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仕事柄、ITエンジニアを希望する学生と話す機会が多々あります。わたし自身は社会人になって30年以上た... 仕事柄、ITエンジニアを希望する学生と話す機会が多々あります。わたし自身は社会人になって30年以上たつシニアですが、若い就活生と話すと、胃をきりきりさせながら、就職活動をしていたあの頃を思い出します。 出来る限り、学生の立場にたって、就職の話をしたいと思うのですが、あの頃といまでは、日本の就業環境はかなり異なります。 わたしが就職したのは1990年で日本はバブル真っただ中でした。この当時、日本の大企業は世界の大企業でした。ですので、難関大学を出て、東証一部上場企業に入ることが、人生の勝者であり、安泰した会社員生活を送ることにつながると思われました。 しかし、日本企業は世界のなかで没落します。会社が没落するとともに、わたし達の生活水準は下がっています。 下記のように会社員の平均給与の推移をみると、1997年を境に給与が減っている様子が分かります。 出典:平均給与(実質)の推移(厚生労働省の報
2023/01/11 リンク