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2017年12月4日のブックマーク (6件)

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  • 創建1300年で記念誌 京都・南丹の幡日佐神社 : 京都新聞

    幡日佐神社の年表などをまとめた創建1300年の記念誌 秋祭りの流鏑馬(やぶさめ)や夫婦神事で知られる京都府南丹市八木町氷所の幡日佐神社が、創建1300年の記念誌を作った。住民に神社への関心を持ってもらい、次世代に歴史を伝える内容に編集したという。 同神社は708年の創建といわれ、応神天皇をまつるほか、かつて同町神吉にあった氷室神社の祭神、氷室の神も合祀(ごうし)している。 記念誌はA4判の40ページ。地区の古文書や府が所蔵する行政文書などをひもとき、社殿の整備や氷室神社との関係などを年表にまとめた。11月3日に催した創建1300年祭の内容や神社の概要のほか、参拝の作法をイラスト入りで紹介する。 編集を担当した総代長の人見壽一さん(67)は「住民が神社への愛着を深め、守り伝えていく気持ちを持ってもらいたい」と願う。200部作り、地区住民に配布した。 【 2017年12月03日 14時50分

  • お知らせ : 京都新聞

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  • 折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉

    折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉2017.12.02 17:006,017 岡玄介 MITは折り紙が得意です。 常識的に考えると、ロボットは金属製のシャフトやギアでガチャガチャ動くものですよね。ですが現在MITで開発している人工筋肉を使ったら、もっと軽くてしなやかに動けるんじゃないでしょうか? しかも日伝統の、折り紙の技術からインスパイアされているとなると、尚更クールに思いますよね。 見た目はシンプルなのに、こんなに力持ちだなんてビックリです。 Video: Wyss Institute/vimeo柔らかい人工筋肉は、安全で強いのだそうです。 このプロジェクトに関わっているのは、ウィス・インスティテュートとハーバードSEAS(エンジニアと科学の専門校)、そしてMITコンピュータ科学・人工知能研究所の3校。 柔らかな皮素材に密閉された折り紙筋肉の中は、空気か何

    折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉
  • 博物館128館220万点の収蔵物を横断検索できる「MAPPS Gateway」

    博物館128館220万点の収蔵物を横断検索できる「MAPPS Gateway」2017.12.03 08:05 武者良太 松市立博物館が収蔵している、東京市の電車路線図。現物見てみたいー。 日全国128箇所にある博物館のコレクションデータベースを横断検索できる「MAPPS Gateway」がオープンしましたよー。いろんなワードを入れて検索してみるとなるほど。市区町村が運営する博物館が多く、各地域の発展の歴史や苦難の道程が記されているであろう書物などもたくさんありますね。 北海道立近代美術館はジュール・パスキンの油彩や版画しか検索できないなど、施設によっては一部収蔵物のみ検索対象としているケースもありますが、近代的なプロダクトを探すこともできます。 Image: MAPPS Gatewayまあ 「アップル」だと文学作品が、「フェラーリ」で検索するとファゴット・フェラーリのオペラ情報ばかり

    博物館128館220万点の収蔵物を横断検索できる「MAPPS Gateway」
  • 東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ

    東京大学の山田淳夫教授らの研究グループは、京都大学、物質・材料研究機構(NIMS)との共同研究により、消火機能を備える高性能有機電解液を開発した。発火・爆発事故の主原因とされてきた有機電解液に消火機能を与えることで、格段に安全かつ高エネルギー密度の新型電池開発の加速が期待される。 今回、研究グループが開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみから構成され、引火点を持たない。また、火源に噴霧することで消化することができるだけでなく、200℃以上への温度上昇時に発生・拡散する蒸気も消火剤となることから、電池の発火リスクを広範囲にわたって積極的に低減する。一方、従来電解液成分として必須とされてきた可燃性の有機溶媒を一切使用していないにもかかわらず、リチウムイオン電池及びナトリウムイオン電池の長期にわたる極めて安定な繰り返し充放電(1000回以上、時間にして連続1年以上)を実現した。 今回の

    東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