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インフレで値上がりするのは食品や服だけではない。「家賃が上がり続けた」という歴史も(櫻井幸雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「賃貸がよいか、持ち家がよいか」 繰り返し行われる、この論争に結論が出ることはないだろう。それは、... 「賃貸がよいか、持ち家がよいか」 繰り返し行われる、この論争に結論が出ることはないだろう。それは、人によって価値観が異なるし、時代によって状況も変わるからだ。 たとえば、物価の上昇が起きず、家賃も変わらなかったデフレの時代、「一生、賃貸でもよい」は支持を集めやすかった。 しかし、日本には毎年、家賃が大きく上がり続けた時代があった。それは、昭和の高度成長期。今では考えられないほどのインフレで、家賃もすさまじく上昇した。その結果、多くの人が賃貸を脱出したいと考えた。 そのときに生まれた言葉が「夢のマイホーム」。一生賃貸で暮らしたら、家賃でいくら払うか分からない。その恐怖から逃れたい、と持ち家が支持されたわけだ。 日本は、今、インフレに向かっている。インフレになると、モノの値段が上がることは容易に想像できる。しかし、賃貸住宅の家賃が上がることまでは想像しにくい。 そこで、総務省統計局の「小売物価
2022/08/31 リンク