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ブックマーク / www.ne.jp (43)

  • 感情廃棄物集積所

  • 『英国居酒屋』 byイギリス紳士

  • 川島慶子(Japanese page)

    キーワード エミリー・デュ・シャトレ,ヴォルテール,マリー・アンヌ・ラヴワジエ,マリー・キュリー、女性科学者,ジェンダーと科学,啓蒙主義 経歴 1983年 京都大学理学部卒業 1987年 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎論修士課程修了 1991年 フランス国立社会科学学院DEA過程修了(1989年秋よりパリ留学) 1992年 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎論博士課程単位取得退学 1994年4月より2023年3月31日まで名古屋工業大学に勤務 2023年4月1日より、名古屋工業大学名誉教授。 現在研究中のテーマ 18世紀フランスにおけるニュートン主義の導入で知的女性の果たした役割 パリ王立科学アカデミーの懸賞論文の推移 ジェンダーと科学及び科学者の関係 マリー・キュリーとその時代の女性科学者 ジェンダーと科学及び科学者の関係 トピックス 『マリー・キュリーの挑戦』第9章が高

  • 村のホームページ

    村のホームページ 村の案内 このページは、主として、大学の授業で使う資料(その他)を公開する目的で、上村芳郎という人物が作っている個人のホームページです。 いかなる農協のホームページでもありません。 将来的には、学生以外の皆さんにも楽しんで見てもらえるようなページにする方向で努力したいと思っています。 →村の詳しい案内 →村の案内図(索引) 時候の挨拶 もう一月も終わり。私の正月は年末から持ち越した試験の採点だけで終わったような気がします。 日の思想、あちこち書いています(「資料集」から入れます)。 (2024/1/8) カフカについて書きました。いちばん大事なことをまだ書いてない気がしますが、 何かの参考になるかもしれないので出しておきます。(→カフカ) (2024/1/25)

  • http://www.ne.jp/asahi/dost/jds/dost600a.htm

  • THE OTHER SIDE OF THE MOON

    夏コミ出ます(出れますw) 8/14(3日目) 東ラ-01a(また間借りw) あいも変わらずACTIVAさんのとこに 間借ですが… 今度は内容もちょっと出してみました。 まぁ…いつもの朔望さんです。 売り子も一緒にやってますので どうか当日よろしく。 今年は更新全然してません。 なんとかしたいなぁ~。 8/11 朔望

  • 21世紀の日本と国際社会|浅井基文のWebサイト

    2020年8月15日に三一書房から『日政治の病理-丸山眞男の「執拗低音」と「開国」に読むー』を出版して早くも3年半余になります。 私が丸山眞男の日政治思想史研究の成果の中でもっとも共感を覚えたのが「執拗低音」と「開国」に関する論述でした。私自身が実務体験の中で日政治の病理に関して培った問題意識はこの二つのキーワードに集中されているからです。 日政治思想は「普遍の意識」を欠いており、それ故に「個」の確立が難しく、集団に埋没する傾向を脱し得ない。そこに日政治の病理の根幹がある。この病理を剔抉するためには「開国」(今日的条件のもとでは、多民族国家への生まれ変わりという荒療治)が不可欠である。 以上がこのの中心的メッセージです。 残念ながら、出版社による価格設定が根的に間違っていた(¥2500+税)こともあり、買い求めて読んでくださる方はほとんどないまま今日に至っています。しかし、

  • 再読『カラマーゾフの兄弟』

    「世界文学会」会誌 №110 (2009・12) 特集「再読・世界文学の古典」掲載 再読『カラマーゾフの兄弟』 -その主題構成について考える- 木下豊房 連続研究会シリーズ「再読・世界文学の古典」(2009年4月25日)で、『カラマーゾフの兄弟』について私は報告する機会をいただいたが、巷間、話題になってきた亀山郁夫新訳(光文社文庫)とそれに伴う彼の解説の批判から始めざるをえなかった。あまりに多くの信じ難い誤訳とテクスト歪曲について、黙過できないものがあり、有志との共同作業によるその検証と批判を、インターネットのホームページに一昨年暮から公開していたからである。興味のある方はそちらにアクセスしていただければ幸いである。また稿の基をなす研究会での報告テクストの全文(亀山批判を含む)もそこに公開している。 http://www.ne.jp/asahi/dost/jds/dost125.htm

