
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rspecのrequest specにて値の削除や更新、作成などのテストをする際の注意点 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rspecのrequest specにて値の削除や更新、作成などのテストをする際の注意点 - Qiita
概要 Rspecのテストで、値を更新や削除などのデータ変更が加えられた際に テストの記述の仕方について多... 概要 Rspecのテストで、値を更新や削除などのデータ変更が加えられた際に テストの記述の仕方について多少手間取ったので備忘録としてアウトプットします。 環境 Ruby '3.0.1' rails '6.1.4' rspec-rails '5.0.2' テストコード 前提 今回のテストはpostコントローラーにdeleteリクエストを送った際に、 該当する投稿データが削除されるといったテストを想定します。 なお、実際のコードについては説明に重点を置くため簡易的に表記します。 controllers/posts_controller.rb class PostsController < ApplicationController def destroy post = Post.find(params[:id]) # 左記のコードでは誰の投稿でも削除が可能になってしますので、 post.des