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はじめにいつも読んでくださってるみなさん、ほんとにありがとうございます。 今日の日記は、心穏やか日記ではないです。 Twitter経由で来られたみなさんは、ご存じかと思われますが、わたしが、過去加入していた劇団DULL-COLORED POPの劇団員の大内が、主宰の谷を提訴しました。 このことを受けてのわたしの日記です。 ただの日記です。 ハラスメントなど含む、あまり心地いいとは思えないような内容や、口悪い乱暴な物言いも少々含まれます。わたし自身のことを含む、様々を書いており、人によってはショッキングな内容かもしれません。 また、読まれる方の期待や予想とかけ離れた内容である可能性があります。 どうか今のご自身の心身の状態を考えて、読む読まないはご自身で選択なさってください。 いまわたしは、みんなにこにこ心身共に健やかで心地いい世界になることを祈っています。 わたしはマジで心底そう祈っていま
現在話題のドラマ『silent』をはじめ、アメリカ・アカデミー賞作品賞を獲得した映画『Coda コーダ あいのうた』、そして深田晃司監督の『LOVE LIFE』など、近年、ろう者を題材とした作品が次々と公開されている。 さらに12月16日からは第72回ベルリン国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭で上映された映画『ケイコ 目を澄ませて』(三宅唱監督、岸井ゆきの主演)も公開。聴覚障害と向き合いながら、実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんの生き方に着想を得て、三宅監督がフィクションとして新たに生み出した物語だ。 同作の手話監修を担当したのが、社団法人・東京都聴覚障害者連盟の越智大輔事務局長。数多くのドラマ、映画などで手話監修を行い、『silent』の企画段階でも助言を行うなど、聴覚障害者に関する社会啓蒙、普及宣伝などに広く尽力してきた第一人者だ。 そこで今回は越智事務局長に、手話
『毒舌漫才ウエストランド18代目M-1王者』(サンケイスポーツ) 「おっ」と思ったのは火曜のデイリースポーツ(12月20日)。 『“独自採点”大反響 語ったM-1初審査員の舞台裏 山田邦子 「ブレ過ぎ」批判にあっけらかん「的確にやった」』 審査員を務めた山田邦子のインタビューがドーンと載っていたのである。そりゃ読みますよね。“山田邦子の審査”にどれだけ反響があったのか? M-1終了後のネットニュースのタイトルをいくつか並べてみる。 ・「ブレっブレで最悪」「2度と審査員しないで」 山田邦子、激怒のM-1ファンに真意説明「公正な審査した」 ・山田邦子、M-1での低点数審査に「決勝戦で甘口ばかりもどうかと」 “コメント薄すぎ”の指摘へ「悪いところは言う必要がない」 ・『M-1』山田邦子の審査に賛否…300人に聞いた「見てみたい審査員」お笑いがわかると高評価の女性現役漫才師は? などなどたくさん。
その中で、ギョッとしたのは、佐倉 想(さくら・そう)の姉で、現在は結婚して実家を離れている井草 華(いぐさ・はな)が、今は2歳の息子・優生(ゆうき)を連れて、実家に顔を出しているシーンだ。 音声だと「ゆうき」なので多くの人は気づかなかったと思うが、字幕だと、「優生」という言葉が出てきたのだ。ここになんとも言えない気持ち悪さを感じた。 字幕では「優生(ゆうき)の話し声」と表示されている ちなみに断っておくが、一般的に存在する「優生」の名前そのものではなく、「silent」というドラマの話の流れ(きこえないことを避けるかのような流れ)で出てくる「優生」の方を問題視しているのだ。それぞれの親の想いから付けた「優生」という名前、および「優生」という文字付く名前は、本記事の対象外である。 華は、息子を出産するにあたって、きこえない想の存在が結婚相手の家族からよく思われなかったことをにおわせる発言があ
ゆざき さかおみ: 作りたい女と食べたい女 1 (it COMICS) 少し前から話題になってた「つく食べ」を読んだ!面白い!ドラマも始まるらしい。 布団の中で読んだら、お腹が空いて眠れなくなった。出てくる食べ物がおいしそうだし、描かれてる食べっぷりがこっちの食欲を刺激する。 主人公はレズビアンなのだけど、本人の葛藤の側から少しずつ描かれて、興味本位なネタにしていないところがとてもいい物語。 マガジンハウス: anan特別編集 ミュージカル エリザベート Anniversary Book 2000-2022 アンアン特別編集 初演の時からの舞台写真がいっぱいで、楽しい。一路真輝さんのエリザベート、内野さんと山口祐一郎さんのトートや、若い井上くんや浦井くんのルドルフや、村井パパ・・・。そこから今に至るまでの歴史がぎっちり。 歴代ルドルフのインタビューも興味深い。 よしながふみ: きのう何食べ
「テアトロ」の最新号「役者への忠告」のなかで福田恆存氏が平幹二郎主演「ハムレット」(帝劇=蜷川幸雄演出)を論じ、小田島訳の批判に及んでいます。これは去年の秋、「季刊芸術」で「せりふの美学・力学」で行った小田島批判のいわば延長上にありその縮小版ともいえるものですが、両方に共通する小田島批判の論旨は、小田島氏の翻訳は原文を平易な日本語に移し変えるだけのものであり、それはシェイクスピアの持つ躍動感を喪わせ、平板な、間のびしたものにするだけだというところにあるようです。 福田氏は「せりふの美学・力学」のなかで、こういっております。「シェイクスピアにおいては、せりふが行動的なのであり、言葉が行動なのである。」と。 また、こうも断言しております。「芝居のせりふは語られてゐる言葉の意味の伝達を目的とするものではない。一定の状況の下において、それを支配し、それに支配されてゐる人物の意志や心の動きを、表情や
またぞろ芸能界でセクハラ疑惑が浮上だ。今度の舞台は劇団。女優の大内彩加(29)はオーディションに合格した2018年6月から3年近く、主宰の劇作家・谷賢一氏(40)からセクシュアルハラスメントがあったとして、慰謝料など550万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。 「ハラスメントが絶えない現場でした。被害者はたくさんいます。人格を否定され尊厳を傷つけられた。名前を出さないと、もみ消されると思いました。私は声を上げ続けていきたい」 大内はオンライン会見で決意を語る一方、涙ながらに「怖くて仕方がなかった」との心境も語った。 訴えによると、谷氏は日常的に胸やお尻を触り、肩を揉ませたり、卑猥な言葉をかけたり、卑猥な内容のLINEを送るなどした。大内は駅のホームで羽交い締めにされ胸を揉まれたりし、「終電を逃したから家に行く」などと言い、自宅で力ずくでの性行為もあった。それらの証拠として提出された
ポアロシリーズ 金田一耕助シリーズ のような、貴族や超セレブたちが舞台の映画がみたいのだけど、探せない。 教えて。 ミステリーでなく。 あと、庶民が成り上がったり、とかでもなく。
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