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2006年6月30日のブックマーク (13件)

  • 最高の統合開発環境は? | スラド デベロッパー

    kirara(397)曰く、"アプリケーションの開発で統合開発環境 (IDE) を使用している方も多いと思われるが、「何が最も優れたIDEなのか?」と考えた事はあるだろうか。 Japan.internet.com の記事によると、IT 市場調査会社 Evans Data は、開発者が選ぶ IDE ランキング『The Developers’ Choice - IDE Scorecard』を発表したらしい。同調査は、1200人の開発者を対象に行なったもので、11種のIDEがランキングされている。 この調査結果の概要は以下の通り。 利用数ランキング ベスト3: Microsoft Visual Studio .NET Adobe/Macromedia Studio 8 Eclipse (続く...) 利用数ランキング ワースト2: IBM Rational Application Develop

    endor
    endor 2006/06/30
  • 技術士(化学部門・総合監理)CANのブログ:マインドマップなどの視覚系情報処理が有用な理由

    これまでに、マインドマップなどの、「視覚系情報処理」が有効であると述べてきた。一般的にマインドマップなどは「右脳系」などのカテゴリーとされるが、情報処理は「右脳・左脳」などと二分されるような簡単なものではない。 マインドマップについては、詳しくは、参考文献をご覧頂きたい。 「図解・マインドマップノート術」 「ザ・マインドマップ/トニー・ブザン」 --- 脳科学の立場から、多少正確に述べてみよう。 マインドマップであれ、箇条書きのノートであれ、視覚野・前頭連合野・側頭連合野などの協働によること自体は違わない。その違いのひとつは、「海馬体の機能と線維連絡経路」にある。 海馬体は、陳述記憶に重要である。新しい情報は、海馬体のフィルターを通ってから新皮質に蓄積される。その主要な連絡経路は、(1)多シナプス経路、(2)直接経路、である。(図は、「脳MRI(1)正常解剖 第2版/高橋昭喜」のP161)

  • Mind Map と脳科学:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    脳科学から、マインドマップの有効性について書いてあるブログを発見。 http://blog.livedoor.jp/chemconsulting/archives/50287291.html とってもざっくりと要約すると、 情報が、海馬体のフィルターから新皮質に蓄積される経路は2つある。 多シナプス経路 直接経路 「意味記憶・物体認知」系の情報処理は「直接経路」を使うが、マインドマップは意図的に「空間記憶・エピソード記憶」を入れ込むことで「多シナプス経路」を活性化し活用している。 ということだ。この「エピソード記憶」というものに興味がある。ぼくは、マインドマップをユーザインタビューを通してITで活用することの利点として、 想起性(思い出せる) 俯瞰性(全体を見れる) ゲシュタルト(空いていると埋めたくなる) 速記性(すぐかける) というマインドマップの特性が活かせると考えている。特に、「想

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  • オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan

    オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと

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    endor 2006/06/30
  • 産総研、ロボット用アプリケーションをモジュール化、産学官連携で

    産業技術総合研究所(産総研、吉川弘之理事長)は、ロボットを制御する機 能要素のアプリケーションをモジュール化し、効率良くロボットの開発が行え るようにする産学官連携プロジェクト「ユーザ指向ロボットオープンアーキテ クチャの開発」を開始したと発表した。プロジェクトの期間は3年。 産総研が次世代型ロボットのプロトタイプを開発。その開発で得たロボット のアプリケーション技術を、産総研が開発したロボットシステム構築用ソフト 基盤技術「RTミドルウェア」で再利用できるロボット機能部品としてモジュー ル化するもの。 「RTミドルウェア」とプロジェクトで開発したロボット技術のモジュール、 仕様などは一般に公開し、産総研が支援するロボット開発ベンチャー企業や一 般企業などに利用してもらうことで国内でのロボット開発の促進を図る。プロ トタイプロボットは、今後大きな市場が見込まれる「物流支援ロボット」「対 人

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    endor 2006/06/30
  • Web 2.0の挑戦者:プログラマフレンドリーなバグトラッキングシステム16bugs

    16bugsのMichele Finotto氏がメールでのインタビューに応じてくれた。 16bugsはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 16bugsは、バグのトラッキングを簡単にするためのアプリケーションです。今あるたいていのソフトウェアはインストールも利用も簡単ではなく、機能が多すぎて中小規模のプロジェクトにはかえって使いにくいようなものが多いのです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 自分が開発中だったMac用アプリケーションのために、見栄えが良くて使いやすいバグトラッカーが必要だったというのが、16bugsを始めた理由です。後に、これを公開したいと思うようになりました。 16bugsの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。業はお持ちですか。 空き時間のほとんどを費やしています。現在は大学に通っているので、夕方から夜にかけての時間のほ

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    endor 2006/06/30
  • フォトレポート:絵で見る「Google Checkout」

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

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    endor 2006/06/30
  • アドビ システムズがAdobe Flex 2の提供を開始、SDKなどツールの無償提供も

