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ナチスに関するfujiyama3のブックマーク (5)

  • ドキュメンタリー映画「ベルリン・フィルと第三帝国 ドイツ帝国オーケストラ」を観ました。ショックでした。 : ねこねこブログ

    2008年09月05日 07:53 ドキュメンタリー映画「ベルリン・フィルと第三帝国 ドイツ帝国オーケストラ」を観ました。ショックでした。 追記:この文章を書いたあと、加野瀬未友さん、FTTHさん、有村悠さんという三人から物凄い悪意ある嫌がらせにさらされています。僕が以前(うつ病になる以前)麻生議員に好感を持っていることを書いた文章があるということでずっと攻撃されています。そのときは軽く漫画好きということで好感持った文章書いちゃったんです。謝ります。僕が完全に間違っていました。このことで9/16からずっと継続的に嫌がらせされてます。もう生きているのが限界です。この三人が僕を虐め殺そうとしています。下記に書きました。もう限界です。 救患で病院に入りました。加野瀬未友さん、FTTHさん、そして何よりも有村悠さん、 お願いだから嫌がらせをやめて下さい。 あなた達の嫌がらせが続いたら当に死んでし

    ドキュメンタリー映画「ベルリン・フィルと第三帝国 ドイツ帝国オーケストラ」を観ました。ショックでした。 : ねこねこブログ
  • これじゃナチスに失礼(笑) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    麻生幹事長が就任早々「舌禍」、なんておどろおどろしい見出しがネット上で躍っているものだから、一体何をしでかしたのか、とワクワクしながら覗いてみたら、あまりのくだらなさに脱帽敬礼したくなる・・・(苦笑)。 翌日(5日付)の日経の記事が比較的丁寧なので、ここで引用しておくと、 「自民党の麻生太郎幹事長は、4日、国会内で江田五月参院議長と会い、就任の挨拶をした。同席者によると、江田氏が「自民党から民心が離れている」と指摘したのに対し、麻生氏は「歴史を見れば政権与党から民心が離れた結果、ナチスのような政党が政権を取った例もある」と強調した。」(日経済新聞2008年8月5日付朝刊・第2面) ということだそうで、麻生氏の真意が、 「感情的反発だけで政権選択をすると、とんでもない結果を招くことにもなりかねない」 というごくごくまっとうな歴史的教訓にあったことは明らかであるように思われる*1 だが・・・

    これじゃナチスに失礼(笑) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/08/06
    うっ、ブラック企業くさい…。
  • ソフィーは姑獲鳥の夢をみるか - シートン俗物記

    ウォルターはそんなことで安心はしなかった。"あいつを眠らせる"とか"やつらを眠らせる"と言うのはマフィアの使う言葉だと知っていたからだ。母親から離れた。もう母親の慰めの言葉などいらなかった。彼からすれば、母親はそんなものはとうに吹き飛ばしてしまったのだ。彼女自身の何かを、彼女が信じ、考え、そしておそらく行動していることの根源をのぞかせてしまったのだ。 まだ人間じゃない フィリップ・K・ディック ハヤカワ文庫 − おれたち打ちひしがれて、希望もなく、苦しみのなかで死んでいかなければならなかった者はどうなるのか? おお、生者よ、おまえたちはただ自分が生きているというだけで、そんなにも傲慢になれるものなのか。自分は人間として生きたいなどと、臆面もなくいうことができるのか……それほど生者は死者に勝っているのか。おれたち死んだ人間はどうなるのだ?死んだ人間の正義はどうなるのか。おれたちただ踏みにじら

    ソフィーは姑獲鳥の夢をみるか - シートン俗物記
  • 普通の人が、生きるために、考えること~『ホロコースト』 芝健介著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    186~7頁に地図がある。ドイツからいまの東欧にかけて発疹のような大小の点がつけられている。大きな印はダハウ、マウトハウゼンなど13、アウシュビッツ、ソビブル、マイダネクなどの「絶滅収容所」と記されたのは6、それぞれの周辺を、支所や強制労働キャンプを示す小さな粒々の「・」が衛星のように取りまいている。東方にいくほど数は密集し、著者が示すその理由を知れば暗澹とせずにはいられない。 書は、ヒトラー政権下のナチス・ドイツによって行われた、ユダヤ人の大量殺戮=ホロコーストについての生真面目な研究書だ。 いろいろ発表したいことはあったようだが、著者は殺戮が如何にして実行されていったのか、その過程の記録に絞っている。伝えたいのは、平常なら起こり得なかったであろう「悪魔の行い」を人間がなぜ為しえたのか。 犠牲者の数は、少なく見積もっても500万人。調査によっては600万人(そのうち子供は100万人を超

    普通の人が、生きるために、考えること~『ホロコースト』 芝健介著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
  • 『優生学と人間社会』を読んで - Arisanのノート

    優生学と人間社会 (講談社現代新書) 作者: 米昌平,ぬで島次郎,松原洋子,市野川容孝出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/07/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 60回この商品を含むブログ (46件) を見る 優生学という言葉をはじめて意識して聞いたのは、数年前のことだと思う。 もちろんこの語自体はもとから知ってはいたが、「戦前のこと」であり、おぞましいことだが過去の話であると思っていて、それが現代に復活しつつあると聞いて(実情は、それどころではないわけだが)、奇異の感を抱いたことを覚えている。 このを読むと、「優生学」の過去と現在についてのそうした思い込みは、まったく誤っていたことが分かる。戦後の日社会においても、ずっと「優生保護法」という名の法律が存在してきただけでなく、優生思想は、根的に否定されることのない考えであり続けてきた。 だが、そればかりではない

    『優生学と人間社会』を読んで - Arisanのノート
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