2/2放送のテレビ朝日『林修の今でしょ!講座』に、朝の習慣について研究している医学博士・松生恒夫先生が登場。寒い冬の朝にやると“超キケン”なNG行動について解説した。 寒い冬の朝、その「起き方」キケンかも!寒い冬の朝、なかなか布団から出られず、ギリギリになって「気合を入れて勢いよく起き上がる」ということをしてはいないだろうか?実は、この行動「医学的にNG」と、松生先生。冬の朝は、寒さで血管が狭まって細くなっているため、勢いよく起き上がると血圧が急上昇し、細くなった血管に負担がかかり、最悪の場合「脳卒中」を引き起こす危険もあるという。 冬の朝、安全に気持ちよく起きる方法は?冬の朝、起きづらいのは「寒いだけでなく、身体の血流が悪くなっているため」と、松生先生は指摘。「快適に起きるには、布団の中で手足の指を開いて閉じる『手足のグーパー体操』を行ってから起き上がると良い」という。寝ている間は、副交
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