  • 三輪 哲二、神保 道夫、伊達 悦郎:ソリトンの数理

    はじめに ソリトンの数理は難しいという印象がある。 まえがきでは予備知識としては微積分と線形代数, および初等的な複素解析(留数解析程度)の知識があれば読めるように配慮したつもりである. と記されているが、どうか。 一番必要なのは、抽象化に対する理解ができるかどうかだろう。 書2ページで、『円の対称性は,2次元空間の変換という実体をも離れて,群の積規則のみに抽象化され, 純粋化されてしまう.』と解説されている。 私はここで挫折した。 ヒゲ文字 p.4 で、線形空間を `frg` で表している。ヒゲ文字は読みにくいから、通常のアルファベットと対にして示しておく。

  • 荒木 不二洋:統計物理の数理

    はじめに 物理学で古典統計力学を学んでいて、わけのわからない熱力学が多少は体系付けられたような気がして、 わずかだがうれしかった。 しかし、このの内容は、物理学の統計力学というより、数学の統計力学という雰囲気がする。 考えてみればあたりまえだ。応用数学のシリーズの一書物なのだから。 著者は、まえがきで「(第2章は)多少難解であっても,これを解読して, 統計力学の数理の真髄に触れていただきたいと念願する.」と記している。 著者の期待に応えられないのが残念だ。 まずはことばから どんな学問でもそうだろうが、始めのうちはことばの定義を理解するのにひと苦労する。 統計力学では、エルゴード性とか、リウヴィルの定理だとかで頭がおかしくなる。 まず、エルゴード性とは何か、調べよう。 エルゴード仮説 時間平均と集合平均(アンサンブル平均)は等しいという考えを、エルゴード性をもつという。 これを仮定すると

  • 金源「正義の叫び」

    〔特別寄稿〕 正義の叫び 金源 ■撫順戦犯管理所の第二代所長として、日人戦犯の指導にあたった金源氏の文章です。(山辺悠喜子氏訳) 今年は、蘆溝橋事変から60周年を迎えると同時に、南京大虐殺事件の60周年にも当たります。 すでに、第二次世界大戦が終わって半世紀が経ちました。今の日人は、過去の中国侵略に対して二つの違った見方をしています。絶対多数の日の民衆は、過去の侵略戦争を深く反省し、この中から歴史の教訓を汲み取り、再び戦争が繰り返されることを防止し、中日両国人民が後の代までも仲良くしていく為に、積極的に努力しています。しかし、これとは反対に極く少数の右翼分子は、極力侵略戦争を美化し、否定する誤った態度をとって、当時の軍国主義者の為に提灯もちをし、再び侵略への道案内役を鳴り物入りでかってでているのです。 「中帰連」の全体全員は、1956年8月に帰国してから、40余年間を一日のように、終

  • PINHOLE/目次

  • ExcitingPage2000

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  • カストリ雑誌「だんらん」 (1958)「真相」(1948)

  • ベンサム

    ベンサム Jeremy Bentham(1748-1832) 功利主義(Utilitarianism)を理論化したのは、ベンサムである。(その後、J.S.ミルやシジウックSidgwick によって更に発展した。) 『道徳と立法の諸原理序説』(1789)から、そのアウトラインを見ておこう。 Ⅰ)快楽主義( hedonism) ベンサムは、快楽主義の立場から出発する。快楽主義とは、「善=快」という立場だが、エピクロスの消極的な快楽主義と違って、大きければ大きい程よい、というのが近代の快楽主義である。ベンサムは言う。 「快楽を生む全てのものは、それが生む明白な快楽に比例して、善である。」 「自然は人類を、快楽と苦痛という、二つの主権者の支配下に置いた。われわれに何をするべきかを指示し、われわれが何をするかを決定するのは、ただこの二つだけである。」 従って、「快楽の増大と苦痛の減少」が、全ての道徳

