
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【解説】ブレグジット後に変わること
欧州連合(EU)とその前身である欧州経済共同体(EEC)の加盟国の変遷を示した図(2020年1月28日作成)... 欧州連合(EU)とその前身である欧州経済共同体(EEC)の加盟国の変遷を示した図(2020年1月28日作成)。(c)AFP 【1月31日 AFP】グリニッジ標準時(GMT)1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)、英国が欧州連合(EU)から離脱(ブレグジット、Brexit)する。2016年6月23日の国民投票から1317日後に実現するブレグジットによって、2月1日から何が変わるのだろうか。 当初、あまり変化はない。11か月間の移行期間が終了する今年末までは、ほぼこれまで通りの状態が続く。その間に英政府とEUは、今後の関係を形作る新たな取り決めの交渉をすることになる。 だが、若干の変化もある。以下にまとめた。 ■後戻りはできない 英国はもう後戻りはできない。EUは設立以来初となる離脱によって、EU全体の面積の5.5%を占め、最も裕福な国の一つである人口6600万人の英国を失うことにな