タグ

はやぶさ2に関するfujimon76のブックマーク (11)

  • 独仏のロボ、小惑星リュウグウに着陸 はやぶさ2が分離:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、探査機「はやぶさ2」に積んでいた独仏の小型ロボットを分離したと発表した。ロボは小惑星「リュウグウ」への着陸に成功。地表の物質を調べ、データを地球に送る。 ロボは、ドイツ航空宇宙センターとフランス国立宇宙研究センターが共同開発した「MASCOT(マスコット)」。縦横約30センチ、高さ約20センチの箱形で、重さは約10キロ。鉱物の組成を調べる分光顕微鏡や広角カメラ、磁力計などを積んでいる。電源の寿命は約16時間で、着陸後に1回だけ、跳ねて移動する。 JAXAによると、午前11時ごろ、リュウグウの高度約50メートルで分離した。ドイツ航空宇宙センターによると、約20分後に着陸したという。 JAXAのロボ「ミネルバ2―1」も9月、着陸に成功し、探査を続けている。はやぶさ2の津田雄一・プロジェクトマネジャーは「2回連続の分離成功で、運用チームの実力もついた」と語

    独仏のロボ、小惑星リュウグウに着陸 はやぶさ2が分離:朝日新聞デジタル
  • はやぶさ2が映し出す小惑星リュウグウ 季節の変化も克明に | 財経新聞

  • はやぶさ2の小惑星リュウグウ、天体の破片集まり誕生?:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、探査機「はやぶさ2」が滞在している小惑星「リュウグウ」の表面に、多数の大きな岩が散らばっていると発表した。別の天体の破片が集まって生まれた可能性を示しているという。 はやぶさ2が撮影したリュウグウの地表の画像を調べたところ、大きさが8メートル以上の岩が、100個以上散らばっていることが確認できた。大きいものは約130メートルあり、南極の近くで見つかった。 これらの岩のサイズは、リュウグウの直径(約900メートル)に対して大きく、地表にぶつかった隕石(いんせき)などの破片とは考えにくいという。研究責任者の渡辺誠一郎・名古屋大教授は「大きな天体が壊れて、破片が集まってできたことを示す有力な証拠」と話した。 また、リュウグウの表面温度は約20~100度であることも分かった。はやぶさ2は8月6~7日、リュウグウから約1400メートルの距離まで近づき、重力な

    はやぶさ2の小惑星リュウグウ、天体の破片集まり誕生?:朝日新聞デジタル
  • はやぶさ2 小惑星到着 宇宙のかなた 壮大ドラマ | 社会 | 論説 | 福井新聞ONLINE

  • 探査機、27日前後に小惑星到着 JAXA、はやぶさ2 | 共同通信

  • 「はやぶさ2」12月に地球スイングバイ 望遠鏡で観測できるかも?

    小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げからちょうど1年の12月3日、地球に近づく「スイングバイ」を行う。接近時には望遠鏡なら観測できる可能性があり、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「関心のある方は観測に挑戦してみて」と呼び掛けている。 はやぶさ2は昨年12月3日に打ち上げられ、地球から約3億キロ離れた小惑星「Ryugu」(1999 JU3)に2018年の到着を目指している。 地球スイングバイは、地球の引力を利用して探査機の軌道を制御するのが目的。今回のスイングバイで、はやぶさ2の速度は秒速30.3キロから秒速31.9キロに増速し、軌道は小惑星を目指すものに変わる。

    「はやぶさ2」12月に地球スイングバイ 望遠鏡で観測できるかも?
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
  • “L+54” 運用とホウレンソウ | ファン!ファン!JAXA!

    1月26日L+54、「はや2」初期機能確認は順調に進んでいます。 前回のL+44で出題しました「スタートラッカ画像」の答えがどこかお分かりになりましたか? 記事コメントの書き込み以外にも、仕事でお会いする方から「この辺り?」と聞かれます。 実は、、、私も答えを教えられていません!冬の夜空は空気が澄んできれいです。皆さんが星空に想いをはせる良いキッカケに「はやぶさ2」がなれますように、正解発表はもう少し後にとっておきましょう(決して今書けないからではありませんよ)。 これまで探査機や機器について触れてきましたが、初期機能確認期間での運用の体制について簡単にお話したいと思います。 運用は、原則、当番制で行っています。日々のリアルタイム運用(実際に探査機と通信を行う運用)を取り仕切るスーパーバイザー(SV)の下、SV サポート、姿勢制御系担当、メーカー担当者をベースに、5名前後のチームが組まれま

    “L+54” 運用とホウレンソウ | ファン!ファン!JAXA!
    fujimon76
    fujimon76 2015/01/27
    これは楽しい。はやぶさ2も順調に準備できてるね。
  • H-IIA26号機『はやぶさ2』打ち上げ日時決定 | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月30日、JAXA宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機『はやぶさ2』および相乗り小型副ペイロード3機を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げを2014年11月30日午後1時24分48秒と発表した。 「はやぶさ2」および3機の相乗り小型ペイロードはH-IIAロケット26号機(202型)は、2014年11月30日午後1時24分48秒に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定。小惑星「1999 JU3」を目指し、往復6年間の探査を行う。 H-IIA26機の飛行計画では、リフトオフから1分48秒後に「SRB-A」(固体ロケットブースター)2基を切り離し、4分10秒後に衛星フェアリングを分離。第1段は6分44秒後に分離され、2回の第2段エンジン燃焼を経て1時間47分15秒後に「はやぶさ2」を分離する。続いて相乗りの「しんえん2」を1時間53分55秒後に、「ARTSAT2-DESPA

    H-IIA26号機『はやぶさ2』打ち上げ日時決定 | レスポンス(Response.jp)
  • 第1回 「はやぶさ2」は目下急ピッチで開発中

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)に属する研究機関で、元をたどれば東京大学宇宙航空研究所、文部省宇宙科学研究所といった、日の宇宙開発の科学観測面を担当してきた組織の末裔だ。今でも、東京大学など連携する大学から、あるいは総合研究大学院大学として、学生も受け入れており、「相模原キャンパス」と呼ばれる。 ゲートからものの100メートルほど進むと、M(ミュー)-3SIIやM-V(ファイブ)といったロケットがごろりと横たえて屋外展示してあった。数々の科学衛星や探査機を宇宙に送り出してきた歴代の宇宙ロケットだ。さらには、研究・管理棟(I)の1階にある展示室では、これまでに宇宙に飛び立った科学衛星、探査機の模型などが所狭しと並んでおりミニ宇宙博物館になっていた。建物に出入りする際に必ず通る場所であり、それを目にするだけで宇宙に関心のある人はテンションが上がるだろう。 今回、お話を伺うことになった岡田達明

    fujimon76
    fujimon76 2013/07/17
    ナショジオの連載。今回は探査機はやぶさ2の話し。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」

    お問い合わせ サイトトップ よくあるご質問 JAXAについて 広報サービスについて 宇宙ビジネス連携について ロケットについて 国際宇宙ステーションについて 宇宙飛行士について 人工衛星について 地球観測について 目的から探す 見よう! 知ろう! 行こう! 楽しもう! 選んで見つける!検索サポート JAXA内検索/検索サポート機能「クイックアプローチ」 お問合せ先一覧 お問合せサポートデスク お問合せフォーム TEL 03-5289-3650

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」
    fujimon76
    fujimon76 2013/07/17
    これ、応募しよう。
  • 1