  • 【資料】「つくる会」の内部抗争の歴史と今回の内紛

    【資料】「つくる会」の内部抗争の歴史と今回の内紛 (2006.3.14改訂) 俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長) (2006.3.8改訂) 新しい歴史教科書をつくる会(「つくる会」)はこれまで何回も内部抗争を行ってきました。そのことは西尾幹二前名誉会長も「『つくる会』は過去にも内紛を繰り返してきました」と自分のHPのプログで認めています。その内部抗争の代表的なものを紹介します。 97年1月 「つくる会」結成。 98年2月 初代事務局長の草野隆光氏を解任。大月隆寛氏が事務局長に。 99年7月 藤岡信勝副会長と濤川栄太副会長を解任。藤岡氏は理事に、濤川氏は理事も退任。高橋史朗氏が副会長に。藤岡氏は01年9月の総会で副会長に復帰。 99年9月 2代目事務局長の大月隆寛氏を解任。高森明勅氏が事務局長に。高森氏は01年9月で事務局長退任して理事に。01年10月から宮崎正治氏が事務局長に

  • http://www.ne.jp/asahi/zukidon/haruka/zukizukidouwa/asiga.html

  • 記録に挑戦!(詰パラより) 16.史上初、完全玉座裸玉誕生

    第14回で紹介した岡村さんの玉座裸玉「驚愕の曠野」(改良図)、4手の逆算だけに2か月をかけたという作者の詳細な検討に漏れはありませんでした。 詰将棋史上初の夢の玉座裸玉の誕生を皆さんと共に喜びたいと思います。 ◇裸玉 59手 岡村孝雄 『驚愕の曠野』(改良図) 3三角、42角合、同角成、同 玉、6四角、53角合、 4三歩、3二玉、3三歩、2二玉、2三歩、1二玉、 1三歩、2三玉、2四歩、同 玉、2五歩、同 玉、 3六銀、同 玉、3七金、2五玉、2六歩、3四玉、 4五銀、同 玉、4六金、3四玉、45金打、2四玉、 35金上、同 角、2五金、1三玉、31角成、22歩合、 1四歩、1二玉、1三金、同 角、同歩成、同 玉、 1四歩、1二玉、2三角、1一玉、2二馬、同 玉、 13歩成、同 玉、1四金、2二玉、32角成、1一玉、 1二歩、同 玉、2三金、1一玉、2二金 まで59手 膨大な変化紛れを持つ

    記録に挑戦!(詰パラより) 16.史上初、完全玉座裸玉誕生
  • 北方領土問題

    北方領土問題 日政府とは無関係な北方領土問題の解説です。 情報はすべて日国内から収集しているので、ほとんどすべて、日国内の北方領土認識の説明です。一部にソ連・ロシアの主張の紹介が有ります。 北方領土問題の解説の多くは日政府の政治的立場を宣伝しているものです。しかし、ここでは日政府の政治的立場に反するかもしれない北方領土問題関連情報も、真実で有るならば、遠慮なく掲載しています。ただし、情報はすべて日国内から収集しているので、基的には日国に都合の良い北方領土の話が圧倒的に多くなっています。 北方領土問題は戦後60年のながきに渡っているので、かつて都合が良かった北方領土問題の説明が今では都合悪くなった場合もありますが、気にしないで書いています。 詳しい北方領土問題の話  入口 やさしい北方領土問題の話  入口 ここは、小学生にもわかるよう、やさしい解説をこころがけて作成しました。

  • 日本国は無条件降伏をしたか?

    国は無条件降伏をしたか? 日国は無条件降伏した 1945年8月14日、日国はポツダム宣言の受諾を決定、9月2日に降伏文書に調印しました。日国の無条件降伏といわれていましたが、最近の若い人たちの中には、無条件降伏ではないという人もいるようです。 しかし、日が無条件降伏したことは、戦後まもなくから、普通に言われていることでした。たくさんありますが、政府の国会答弁を3つ掲載します。(この他の答弁の一部はここをクリック) 昭和24年11月26日 衆議院予算委員会(注) ○吉田国務大臣(内閣総理大臣 吉田茂君) ・・・またこの間もよく申したのでありますが、日国は無条件降伏をしたのである。そしてポツダム宣言その他は米国政府としては、無条件降伏をした日がヤルタ協定あるいはポツダム宣言といいますか、それらに基いて権利を主張することは認められない、こう思つております。繰返して申しますが、日