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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (7)

  • AMDが“NVIDIA猛追”にようやく動いた? 本格化する「GPU」覇権争い

    関連キーワード 人工知能 | AMD CPU(中央処理装置)やGPU(グラフィックス処理装置)などの半導体製品を提供するAdvanced Micro Devices(AMD)は、AI人工知能)開発関連のソフトウェアを手掛けるNod.aiを買収すると2023年10月に発表した。AMDの視野にあるとみられるのは、GPUベンダーとして地位を確立しながらAI市場を開拓する競合ベンダーNVIDIAだ。 AMDはNod.ai買収を発表する直前にも、AI分野に関する取り組みを発表している。NVIDIAへの対策の焦点はどこにあるのか。 AMDがついに気? NVIDIA猛追の一手 併せて読みたいお薦め記事 連載:AI市場で勝負するAMD 前編:AMDAIスタートアップ買収は“競合NVIDIA”への対抗になるか 半導体関連で注目の話題 NVIDIAとAMD、“人気GPU”の違いとは? 何を見て選ぶべき?

    AMDが“NVIDIA猛追”にようやく動いた? 本格化する「GPU」覇権争い
    endor
    endor 2023/11/24
  • Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」

    「Budibase」はオープンソース(ライセンス:GPL v3)のローコード開発ツールだ。 Webを中心とするヘルプデスクアプリケーションや顧客/ユーザーとの対話ツールなど、インタラクティブ性と入出力レートが高いアプリケーションを構築するならばBudibaseを検討してみる価値がある。Budibase社によると、このツールは在庫管理プラットフォームや応募者追跡システムなどの構築にも適しているという。 Budibaseは「PostgreSQL」「MySQL」「MongoDB」「Amazon S3」「Apache CouchDB」「Airtable」などの外部データソースに接続してデータをフェッチし、クエリできる。REST APIを使ってデータを取り込むことも可能だ。 iStock.com/Kittisak_Taramas 組み込みデータベースもある。 「Budibaseでアプリケーションを作

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    endor 2022/03/17
  • 同僚プログラマーの機嫌を損ねずにミスを指摘できる“魔法の質問”

    関連キーワード 開発プロセス | プログラマー | プログラミング | プロジェクトマネジメント 幾つものメディアやブログが、プログラミングで何を重視すべきかを解説している。例えばネイサン・マーツ氏は、同氏のブログ「thoughts from the red planet」の「Suffering-oriented programming」というエントリ(投稿)で、 プログラムが正しく機能すること ソースコードが美しいこと プログラムの処理速度が速いこと という順番でプログラミングの目標を設定するように勧める。「機能すること、美しいこと、速いこと」はまさに質を突いた名アドバイスだ。その言葉を初めて見たときから、私は心に刻んできた。 「機能すること」が最も重要なのは、ソースコードを解釈してもらう最も重要な「相手」がCPUだからだ。2番目が「美しいこと」なのは、CPUの次に重要な相手が、ソース

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    endor 2022/02/05
  • Windows 11に困惑する人たち 「『Androidアプリが使える』などどうでもいい」

    関連キーワード Windows 10 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) Microsoftが2021年6月に「Windows 11」を発表した。ただし企業のIT担当者にとっては、Windows 11は現行OSの「Windows 10」を上回るメリットを見いだしにくく、疑問だらけだ。 IT担当者はWindows 11へのアップグレードを決断する前提として、MicrosoftWindows 11のビジネス機能やハードウェア要件、ソフトウェア互換性を明確にすることを求めている。2025年のWindows 10サポート終了までの間における、Windows 10への新機能の追加計画も知りたがっている。 併せて読みたいお薦め記事 「Windows 10」のトラブルシューティング Windows 10の「Windows Update」が動かない場合の“奥の手”とは? Win

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    endor 2021/08/03
  • MicrosoftがApple「Siri」の開発元を買収 「AI企業買収」なぜ活発化?

    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | データ分析 | 機械学習 MicrosoftはNuance Communications(以下、Nuance)を約200億ドルで買収すると、2021年4月に発表した(同年6月に米貿易規制当局が買収を承認)。NuanceはAppleの音声アシスタント「Siri」の開発を手掛け、あらゆる業界を横断して自然言語処理や音声認識、文書処理、画像認識の中核となる技術を提供している。 2021年5月上旬には機械学習ベンダーのDataRobotが、ノートブック形式のデータ可視化ツールを手掛けるZeplの買収を発表。同月下旬には20年以上にわたって自動車ドライバーのモニタリングシステムを開発してきたスウェーデンのSmart Eyeが、乗員の感情を認識できる車内感知システムを開発するAffectivaの買収を発表した。 MicrosoftのNuance

    MicrosoftがApple「Siri」の開発元を買収 「AI企業買収」なぜ活発化?
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    endor 2021/07/30
  • AWSが提供する量子コンピューティングサービス「Amazon Braket」

    Amazon Web Services(AWS)は量子コンピューティングの比率を上げるため、新たな開発者サービスを推し進めている。「Amazon Braket」(2020年8月公開)は量子ハードウェアと量子アルゴリズムの設計オプションへのアクセスを提供して、開発者(研究者)が量子コンピューティングに着手する手助けをする。 これは(あまり明らかではないが、恐らく)完全なマネージドサービスで、AWSのコンピューティングリソースで運用される量子機能にアクセスできる。 関連記事 Microsoftの量子コンピューティング環境「Azure Quantum」登場 商用量子コンピュータ「IBM Q System One」登場 クラウド経由でアクセス可能な量子コンピュータセンターをIBMが開設 量子コンピュータが古典コンピュータを必要とする理由 量子コンピュータプログラミングの入門方法 開発者はAmazo

    AWSが提供する量子コンピューティングサービス「Amazon Braket」
  • 開発速度を上げ、反感を買う ローコード開発の光と影

    関連キーワード OSS | オープンソース | アプリケーション開発 モバイルアプリの開発は、短距離レースよりも長距離レースになることが多いが、常にそうなるとは限らない。 「OutSystems」や「Appian」などの、最小限のコード記述でアプリの開発ができる「ローコード開発」ツールを使えば、ITチームは少ないリソースで迅速にアプリを開発できる。OutSystemsは年次カンファレンス「NextStep」を開催しており、2018年のカンファレンスでは、専門家たちがローコード開発のユースケースと課題を幾つか話題にした。 ローコード開発ツールによって、技術者だけでなく、IT部門以外に所属する開発経験がほとんどないような人々(いわゆる「シチズンデベロッパー」)も、テンプレートやドラッグアンドドロップで配置できるコンポーネントを使用し、複数プラットフォームで稼働するモバイルアプリの構築が可能にな

    開発速度を上げ、反感を買う ローコード開発の光と影
    endor
    endor 2019/12/15
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