『バンコクジャパニーズ列伝』、『韓国ソウル裏の歩き方』、『バンコクで外こもり!』、『バンコク裏の歩き方』等の著者・皿井タレー(皿井垂)が、タイから最新の現地事情や海外旅行情報を垂れ流します イカれているのは「ちんぽ祭り」だけじゃない?海外から見たクレイジーなクールジャパンがてんこ盛り! 内容はコチラで click!! 3月15日はサイコの日。小牧の田縣神社ではデカチンフェスティバルがにぎにぎしく開催されました。普段どんなに遠く日本を離れていても、3月の田県神社豊年祭と4月の川崎金山神社かなまら祭のときだけは、祖国に戻って参加せねばなりません。というわけで、本日現地で撮った写真です……。 手の添え方に上級者の風格が……よく見ると左の薬指に指輪されてます。 こちらの方は病気を警戒してか、皮膚接触を避け抱きかかえています。 ご神体おみこし。おおきくな〜れ、おおきくな〜れ。 TPOに配慮したコスチ
新しい本がでました! 電子ですが... 『新プラトン主義と錬金術―神智学の起源をたずねて―』 著:アレクサンダー・ワイルダー 訳:堀江 聡 定価:300円 電子書籍 Kindle版 です。 アレクサンダー・ワイルダーという人物はほとんど知られていない著者ですが、新プラトン主義の研究者で、 ブラヴァツキーの『ベールをとったイシス』の序文も書いた博学な学者です。 ブラヴァツキーの神智学という言葉は、ギリシャ語でテオソフィアですが、このテオソフィアという言葉を文献的に最初に使いだしたのが、 この新プラトン主義の人達です。 文献的にといのは、実際確認できる資料が残っているという意味で、この言葉自体はもっと古くから使われていたでしょうし、 文献的な証拠はありませんが、ブラヴァツキーの言うように、古代インドの秘教徒達にまで起源をたどることもできるのかもしれません。 とにかく、そのテオソフィアと言われる
今日は遠出するつもりだったが、就寝中に咳が出て目が覚め、朝起きて血圧を測ったら血圧自体は正常値だったが脈拍数が多く、何より体調が今一つと感じられたため遠出は中止し、その代わりに読みかけの下記の本を読み終えた。 茂吉彷徨―「たかはら」~「小園」時代 (岩波現代文庫―文芸) 作者: 北杜夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/03/16メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 昨夜、この本の核心部ともいえる、斎藤茂吉と永井ふさ子との不倫について書かれた部分を読んだのだが、著者に描き出された茂吉の毒気にあてられて体調が狂ったのかと思った。この件、思ったこと、感じたことはいろいろあるが、書き出すと例によって長くなり、せっかくの休日を無駄にしてしまうから、永井ふさ子の著書『斎藤茂吉・愛の手紙に寄せて』(求竜堂,1981)の「アマゾンカスタマーレビュー」から2件のレビューを引用
『映画の中の奇妙なニッポン』 皿井垂・著 (彩図社)¥1,300 【目次】 (1)古き良きメガネ出っ歯の世界 おい、ミスター・モト! / トレンチコートのボギー、東京をゆく / ゴッドファーザーの黒歴史 / なりきりニッポン人に苦笑い (2)日本人ツーリストの掟 ひっぱりだこの日本人観光客 / ホラーからサスペンスまで、ところかまわず登場 / ディズニーよ、お前もか! / 見学するは我にあり (3)世界一有名な職業……ヤクザ 小指を残して帰国するミッチャム / 放送不能、一線を超えたテレビシリーズ / ヤクザ・イン・ニューヨーク / 馬鹿ほど恐いものはない / 人生いろいろヤクザもいろいろ (4)昔はゲイシャ、今は女子高生? すべての日本女性はゲイシャである / ゲイシャ遊びは続くよどこまでも / 揉み上手な女たち / 世界にはばたくジャパニーズJK / ダーリンは外国人 (5)おそるべし
» 「美女と野獣」「不思議の国のアリス」「白雪姫」…西洋のおとぎ話を韓国に置き換えて描いたイラストレーションがTwitterで話題! 「美女と野獣」「不思議の国のアリス」「白雪姫」…西洋のおとぎ話を韓国に置き換えて描いたイラストレーションがTwitterで話題! 鷺ノ宮やよい 2014年12月19日 0 誰もがよく知る「美女と野獣」「不思議の国のアリス」「白雪姫」といった童話の数々。これまでにディズニーでアニメーション映画化されていることもあり、そのイメージが強いという人も多いかもしれません。 でも、もしこうした童話が西洋ではなくて、アジア、それも韓国のものだったら!? そんな「もし」を描いたイラストレーションが現在、Twitterで話題沸騰中! 作者は韓国人アーティストのNa Young Wuさん。衣装や背景が見事に韓国テイストに置き換えられていてちっとも違和感がないうえに、キャラクター
2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 普及啓発活動へご協力ください。 不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。 誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。 このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、国民の皆様にサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めていただくため、サイバーセキュリティに関する様々な取組を集中的に行っていきます。
今話題の国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)のAV出演被害調査報告書のPDFを精読しました。 ※ この報告書には事実誤認の部分が少しあります。...
