスホテル、札幌プリンスホテル、サンシャインシティプリンスホテル、グランドプリンスホテル広島、ザ・プリンス京都宝ヶ池、志賀高原プリンスホテル、釧路プリンスホテル、万座プリンスホテル、万座高原ホテル、下田プリンスホテル、函館大沼プリンスホテル、嬬恋プリンスホテル、屈斜路プリンスホテル、雫石プリンスホテルのホテル

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  • 函館のホテル シャロームイン2、「限界価格 コロナ、オミクロン、イヤイヤお願い助けてプラン」を1泊2,019円で販売 - TRAICY(トライシー)

    函館のホテル シャロームイン2、「限界価格 コロナ、オミクロン、イヤイヤお願い助けてプラン」を1泊2,019円で販売 北海道函館市のホテル シャロームイン2は、「限界価格 コロナ、オミクロン、イヤイヤお願い助けてプラン」と題した宿泊プランを1泊あたり1人2,019円で設定・販売し、話題になっている。 同ホテルによれば、「コロナ禍が続いている中、経営的には大変厳しい状況になっており、お客様にお願いを込めましての限界価格でのご奉仕価格」だとして、「何とか助けてください」と切実なコメントを掲載している。 従来の宿泊の通常価格である4,800円から、コロナ(567円)、オミクロン(396円)、イヤイヤ(1,818円)を語呂合わせで差し引いた、1泊1名2,019円で設定・販売する。設定・販売期間は2月28日までで、2泊まで予約可能。 利用できる客室は、洋室6畳間にセミダブルベッド(110センチ×20

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  • 函館市、観光誘客・助成事業「はこだて割」を開始 宿泊最大50%、ツアー商品5,000円割引 - TRAICY(トライシー)

    函館市は、新型コロナウイルスの影響により大きく落ち込んだ観光需要の早期回復を図るため、市内での宿泊を伴う商品の宿泊料金などを助成する、函館市観光誘客促進事業「はこだて割」を2022年1月4日から実施する。 3,000円以上の宿泊商品を対象に、1人1泊あたり50%の割引(上限1泊10,000円)を3連泊まで受けられるほか、10,000円以上の交通付きツアーが3連泊まで、1人1泊あたり5,000円の割引を受けられる。居住地の制限はない。予約・販売期間は12月15日から2022年3月30日まで。宿泊期間は2022年1月4日チェックインから3月31日チェックアウトまで。 予算が終了次第、予約の受付を終了する。助成には、新型コロナウイルスワクチンの接種かPCR検査の陰性証明が必要になる。また、Go To トラベルキャンペーンが再開した際には、併用が可能。対象事業者と宿泊施設は未定で、決定次第、公式ウ

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  • 「三連休東日本・函館パス」、2020年度で廃止 今後の設定なし - TRAICY(トライシー)

    JR東日JR北海道は、お得なきっぷ「三連休東日・函館パス」について、2020年度利用分をもって設定を終了した。 「三連休東日・函館パス」は三連休に利用できるお得なきっぷとして2016年度から発売。大人用14,370円、子ども用4,390円で、一部の私鉄線などを含む東日エリアと函館エリアの普通列車自由席が3日間乗り放題だった。例年夏休み期間から年末年始にかけて設定され、2020年度は海の日や成人の日などに合わせて6回設定されていた。 JR東日によると、2021年度以降の設定はないという。同社は「長らくのご愛顧、誠にありがとうございました」としている。

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  • 東北・北海道方面の新幹線、期間限定で半額 グランクラスやグリーン車も対象 - TRAICY(トライシー)

    JR東日は、4月から9月まで開催される大型観光キャンペーン「東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)」に合わせて、東北・北海道・秋田・山形新幹線が半額となるインターネット限定のお得なきっぷ「お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)」を設定する。今回は「東北DC」の目玉として、グリーン車やグランクラスも初めて対象とする。 グランクラスの主な設定区間と価格は、「はやぶさ号」の東京〜仙台駅間が9,000円、仙台〜新函館北斗駅間が14,190円、「はやて号」の新青森〜新函館北斗駅間が6,460円、「やまびこ号」の東京〜福島駅間が7,340円、「なすの号」の東京〜那須塩原駅間が5,260円。飲料・軽のサービスがない座席のみの利用となる。 グリーン車の主な設定区間と価格は、「はやぶさ号」の東京〜新青森駅間が11,090円、東京〜仙台駅間が7,420円、仙台〜新函館北斗駅間が12,090円、「は

