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【日本の解き方】日銀がやろうとしていることは名目金利の下げではない
ついに欧州中央銀行まで量的緩和に踏み切った。これで、2008年のリーマン・ショック以降、FRB(... ついに欧州中央銀行まで量的緩和に踏み切った。これで、2008年のリーマン・ショック以降、FRB(米連邦準備制度理事会)、イングランド銀行、スウェーデン中央銀行、そして安倍晋三政権での日銀に続いて、ほとんどの先進国の中央銀行で、量的緩和が行われるようになった。 実は、日銀は03年から世界に先駆けて量的緩和を実施していたが、量的に不十分だった上、デフレ脱却の前に止めてしまったので、アベノミクスで再度チャレンジとなった。 このように、量的緩和が先進国の中央銀行で採用されてきたのは、デフレ対策に有効であるからだ。ところが、日本ではいまだに誤解がある。例えば、「量的緩和をするとハイパーインフレになる」とか「効果がなく副作用ばかりだ」とかである。 さすがに最近では前者の意見はあまり聞かれなくなったが、後者の流れをくむものとして、長期金利が一時0・1%台にまで下落したことを受けて、「これ以上の国債購入を
2015/01/27 リンク