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空から携帯エリア化「HAPS」、ソフトバンクはいつ始めるの? 宮川社長がコメント
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空から携帯エリア化「HAPS」、ソフトバンクはいつ始めるの? 宮川社長がコメント
ソフトバンクの宮川社長は5月8日の決算会見で、HAPS(High Altitude Platform Station:高高度プラット... ソフトバンクの宮川社長は5月8日の決算会見で、HAPS(High Altitude Platform Station:高高度プラットフォーム)の現況についてコメントした。 HAPSは、軽量な機体に太陽光発電システムやバッテリーなどを搭載し、高高度6万フィートで長時間飛行し、地上にある従来の携帯電話基地局の電波が届かないエリアをカバーできる。 KDDIと楽天モバイルは、衛星で地上の圏外エリアをカバーするのに対し、日本電信電話(NTT)とソフトバンクはHAPSを利用する。 ドコモなどとHAPSの早期商用化を目指しているSpace Compass共同最高経営責任者(Co-CEO)の堀茂弘氏は2024年6月3日、「HAPSはカバレッジでは衛星に勝てないが、カバーした対面積あたりのキャパシティでは、高度400~2000kmの低軌道衛星(LEO)よりもHAPSの方がスマートフォンダイレクトアクセス(直