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2018年1月26日のブックマーク (7件)

  • 京大が「研究テーマのガレージセール」を実施 埋もれそうな研究テーマを再活用してくれる人へ譲渡する試み

    京都大学が「研究テーマのガレージセール」を実施します。何らかの理由で継続できなくなり、そのまま埋もれてしまいそうな研究テーマやデータ、書籍などを一定の条件で他の研究者に譲り、活用してもらおうという試みです。 企画のチラシ案。なぜかロゴデザインが『ポプテピピック』に寄せられている 大学や所属研究室の移籍などの事情で続けられなくなり、「他人に渡すのは惜しいが、このまま消えゆくのはもっと惜しい」といった研究を、1月5日から2月5日まで同学の教職員より募集。出品物は吉田キャンパスで2月19日から23日まで展示されます。 チラシ案より、募集要項など 展示物は学内外の研究者や企業関係者など誰でも自由に閲覧でき、譲渡を希望する場合は会場のPCから申し込むことが可能。「アイデアやデータは自由に使っていいが、著作人格権だけは放棄しない(例:アイデア元を明記する)」という条件のもとに活用できます。この施策で日

    京大が「研究テーマのガレージセール」を実施 埋もれそうな研究テーマを再活用してくれる人へ譲渡する試み
  • 野中広務氏が死去 - 共同通信 | This Kiji

    官房長官や自民党幹事長を歴任した元衆院議員の野中広務氏が死去したことが分かった。関係者が26日、明らかにした。92歳だった。

    野中広務氏が死去 - 共同通信 | This Kiji
  • 神戸新聞NEXT|総合|「むきタマ業」脚光、全国のタマネギ空気で皮むき 淡路島

    昨年11月に兵庫県の淡路島で発覚した贈収賄事件で、思わぬ賄賂が注目を集めた。空気を圧縮して送り出す「エアコンプレッサー」。タイヤの空気入れや高圧洗浄に使われるのが一般的だが、淡路島ではタマネギの皮むきで活躍しているという。島では皮むきで生計を立てる人たちを「むきタマ業者」と呼び、淡路産のほか、なぜか北海道産や海外産も手掛けているらしい。調べると、全国3位の出荷量を誇るタマネギ名産地の知られざる姿が見えてきた。(鈴木雅之、高田康夫) 左手には上下をカットして薄皮に切れ込みを入れたタマネギ。右手にはコンプレッサーのピストル形噴射器。「プシュッ」。空気を吹き付けると、茶色い皮がはがれ、つるつるの「むきタマ」が出来上がった。 「阪神・淡路大震災で瓦の仕事がだめになり、これしかなかった」。作業の合間に、南あわじ市の70代男性が教えてくれた。 日三大瓦の一つ、淡路島の「いぶし瓦」業界は震災後、「重い

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 日本発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」

    発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」2018.01.25 08:00 岡玄介 着るタイプの人力ロボです。 誰もが子供の頃から憧れている、「巨大ロボットを操縦したい!」という夢。今ではたとえば水道橋重工業が作った「クラタス」や、MegaBots社の「マークIII」などが造られていますが……もうちょっと手軽なヤツがイイなぁなんて思いません? そこで、映画『エイリアン2』のパワーローダーを彷彿させる、動作拡大型スーツの「スケルトニクス」はいかがでしょうか? これは人間を動力とし、手脚を延長するイメージでロボットを操ることができるスゴいスーツなのです。 Video: SKELETONICS公式チャンネル/YouTube動画に登場するのは「スケルトニクス・アライブ」という最新型で、身長は2.6m、重さは40kg。スーツを着るのにかかるのは8分と、少々難しいようです。

    日本発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」
  • 地下鉄定期付き「アディダス」シューズの衝撃

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    地下鉄定期付き「アディダス」シューズの衝撃
  • 駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル

    駄菓子の定番として長く愛されてきた「梅ジャム」が、昨年12月20日で生産を終えていたことがわかった。町工場が点在し、路面電車が横切る下町の一角にかまえた自宅兼作業場で、高林博文さん(87)=東京都荒川区=が戦後すぐの1947年から1人で作ってきた。だが、体調の悪化や販売不振のため、店じまいを決めたという。 梅肉を水でのばし、小麦粉をまぜるなどして煮詰めた梅ジャムは、10センチ×5・5センチの小袋入りで、甘みがなく梅干しのような酸っぱい味が特徴。袋からチューチューと吸ったり、甘い駄菓子の「ソースせんべい」に塗ったりするべ方が、子どもたちを中心に好まれてきた。 価格は1袋10円。昭和40年代に5円から値上げして以来据え置いてきた。幼い子どもでも買うことができるように、との思いからだ。 それでも売り上げは減る一方。3年前に1袋の内容量を15グラムから1~2グラムほど減らし、値上げを避けた。ピー

    駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル