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2021年12月21日のブックマーク (9件)

  • 本日ある東京の研究機構に団体交渉を申し入れました! - 委員長の日記

    相手方には団体交渉申し入れの内容証明郵便が月曜日に送達される予定です。 ある研究機構のAさん(男性)はネット上のつぶやきからトラブルになり、そのトラブルをきっかけに、匿名の人物から脅迫状が機構に届きました。 数通きている脅迫状の内容は「Aさんを除名処分にしなければ機構の職員を殺害する」「家族や親せきも対象とする」「警察や世間に公開するなどしたら直ちに殺害を実行する」との内容です。脅迫状にはAさんの出身大学である東大への爆破の脅迫メールまで含まれています。 この機構は、この脅迫状に慌てふためき、Aさんを初めは避難を口実に休ませ、後で長期の出勤停止処分とし、その後Aさんを解雇しました。この解雇は脅迫状に屈したものであり、しかも違法な二重処分です。 Aさんの地位確認の訴訟が始まっているのに、新世紀ユニオンが相談者を受け入れたのは、Aさんが原職に復帰するうえで団体交渉による円満な解決が一番いいと判

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2021/12/21
    これはひどい
  • 漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru

    とこへ、画像お借りします。 2018年7月5日に漫画家の琴葉とこちゃんが亡くなりました。遺族からは『事故死』と説明されました。 そして2019年5月12日のコミティア128にて、しぐまごまと彼女が今までやった仕事や、私たちが思うことをまとめたものを『あの部屋と缶ビール』というタイトルのを出しました。 (後日通販あります。) 彼女がなくなったことをすぐに言えなかったのは理由があり、それはに書いてあります。気になる人は買ってください。 そしてここからは私が感じたことの文章になります。 今までは知り合いの知り合いとか、直接会ったりはするけれどイベントで1回会ったことしかない人たちが逝ってしまい、それをただみているだけだった。今回は違くて、10年来の付き合いでとこが中学生で私は高校生のときに出会った。月に1回は会ったりとこの家でお泊り会を何度もした記憶がある。 仲の良かった友人の死の前に「私は

    漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru
  • 千葉商船ビル | 岡建工事株式会社

    設計担当者コメント 職場から75km、千葉県香取市佐原に昭和初期の洋館をモデルに建てられた千葉商船ビルは3階建て鉄筋コンクリート壁式構造の事務所、共同住宅です。 水郷の商都・佐原は江戸時代中期から昭和初期に利根川水系の舟運と穀倉地帯の物資の集積基地として繁栄した商業都市の姿を今に残し、国から関東地方初の重要伝統的建築物群保存地区に選定されています。 立地は香取街道と小野川の交差点である忠敬橋のたもと、この地区内のほぼ中央に位置します。近隣には伊能忠敬の旧宅や古い町家建築、土蔵造り、洋風建築など江戸後期から昭和初期までの建物が混在し、異なる時代の多様な建築様式が調和して佐原の歴史的町並み景観を構成しています。 この地で長年に渡り地域に貢献されておられた千葉商船様から、この度社機能を持つ事務所兼共同住宅の計画のお話をいただき、IDデザイン戸山先生のご指導のもと設計致しました。計画当初は東京新

  • 木村 政樹 (Masaki Kimura) - マイポータル - researchmap

    連絡先kimura.masaki.wtokai.ac.jp 研究者番号 90869679J-GLOBAL ID201901003720073867researchmap会員IDB000362819 《人文知とはなにか》というテーマに関心があり、科学的な知識と日常的な知識の混淆という観点から、文芸批評/社会主義の研究をしています。また、近代日の批評を研究するための方法論についても考察しています。 単著:『革命的知識人の群像 近代日の文芸批評と社会主義』(青土社、2022年) 最近の論文:「エピステモロジー的「批評」研究の〈対象/方法〉論 」(『湘南文学』第59号、2024年3月) ※ ご用件のある方は「連絡先」のメールアドレスにご連絡ください。 ※『湘南文学』掲載論文は東海大学機関リポジトリにて公開されます。この機関リポジトリは、東海大学付属図書館図書館情報システムを使っています。現在