    アドビ システムズは6月29日、Adobe Flex 2製品群とAdobe Flash Player 9の提供に合わせ、新しいライセンスモデルを導入すると発表した。ツールセットのいくつかを無償で提供し、デベロッパーがソフトウェア費用を気にすることとなく、システムのモックアップや、プロトタイプ等の開発を実現することを支援する。 無償で配布されるのは、Adobe Flex 2 SDKとAdobe Flex Data Services 2 Expressで、Adobe Flex Data Service 2 Expressには、展開するアプリケーション数に制限があるほかに機能的な制限はなく、開発者はRIA開発に必要なすべての機能を無償で利用できる。 Adobe Flex Builder 2は、アプリケーション開発とUI設計のための組み込みコントロールとサービス ライブラリを含む、Eclipseベ

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    endor 2006/06/30
  • Linuxの次なる闘いの場--携帯電話市場

    最も人気の高い携帯電話用Linuxプラットフォームを提供している企業の共同設立者が、携帯電話やハンドヘルド機器に用いられるオープンソースソフトウェアの利用において、「革命」が起こるとの予測を示した。 TrolltechのEirik Chambe-Eng氏が、ロンドンで開催されたOpen Source Business Conferenceで代表者らに語ったところによれば、Linuxが「組み込み機器や携帯電話に関して世間の注目を集める」ようになる時代はすぐそこに来ているという。 同氏は現地時間6月28日、「われわれは現在、革命の始まりを経験しているところだ」と述べ、製造業者がLinuxにスイッチする動機として、同氏が5つのCと呼ぶもの--Complexity(複雑さ)、Control(コントロール)、Customization(カスタマイズ性)、Cost(コスト)、Community(コミュ

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  • インターンシップを利用して成長するベンチャー--年収1000万円の学生も

    総務省は、ICTベンチャー企業のインターンシップの現状を紹介するシンポジウム「ICTベンチャー企業のインターンシップ最前線」を開催した。 インターンシップは研修生として企業で一定期間働く制度のことだ。この制度を企業が実施することによって、学生にとっては就職する前に企業で働くことを体験できる一方で、ベンチャー企業にとっては優秀な学生に企業を知ってもらい採用につなげるというメリットがある。シンポジウムでは、インターンシップに取り組むICTベンチャーの社長たちによるパネルディスカッションが行われた。 パネルディスカッションはリクルートエージェント マーケットオフィサーの貝瀬雄一氏がモデレーターとなり、NPO法人ETIC.ディレクターの山内幸治氏、ジョブウェブ代表取締役社長の佐藤孝治氏、デジサーチ アンド アドバタイジング代表取締役の黒越誠治氏、ドリコム代表取締役社長兼CEOの内藤裕紀氏がパネリス

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    endor 2006/06/30
  • グーグル、まもなく決済サービスを提供開始へ - CNET Japan

    [2006年6月30日 午前2:20更新] Googleは米国時間6月29日に、オンライン決済システム「Google Checkout」を公開した。ユーザーはGoogleアカウントを利用して、支払いを手軽に済ませることができるようになる。 Googleでプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントを務めるSalar Kamangar氏によると、ウェブサイト事業者や商店主は、支払い手段の1つとして、既存の引き落としやクレジットカード決済とともにGoogle Checkoutのシステムを自分のサイトに組み込めるようになったという。 Googleアカウントを持つユーザーは、Google Checkoutで自分のクレジットカード番号などの支払いに関する情報を一度入力しておけば、Google Checkout機能を持つウェブサイトでワンクリックで支払いを済ませられる。現状では「5つの商店で5つの商品

    グーグル、まもなく決済サービスを提供開始へ - CNET Japan
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    endor 2006/06/30
  • マーケティングサービスのIPGと人気SNSサイトFacebookが提携

    マーケティングサービス企業Interpublic Group(IPG)が、ソーシャルネットワーキングサイトを運営するFacebookと提携し、若年層市場に向けたオンライン広告事業を進めていくことを明らかにした。 FacebookのマーケティングディレクターMelanie Deitch氏がCNET News.comに語ったところによると、IPGはFacebook.comに対し、1000万ドルにおよぶ広告費援助を行っているという。さらにIPGは、Facebookの全株式のうち0.5%未満を取得することにも同意している。その見返りとして、IPGはFacebookのソーシャルネットワーキングサイトにおける市場リサーチやアンケート調査およびプロモーション、「スポンサーシップを含む各種のパイロットプログラム」などに関わっていく。 IPGの最高経営責任者(CEO)Michael Roth氏は、「当社のク

    マーケティングサービスのIPGと人気SNSサイトFacebookが提携
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    endor 2006/06/30
  • スラッシュドット ジャパン | 「ネット視聴率」Yahooの首位安泰、ミクシィが3位に浮上

    newotani曰く、"インターネット調査会社ネットレイティングスのプレスリリース(pdf)によると、同社の月間サイト総利用時間シェア調査で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス最大手mixi(ミクシィ)の順位が前月の4位から3位に浮上したことがわかった。前月の3位は2ちゃんねる。 不動の1位はYahoo! JAPANでシェア 16.3%だが、2位の楽天市場が 2.1%、3位のミクシィが1.9%、4位の2ちゃんねるは 1.2%と 2位以下は混戦。ミクシィの総利用時間は急速に伸びており、近い将来の2位浮上も十分あり得る状況。 家庭からのアクセスにおける総ページビュー数のシェア調査でも、Yahoo! JAPANが 25.4%で首位、2位に楽天市場(3.0%)、そして、ミクシィ(2.5%)はこちらも3位に躍進している。 また、ミクシィの家庭におけるアクティブユーザー数はYahoo! JAPAN