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高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニー... 高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。本連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。 4月6日、NEXCO中日本管内の高速道路料金所でETCのシステム障害が起こり、94万人のドライバーが足止めを食らう大渋滞が発生した。まったく車列が動かない状態が続いたことで、ドライバーや乗員は空腹や喉の渇き、トイレに行けない不便さ、疲労の蓄積、足止めによる損失など、さまざまな被害を受けた。 事の始まりはETCのシステム障害(しかも原因は深夜割引の改悪のためだとか)ではあるが、考えてみれば今の高速道路行政のゆがみが、さまざまな面で浮き彫りになっている。 今年のゴールデンウイークはいわゆる“飛び石連休”だが、企
2025/05/02 リンク