~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書 【はじめに】 本年(2016年)2月16日から国連女子差別撤廃委員会において「日本における女性の権利」の審議がありました。議題の「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」について意見を申しあげます(なお「ビデオ」は、原文(ow.ly/YaCbm)にて「video games」となっておりますので、ここではビデオゲームと理解します。)。 【意見趣旨】 私どもは「日本における女性の権利」の保障につきましては大いに賛同いたします。一方で、そうした保障をするための手段が妥当であるか否かは慎重に検証したいと考えます。「日本における女性の権利」の保障のための「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」という手段が妥当であるか否かを問われれば、それは否であると答えなければ
解説 「片腕マシンガール」「ヌイグルマーZ」などの異才・井口昇による青春ドラマ。1980年代の芸能界を彩った「女優アイドル」の復活を目指して井口監督自らプロデュースしたアイドルグループ「ノーメイクス」を主演に迎え、自主映画制作に挑む少女たちの切なくも美しい青春を予測不能のストーリー展開で描く。高校演劇部に所属するヨシエは姉のケイコに誘われ、親友アカリや演劇部長アキと共に自主映画に出演することに。しかしサディスティックな監督ナオミによって精神的に追い詰められていくうちに、彼女たちの関係に歪みが生じはじめる。やがてアキは、カメラの前で 驚くべき秘密をアカリに告白。動揺したヨシエも、自分の本当の気持ちに気づく。 2016年製作/82分/日本 配給:ワンダーヘッド 劇場公開日:2016年3月12日 スタッフ・キャスト 監督 井口昇 脚本 井口昇 エグゼクティブプロデューサー 福田裕彦 プロデューサ
“There is no evidence that any amount of homework improves the academic performance of elementary students.” This statement, by homework research guru Harris Cooper, of Duke University, is startling to hear, no matter which side of the homework debate you’re on. Can it be true that the hours of lost playtime, power struggles and tears are all for naught? That millions of families go through a nigh
人間には、自分が日常的に慣れ親しんでいる“世界”を尺度にして、全ての物事を理解しようとする傾向がある。当然、受けてきた教育や職業、情報環境はみな異なるので、自分の“世界”で他人を推し量ろうとすると、しばしばとんでもない勘違いをする。その勘違いに基づいて、天下国家、学問、芸術、文化、ジャーナリズムなどの、あるべき姿について論じようとするのが、いわゆる「イタイ奴」である。「イタイ奴」にとっては、自分の知っている“世界”が、「世界」それ自体であり、自分の常識は「世界の常識」である。 この『極北』の連載でこれまでいろいろなタイプの「イタイ奴」のことを書いてきたが、今回は、その根底にあると思われる“自分の世界の狭さ”に対する無自覚という問題について少し考えてみたい。イタイ奴の言動で、一番目立つのは、自分が普段接している、あるいは気にしている新聞、TV、ネットなどで提供されている情報が、世間=世界(w
「保育園落ちたの私だ」。そんな紙を掲げた人たちが5日、国会前に集まった。子どもが保育園に入れなかった人、子育てを終えた人、これから子育てする人など、約30人。深刻な待機児童問題に危機感を抱いた人たちがツイッターを通じてつながり、雑談しながら立っているだけの、静かな抗議行動だ。 きっかけは2月中旬、匿名で投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!」と題したブログ。保育園に入れなかった憤りをつづり、保育園を増やすよう求める内容が国会で取り上げられ、「誰が書いたんだよ」などと議員からヤジが飛んだ。一方で、ツイッターでは「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグ(検索ワード)ができ、「多くの人が同じ問題を抱えている」と批判が渦巻いた。その中から、「国会前へ」という呼びかけが生まれた。 生後8カ月の長男を連れてきた東京都足立区の看護助手の女性(27)は、10近い認可保育所に申し込んだが、入れなかった。「
こんにちはばーしーです。 昨日休みだったので15時まで寝てました。 長く眠るのは幸せですね。お金も使わないし。 串カツを食べに 朝も昼も食べないままで奥さんとお出かけ。 朝も昼も食べてないのに揚げ物が食べたい。 ソースと揚げ物が食べたい。 串カツを食べにいこう。 近所の大きな駅と、串カツで探すと、 串カツ屋さんは2パターンに分かれます。 ・高級串カツ tabelog.com ご予算6,000円〜 皿で出てきます。 ・大衆串カツ tabelog.com ご予算2,000〜 金属のバットにのって出てきます。 (金属バットじゃなく、キッチンとかにある四角いやつね) われらは節約家族なので当然大衆的な店に行きます。 串カツに1人6,000円とか意味わからない。 しかも塩とかで食べたりする。 串カツっていったら2度漬け禁止のソースでしょうよ。 いかに1回でソースを浸けるかの勝負でしょうよ。 高級志向
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