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隠された大地震“南海トラフ”震源の「昭和東南海地震」戦争末期マグニチュード7.9・犠牲者1200人以上の甚大被害もほとんど報道されず 当時の被災者が「証言」|FNNプライムオンライン
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隠された大地震“南海トラフ”震源の「昭和東南海地震」戦争末期マグニチュード7.9・犠牲者1200人以上の甚大被害もほとんど報道されず 当時の被災者が「証言」|FNNプライムオンライン
太平洋戦争の末期、紀伊半島沖合の南海トラフを震源とするマグニチュード7.9の巨大地震が発生し、1200人... 太平洋戦争の末期、紀伊半島沖合の南海トラフを震源とするマグニチュード7.9の巨大地震が発生し、1200人以上が亡くなった。 しかし、当時被害はほとんど報道されることなく、“隠された地震”と呼ばれている。どうして被害は隠されたのか?終戦77年を迎え、その背景に迫った。 【動画】隠された『南海トラフ大地震』戦時下で1200人超える犠牲でも…一切報じられず 今では当たり前の災害報道 戦争末期の「昭和東南海地震」では… 災害があった時、新聞社が駅を行き交う人に「号外」を配ったり、テレビでは「地震情報」などの速報を出したりするなど、視聴者や市民に対して、さまざまな形での災害報道が今では当たり前に行われている。 この記事の画像(21枚) 1944年12月、太平洋戦争末期に発生したマグニチュード7.9の「昭和東南海地震」。 大きな被害が出たにもかかわらず、ほとんど報道されなかった 8歳の時、和歌山・那智
2022/09/01 リンク