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法哲学者が理詰めで語る、ウクライナ侵攻を仕掛けたプーチン・ロシアの圧倒的な悪と親ロシア派学者への怒り 【著者に聞く】『悪が勝つのか?』の井上達夫が語る①:ロシアの革命体質とプーチン政権の終焉 | JBpress (ジェイビープレス)
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ウクライナ戦争が始まってすでに3年が経った。当初はプーチン大統領の数々の誤算が報じられたが、トラン... ウクライナ戦争が始まってすでに3年が経った。当初はプーチン大統領の数々の誤算が報じられたが、トランプ氏が米大統領に再選すると、先行きが不透明になり、半ば強引な停戦交渉が始まった。この展開をどう理解したらいいのか。『悪が勝つのか? ウクライナ、パレスチナ、そして世界の未来のために』(信山社)を上梓した法哲学者で、東京大学名誉教授の井上達夫氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ──「悪が勝つのか?」というタイトルですが、どんな思いがあって、この本をお書きになったのですか? 井上達夫氏(以下、井上):国際法で規定された戦争に関する2つの重要な正義の原則があります。 1つは「戦争への正義」(jus ad bellum)です。「開戦法規」とも呼ばれますが、戦争を始めることが正当化される理由や根拠は何かということです。これは基本的には自衛権行使であれば認められます。個別的自衛権だけでな
2025/05/01 リンク