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戊辰戦争最終決戦の地 函館 五稜郭 - 旅cafe
函館 五稜郭 五稜郭といったら、歴史好きの管理人でなくとも函館戦争、旧幕軍の本拠地 ”戊辰戦争最後の... 函館 五稜郭 五稜郭といったら、歴史好きの管理人でなくとも函館戦争、旧幕軍の本拠地 ”戊辰戦争最後の戦場” として皆様も記憶されているのじゃないでしょうか。 榎本武揚、率いる艦隊7隻(通称 榎本艦隊)を中心とする旧幕府勢力は、薩長を中心に打立てられた新政府に反発する勢力を取り込んで北海道を独立国にしようという壮大な計画を進めていたのです。 今回は、戊辰戦争最後の激戦地、函館五稜郭を語ります。 榎本武揚が目指したもの 北海道に着いた旧幕府軍は、1968年10月20日に箱館の北、内浦湾に面する鷲ノ木に上陸し、箱館へ進撃、各地で新政府軍を撃破し、五稜郭を占領。12月15日、蝦夷地平定を宣言し、士官以上の選挙により、榎本武揚は総裁となった。 欧米列強は、何をしていたかといいますと…アメリカは中立を宣言し、新政府が要求していた旧幕府が購入した最新鋭装甲艦・甲鉄引き渡しを拒否していました。 イギリス