  • 青土社 ||歴史/ドキュメント:革命的知識人の群像

    ことばで社会を変えることはできるか 有島武郎、大杉栄、平出修、堺利彦、室伏高信、広津和郎、吉田一、山川均、福和夫、宮顕治、平野謙、中野重治、中村光夫、荒正人、多秋五――。社会主義が厳しく取り締まられた時代に、未来の革命を思想し、論争を重ね、もうひとつの言論空間を織りなした知識人たち。砕け散ったことばの断片を渉猟し、その信念と葛藤を活写する。 [目次] 序章 革命的知識人とことば 1 はじめに 2 革命的批評について 3 丸山真男「近代日の知識人」を再考する 4 「知識人」関連語群について 5 書の構成 第Ⅰ部 隠された伝統 第1章 大逆事件前後 ロシア文学と社会主義 1 知識人論としてのロシア文学史――チェーホフの位置 2 文学史との接続――自己歴史化する自然主義 3 「知識階級」のディレンマ――文芸領域と『近代思想』 4「日の「智識ある者」 」――平出修とロシア文学の読者 5

  • 株式会社三越伊勢丹回答書|quehouxo

    2020(令和2)年7月24日 HouxoQue 様 株式会社三越伊勢丹 常務執行役員 三越日店長 牧野 伸喜 回答書 HouxoQue様(以下、貴殿又はQue殿と申します)より送付された2020年7月14日付「公開質問状」に対し、以下、回答致します。 最初に、上記質問状への当社よりの回答書も貴殿において公開される、ということですので、当社としては、回答書にて回答する上で上記質問状の内容にある関係者のプライバシーの問題にも配慮し、貴殿以外の名前・名称等については、仮名とさせていただきます。ただ、事態を出来るだけ分かりやすいように工夫はいたします。 たしかに、事件の発生の時期は上記質問状にある店6月27日で、場所は日橋三越店内でした。より正確に申し上げれば、館6階内でのことでした。 当日、館6階内では2つの美術展を開催しておりました。1つは、特選画廊Aで開催していた日画展、

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  • 美化されたドラマ「アンという名の少女」は歴史修正ではないか|二極化・格差社会の真相

    1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

    美化されたドラマ「アンという名の少女」は歴史修正ではないか|二極化・格差社会の真相
  • テトラローグ ティモシー・ウィリアムソン著 片岡 宏仁訳 一ノ瀬 正樹解説

    魔女はいるか、科学は万能か、絶対主義と相対主義のどちらが妥当なのか、真理と虚偽の定義とは何か、どんな考えも誤りでありうるか、道徳的正しさについて相対主義でよいのか――プラトン以来の伝統に基づき、架空の会話を通して、真実と虚偽、知識と信念についての哲学的議論とその問題点を紹介していきます。解説、一ノ瀬正樹。 【原著】Timothy Williamson, Tetralogue: I'm Right, You're Wrong (Oxford University Press, 2015) ◎けいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です。 あとがきたちよみ『テトラローグ』

    テトラローグ ティモシー・ウィリアムソン著 片岡 宏仁訳 一ノ瀬 正樹解説
  • 大阪ビル放火 谷本盛雄容疑者は「息子刺傷事件」で家族全員を道連れにしようとしていた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大阪市北区曽根崎新地のビルから出火し、24人が死亡した放火殺人事件で、現住建造物等放火と殺人の疑いが持たれている谷盛雄容疑者(61)。10年前には長男の頭を刺したとして殺人未遂容疑で逮捕されていたことが報じられたが、その時、元も含めた家族全員を道連れにしようとしていたことが新たに分かった。 【写真】ガラスが黒く焦げ周りは薄茶色、黄色や緑のシートで覆われた現場クリニック。他、一つの壁が2階まで金属で覆われた谷容疑者の自宅も 谷容疑者は高校を卒業後、父親が経営する板金工場に就職。その後結婚し、2児をもうけるも、2008年秋頃に離婚している。その後、長男を刺す事件を起こしたのは2011年4月のことだ。当時、事件の裁判を傍聴した捜査関係者はこう話す。 「谷容疑者は離婚後、寂しさに耐えかねて元に復縁を申し込んだものの、断わられ、さらに孤独感を募らせていったようです。自殺を考えるようになっ

    大阪ビル放火 谷本盛雄容疑者は「息子刺傷事件」で家族全員を道連れにしようとしていた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース