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男性に関するfujimon76のブックマーク (15)

  • 仕事をしない「自称イクメン」への対処法

    まず押さえておきたいことは、日には「イクメン」がほとんどいない、という事実です。育児を積極的に行うイクメンという言葉は、政府の積極的な広報もあって、誰もが知るようになりました。しかしその内実はお寒いのが現状です。男女共同参画白書のまとめによると、6歳未満児のいる夫の家事・育児関連時間は、日では1日当たり1時間。欧米の先進国では多くが3時間超です。日男性は家事や育児をほぼしていない、といってもいいでしょう。 原因のひとつは、男性の育児休業や時短勤務をめぐる体制の不備です。たとえ制度があっても、休業の負荷を企業全体で分けあう体制がなく、その人の職場にそのしわ寄せがきてしまう。だから仕事を押しつけられた同僚は「イクメンはいいよな」という恨み言をこぼすことになります。 日の企業は長時間共にいることで培われるチームワークを重視するため、会社以外の都合を持ち出されることを嫌います。たとえ非効率

    仕事をしない「自称イクメン」への対処法
  • 育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト

    2024/1/10(水) 宮城県は、企業等の経営者や管理職、人事担当者向けに、働き方の改革を促進し、人材定着と生産性の向上を目指す、イクボス・女性活躍推進セミナーを開催します。 2023/12/19(火) 東京都は、令和6年2月3日に、東村山市との共催にて、男性の育休中の過ごし方にも大いに関わる「家事分担」についてのセミナー「“ねばならない”にとらわれない!わたしたちの家事分担」を開催します。

    育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト
    fujimon76
    fujimon76 2014/07/10
    今回は決勝で発表するのね。 しかし、東京で平日な辺りが何と言うかね〜。
  • パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 我が子がようやくオムツを卒業してアクティブに歩いたり走ったりできるようになると、ママなしでお出かけする機会が増えてくるパパは多いのではないでしょうか? しかし、パパ初心者だと、いきなり我が子と2人だけでお出かけなんて、何を準備して、子どもとどう接し、どう遊べばいいのかなどと考えているうちに途方に暮れてしまい、挙げ句の果てに「いったいどうしたらいいんだ!?」と慌てふためいてしまうものです。そこで今回は、スーパー保育士と呼ばれ、現在は「KANSAIこども研究所」の所長でもある子どもコンサルタントの原坂一郎さんに、「パパとお出かけ」することの素晴らしさやアドバイス&注意点についてお話を聞いてみました。3回に分けてご紹介する『「パパとお出かけ」のススメ』。第1回目は「パ

    パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman
    fujimon76
    fujimon76 2014/06/12
    色々出かけてみよう。
  • “女性活用協奏曲”の陰で涙する“パパ“たちの苦悩:日経ビジネスオンライン

    これは、「男性問題」と呼ぶべきか、あるいは「夫婦問題」とすべきか? はたまた、「職場の問題」なのだろうか? 「育児仕事の両立が、上手くできなくて……。自信喪失です」 こう涙目で話してくれたのは、38歳の女性、いやいや、そうではない。男性である。 育児仕事の両立――。 この言葉から連想されるのは、大抵の場合は、女性。 だが、“ママ”も大変なら、“パパ”だって大変。奥さんがよほどのスーパーウーマンじゃない限り、旦那さんにも育児や家事参加が求められる。 女性が育児仕事を両立できる職場環境にはスポットが当たっているけれども、子どもを持つ男性は置き去りにされがちである。そうなのだ。働く“ママ”が増えているウラには、声をあげられずに、ストレスの雨にびしょ濡れになっている“パパ”たちがいることを忘れてはいけない。 「ホント最近のヤツラは情けない。40の働き盛りの男が、『育児があるので』とかなんだと

    “女性活用協奏曲”の陰で涙する“パパ“たちの苦悩:日経ビジネスオンライン
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    fujimon76 2014/01/22
    みんな色々困ってて大変ということ。
  • 娘を持つ父親なら共感必至! 愛娘の初デート前に激写されたパパの姿が話題に

    娘を持つ父親ならば、きっと誰でも一度は抱いたことがあるであろう我が子のボーイフレンドに対する複雑な感情。できればそんな存在は認めたくないが、娘が好きになった人ならば仕方がないと自分に言い聞かせたりするものだ。 そんな愛娘を想う父親の胸中がよ~く表れたある画像が話題だ。海外のニュース投稿サイト「Reddit」に公開されたこの画像には、「私の初デートの前に準備をする私とパパ」というタイトルがつけられている。娘を持つ男性のみなさんは必見の一枚である。 画像に写っているのは、人生初のデートを前にいそいそと身支度を整える女の子の姿。平静を装ってはいるが、きっと心はドキドキワクワクな状況なのだろう。 だが、その横には違う意味でドキドキしている男がいた。一目見ただけでも相当な緊張感であることが伝わってくる。いや、むしろ見ているこっちが緊張で動けなくなるほどだ。ああ、これが年頃の娘を持つ父の姿なのか……あ

    娘を持つ父親なら共感必至! 愛娘の初デート前に激写されたパパの姿が話題に
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    fujimon76 2013/10/05
    これは共感できるなwwww
  • 男が子育てできない理由が分かる「イクメンの定義」4つ | マイナビニュース

    先日テレビで専門家が、「男性は○○という理由でイクメンになりきれない」ということを発言していたので、ご紹介したいと思います。 ●イクメンの歴史 そもそも「イクメン」という言葉は、2010年に国の「イクメンプロジェクト」がスタートし、同年の「新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれたことで、世の中に広く浸透したと言われています。 その前、たとえば1999年には、「育児をしない男を、父とは呼ばない」というキャッチコピーとともに、赤ちゃんを抱えるダンサーのSAMさんのポスターが世に出回ったようですが、「世間はすごく驚いた」との記述があるので、イクメンはミレニアムの頃には世間にちっとも浸透していなかったと言えるでしょう。 ●イクメンの定義 「イクメン」という言葉には、現在では定義があるようで、 -(1)子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと

    fujimon76
    fujimon76 2013/09/05
    男性について書かれてるけど、多分働いている人全部に当てはまるよね。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fujimon76
    fujimon76 2013/09/03
    うん、大体男性育児ってこんな感じ。後はどれだけ継続できるかが肝かな。
  • 朝日新聞デジタル:男の育休、制度あっても…

    男の育休、制度あっても…「この子が大きくなったとき、父親が育休をとってたって知ったらどう思うかな」。IT企業の男性は少しうれしそうに言った 【高橋末菜、岡林佐和】仕事を終え、30代の国家公務員の男性は、地下鉄の構内を小走りしながら腕時計を見た。午後10時過ぎ。東京都内の自宅には、と生まれたばかりの長男。最近、寝かしつけてもよく泣いて起きる。今ごろはいらだっているはずだ。 今年春、2カ月の育児休業(育休)をとった。1年とりたかったが、上司は「せいぜい1、2週間だろ。何カ月もいないのは困る」と反対した。復帰し、短時間勤務(時短)にしたいと相談すると、「男が時短なんてありえない」。今は相変わらず残業続きだ。 は留学中に知り合った外国人。日語はできるが初めての子育て。心配も多い。研究者の卵で、早く仕事に復帰したいという。なにより、「育児男女が公平に」が常識。夫の育休は自然な流れだった。出

    fujimon76
    fujimon76 2013/08/30
    まあ、男性の育休はたくさんの壁があるから、大変だと思う。
  • なんて微笑ましいんだ! 屈強な男たちによる子育て画像集/娘とオモチャのテーブルで食事、赤ずきんコスプレetc…

    » なんて微笑ましいんだ! 屈強な男たちによる子育て画像集/娘とオモチャのテーブルで事、赤ずきんコスプレetc… どんなに屈強な男性であろうとも、可愛い我が子には絶対服従。そりゃあもう、とことんメロメロになっちゃうみたいですよ。 海外サイト『Caveman Circus』に掲載されていたのは、強面パパが育児に奮闘している様子をとらえた、ほっこり画像の数々。 筋骨隆々、いかつい見た目とは裏腹に、パパたちは全身全霊で子育てに挑みます。小さなおままごと道具にはいささか似つかわしくない、大きな体。ラブリーなコスチュームにもまたふさわしくないであろう、ワイルドすぎる顔立ち。 それでもパパは、体を張るのです。子供が望めば、掴むだけで精いっぱいなオモチャのコップでジュースも飲むし、たとえ髭がふっさふさであろうともスカートを履くのです。それもこれもぜんぶ、そう、キミたちの喜ぶ顔が見たいから! 見ているだ

    なんて微笑ましいんだ! 屈強な男たちによる子育て画像集/娘とオモチャのテーブルで食事、赤ずきんコスプレetc…
    fujimon76
    fujimon76 2013/08/15
    海外はワイルドだなと。でも、子供のリクエストならやってしまうよな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    fujimon76
    fujimon76 2013/06/25
    こういう提言だけでは難しいだろう。 周りの環境もあるだろうし。
  • トイレすらなく、暗に入社拒否も 男性保育士の労働環境〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    “女性の聖域”だった保育の現場で男性が働き始めたのは1970年代初めごろ。最近では男性保育士も少しずつ増えてきた。しかし保護者からの偏見、劣悪な待遇など、男性の少ない業界ならではの問題もある。 名古屋市内の民間保育園に勤務するCさん(34)は、数年前、女子園児の保護者から直接、「この子はよくおしっこもらすけど、先生はこの子のオムツ替えんといてぇ」と言われた。理由は「男」だったからだ。 「男性は困る」という理由で、乳児(3歳未満)専門の保育園の園長から暗に入社を断られたこともあるという。 「国家資格の専門職なのに、同じ国家資格の医師や弁護士と比べてあまりにも社会的認知が低いです」 男性保育士の悩みは、設備面にも及ぶ。園内に、男性用トイレや更衣 室すらないケースが多いのだ。着替える時は休憩室の扉に「いま着替え中」と書いた張り紙を張ったり、園内の廊下の一角に畳を敷いてカーテンで仕切り、

    fujimon76
    fujimon76 2013/06/18
    偏った職業は案外こんなものかも。これは極端だけど。
  • 父親の料理参加 大幅に増える NHKニュース

    30と40代の父親の7割が「品の買い物」をして、半数以上が「料理を作り」、4割が「器を洗って」いるという調査結果がまとまり、それぞれの割合が7年前の同じ調査より大幅に増えていることが分かりました。 この調査は、農林中央金庫がことし3月に行い、首都圏に住む30代と40代の父親400人が回答しました。 この中で、家の事に関して参加していることを尋ねたところ、「品の買い物」が最も多く、70.8%(前回53.5%)、続いて「事の後、器を運ぶ」が53.3%(同34.5%)、「料理を作る」が52.5%と(同29.8%)半数を超え、いずれも7年前の同じ調査と比べて20ポイント程度増えていました。 また、「器を洗う」が40.3%、「料理を運ぶ、器を並べる」は36.0%で、7年前の調査より15ポイント程度多くなっています。 一方、「何もしない」という回答は11.5%で、7年前より17ポイント

    fujimon76
    fujimon76 2013/05/22
    ちょっとこの結果、頻度が無いからいまいちな結果な気がする。あと、増えた例の家事も女の人から見たらやって当然の事ばかりだと思う。
  • “イクメンの暴走”で亀裂が走る夫婦が増加中 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    いまや完全に定着したイクメンという言葉。「イクメンプロジェクト」を立ち上げて旗振り役となる厚生労働省や、イクメン芸能人たちの影響もあって、男性が積極的に育児参加することは、もはや義務になった感すらある。 だが一方で、そのような“イクメン役”を頑張りすぎて身を崩してしまう男性も増えているという。埼玉県を中心に家事サポートサービスを手掛ける「アイナロハ」代表の渡辺大地氏はこう話す。 「僕がこのサービスを立ち上げたのは約1年前。当初は『もっと男性が育児参加をしよう』と訴えていくつもりだったのですが、いざ始めてみると状況は想定していたものと違いました。育児を頑張りすぎて自分がダウンしてしまう人が多かったんです。毎晩早めに仕事を切り上げて帰宅して土日は付きっきりで赤ちゃんの面倒をみたり、『男の家事は料理だ!』と張り切って突っ走ったり。でも実は、奥さんがしてほしいのは掃除だったり買い物だったり、人

    fujimon76
    fujimon76 2013/01/19
    ま、コミュニケーションは誰とでも大切って事ですね。
  • イクメン社員とモーレツ社員はどちらが生産的か?企業が検証したがらない育休取得者の「真の価値」

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 育児に積極的に参加する「イクメン」が、格的に増加の兆しを見せ始めた。先日発表された厚生労働省の『2011年度雇用均等基調査』では、男性による育児休業取得の割合が2.63%と過去最高を記録したことが明らかになった。しかしこの数字は、厚労省が掲げる「2020年度に13%」という目標には遠く及ばない。日の職場には、育休を取得する男性社員に対する偏見や反感が根強く残っており、まだまだ育

    イクメン社員とモーレツ社員はどちらが生産的か?企業が検証したがらない育休取得者の「真の価値」
    fujimon76
    fujimon76 2012/08/18
    主張はわかるけど、やっぱり男性の育休は取りにくいよ。
  • 2人目以降の子作り、必要なのは休日の夫の家事や育児! 厚労省調査 - MSN産経ニュース

    結婚して子供が生まれた後、夫が休日に家事や育児をする時間が長ければ長いほど、2人目以降の子供が生まれる率が高くなる傾向があることが21日、厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」で明らかになった。厚労省は「家庭での夫の協力が、もっと子供を作ろうという動機の一つとなるようだ」と分析している。 同調査は平成14年10月末に20~34歳だった全国の男女を対象に、生活状況などを毎年聞いているもので今回で9回目。昨年10月末で28~42歳となった1万3063人から回答があった。 調査では、子供がいる男性に休日の家事・育児の時間を質問。「なし」と答えた人で第2子以降の子供が生まれていた割合は9・9%だったが、「2時間未満」では25・8%、「2時間以上~4時間未満」で48・1%、「4時間以上~6時間未満」で55・3%となり、「6時間以上」では67・4%まで上昇した。 また、学校卒業後の初就業が正規雇用だっ

    fujimon76
    fujimon76 2012/03/22
    うーん、関連があると言われたらそんな気もするが、他の要因もあるのではないだろうか。そう単純にはいかんと思うよ。
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