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「ゲーセン市場再生のきっかけに」――コーエーテクモ、20年ぶりのアーケードゲーム機は“VR対応”
コーエーテクモウェーブは2月6日、VR(仮想現実)ゲームを遊べる筐体「VR SENSE」を、アミューズメント... コーエーテクモウェーブは2月6日、VR(仮想現実)ゲームを遊べる筐体「VR SENSE」を、アミューズメント施設向けに今夏発売すると発表した。VR映像に合わせて座席が動くほか、香りや風を感じさせるギミックを備える。前身のテクモの時代を含めると、コーエーテクモがアーケードゲーム機器・タイトルを開発するのは約20年ぶりという。価格は未定。 ユーザーが装着するヘッドマウントディスプレイは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)製の「PlayStation VR」を採用。映像と連動し、シートが前後左右に傾いたり、振動したりする。臨場感を増すために、香りや風、ミストを吹き付けたり、室温を変えたりする機能なども備えるという。コーエーテクモホールディングスの襟川恵子会長は「例えばホラーゲームだと、ネズミの大群が向かってきて、足元をざらざらと走る感覚に驚く」とプレイした感想を話す。 提供予定
2017/02/06 リンク