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  • 東北新幹線、24日全線再開 列車本数は8割程度、北海道新幹線直通運転を一部中止 - TRAICY(トライシー)

    JR東日は、2月24日始発より全線で運転再開する東北新幹線のダイヤを発表した。 当面の間は、那須塩原〜一ノ関駅間で速度を落として運転することから、臨時ダイヤで運転する。列車の数は通常の8割程度となり、東京〜仙台・盛岡駅間で通常より所要時間が1時間程度長くなる。また、山形・秋田新幹線との直通運転は行うものの、北海道新幹線は一部列車を除き、新青森駅での折り返し運転を行う。 東京駅を午前6時4分に出発する「やまびこ51号」は、仙台駅に午前8時41分・盛岡駅に午前10時2分に到着する。東京駅を午前6時32分に出発する「はやぶさ1号」は、仙台駅に午前8時50分、盛岡駅に午前9時44分、新青森駅に午前10時52分に到着する。新青森駅で「はやぶさ507号」に乗り継ぐことで、午後0時18分に新函館北斗駅に到着する。 東京駅発の最終列車は、仙台駅行きは午後8時56分発の「やまびこ221号」、盛岡駅行きは

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  • JR北海道、特急「北斗」など最大55%引き 札幌〜函館間が片道5,660円 - TRAICY(トライシー)

    JR北海道は、特急「北斗」「おおぞら」「とかち」を対象に、運賃・料金が最大55%引きのお得なきっぷ「お先にトクだ値」を設定する。 札幌〜函館間の特急「北斗」は、対象区間の運賃・料金が通常の40%引き。設定区間は札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜五稜郭・函館・新函館北斗駅間。例として、札幌〜五稜郭・函館・新函館北斗間は指定席が通常片道9,440円のところ、5,660円になる。設定期間は4月1日から9月30日まで。 札幌〜釧路間の特急「おおぞら」は、対象区間の運賃・料金が通常の50%引き。設定区間は札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜釧路駅間。例として、札幌〜釧路駅間は指定席が通常片道9,990円のところ、4,990円になる。設定期間は4月1日から6月30日まで。 札幌〜帯広間の特急「とかち」は、対象区間の運賃・料金が通常の55%引き。設定区間は札幌(市内)・新札幌(市内)・南千歳〜帯広

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  • HAC、札幌/丘珠〜奥尻線を開設 7月17日から - TRAICY(トライシー)

    北海道エアシステム(HAC)は、札幌/丘珠〜奥尻線を7月17日に開設する。 運航日は、7月17日・18日・22日〜25日・31日、8月1日・7日〜9日・14日・15日の計13日間。機材はSAAB340Bを使用する。所要時間は約50分。 片道運賃は、大人普通運賃は23,300円、特便割引は12,800円から16,800円、先得割引は8,900円から9,800円。航空券の販売は1月20日より開始する。 これにより、HACの奥尻路線は函館線に次いで2路線となる。 ■ダイヤ JAL2895 札幌/丘珠(12:25)〜奥尻(13:15) JAL2894 奥尻(13:45)〜札幌/丘珠(14:30) ⇒詳細はこちら

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  • 函館市、「函館の冬割」を実施 宿泊費50%割引・2,000円分グルメクーポン配布など - TRAICY(トライシー)

    函館市は、宿泊代金の割引と市内飲店等で利用できるクーポン券の配布を開始する。 2021年2月1日から3月31日までの間に、市内の対象宿泊施設に宿泊するか、対象宿泊商品を販売する旅行会社などで予約・宿泊した場合、1人1泊につき5,000円(税込)以上利用で半額を割り引く。また、交通費を含む対象パッケージ商品を10,000円(同)以上利用で、5,000円を割り引く。 このほか、2021年1月4日から3月31日までの間に、市内の宿泊施設に宿泊した人を対象に、2,000円分のグルメクーポンを配布する。 なお、これらのクーポンは、国による緊急事態宣言や北海道の警戒ステージ5の発令期間中などには、配布を停止する場合がある。 ⇒詳細はこちら

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