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MOOCに関するhigh190のブックマーク (193)

  • 世界の一流校が進める大学改革〜近い未来、授業のあり方が変わるかもしれない〜 - SHIKOの道

    アメリカで普及するのオンライン授業 アメリカの大学の授業料が高いことは有名な話 約4万ドルの債務を持って卒業することも多い そのため、アメリカではオンライン学習による授業が急速に普及している 一番有名なのがMOOCs(Massive Open Online Courses) moocs.com 2014年の終わりには累計1億人が受講しているプラットホーム 各一流大学の有名授業をオンラインで無料で受けられる スケジュールが引かれており、課題の提出や生徒間のコミュニケーションの場も用意されている これにより、ネットさえあれば世界の一流大学の授業を受けることができるので、 世界の教育格差が縮まることが期待されている。 私立大学だけじゃない州立大学もイノベーションが進む The Economist紹介しているのが、アリゾナ州立大学(ASU)。 Technology and universities

    世界の一流校が進める大学改革〜近い未来、授業のあり方が変わるかもしれない〜 - SHIKOの道
    high190
    high190 2015/03/23
    “MOOCsのようなテクノロジー面を強化する一方、魅力的なカリキュラムや授業がなければ競争には勝てない”
  • 総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の開講

    総務省は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも参加可能なオープンな講義「社会人のためのデータサイエンス入門」を日開講します。 この講座は日政府が初めて提供するMOOC(ムーク)講座です。 我が国の国際競争力を強化し、経済成長を加速化させるためには、ビジネスの現場においても、データに基づいて課題を解決する能力の高い人材、いわゆるデータサイエンスを身に着けた人材が不可欠となっています。 このような状況を踏まえ、総務省統計局及び統計研修所は、“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも参加可能なオープンな講義「社会人のためのデータサイエンス入門」を日開講します。 この講座は日政府が初めて提供するMOOC講座です。 今回開講する講座は、統計学の基礎やデータの見

    総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の開講
    high190
    high190 2015/03/17
    今日から開講。私も受講します。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The keynote will be focused on Apple’s software offerings and the developers that power them, including the latest versions of iOS, iPadOS, macOS, tvOS, visionOS and watchOS.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    high190
    high190 2015/03/06
  • 「gacco」で、中央大学ビジネススクールによる『MBA戦略経営』の新規開講が決定 - BIGLOBEニュース

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    high190 2015/02/16
  • 東京大学

    学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図る目的で、毎年実施しているものです。第13回目となる今年は、「大学のリスクマネジメント」をテーマとして7月3日(火)に開催いたします。 講演会では、各講演者より大学ならではのリスク、危機管理の課題や取り組みに関連したお話をしていただきます。 第一部は、「大学におけ... 続きを読む テヅルモヅルという生物を知っていますか? ウニやヒトデと同じ棘皮動物で、細長く何回も分岐した腕が神経細胞のようにも、植物の枝のようにも見えます。無数の触手を絡ませるように動かしながら海中を滑らかに移動する様子は幻想的でさえあります。ただその生態はほとんど知られていません。大学院理学系研究科

  • 日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」 (3)学習プロセス、感想 - 日々のきろく

    前エントリの続きです。 ■学習プロセス 前述のとおり、講義は 1)ナレッジ・セッション」 「インタラクティブ」な学びを 促す教育のあり方について学ぶ 2)スキル・セッション 演劇・表現の観点から、参加者が主体的に学ぶ場を作るための技法を学ぶ 3)ストーリー・セッション 各領域で第一線を走る研究者・実践者たちが、「教えること」にいかに向き合い、実践してきたのかを語る の3部構成です。このつくりは、結果的に全体の学びにうまく作用するよう計算されています。そのことに気づいたのは、最終レポートの作成・採点の時でした(これについては後ほど 以下、インタラクティブ・ティーチングの学習プロセスの一例です。 ------- 【ナレッジセッションで使用するワークシートをダウンロード】 ↓ 【ナレッジ・セッション受講】 双方向の学びについての基礎知識の習得を主眼とし、ゼミ形式で進行。毎週、10分程度のセッショ

    日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」 (3)学習プロセス、感想 - 日々のきろく
  • 日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」(1)MOOCの背景 - 日々のきろく

    「MOOC」ということば。 大学で働いていると頻繁に耳にするのですが、実のところは「大学の授業をオンラインで受講できるんだよね?」くらいのふんわりとした知識しかありませんでした。 機会があれば一度体験してみたいなーと思っていたところ、2014年に入り日版MOOC「gacco」が公開され、おおうこれはチャンス!と思い早速受講してみました。 その体験記を、ほやほやなうちに記録しておきたいと思います。 そのまえに、MOOCの背景について少しだけ。 ■オープンエデュケーション、OCW、MOOC MOOC(Massive Open Online Course)は、2001年にマサチューセッツ工科大学がコンセプトを発表した、講義情報の無償公開の枠組みであるOCW(Open Course Ware)に代表されるオープンエデュケーションの流れを汲み、2012年頃からアメリカにおいて急激に拡大した、といわ

    日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」(1)MOOCの背景 - 日々のきろく
  • 日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」(2)gacco、インタラクティブ・ティーチング概要 - 日々のきろく

    前エントリの続きです。 というわけで、日版MOOC「gacco」、今回受講したのは「インタラクティブ・ティーチング」です。 ■gacco概要 「大学教授陣による格的な講義を、誰でも無料で受けられるウェブサービス​​」(gaccoホームページより) 1)運営 株式会社NTTドコモ / NTTナレッジ・スクウェア株式会社 2)特徴 ・格的な大学講義の提供 ビジネスに直結するものから教養的なものまで、幅広いジャンルに関する高クオリティな講座が揃う ・深く学べる 別途設置された掲示板で、仲間同士による議論が可能(講師が参加することも) ・修了証の発行 課題を提出し、所定の基準を満たすと修了証が発行される​ 4)登録(アカウント作成) 登録に必要な項目は、メールアドレス・氏名・ユーザー名・パスワード(以上必須)・最終学歴・性別・誕生年程度と、いたって簡単。 ■「インタラクティブ・ティーチング」

    日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」(2)gacco、インタラクティブ・ティーチング概要 - 日々のきろく
  • http://edmaps.co/moocsnews/datascience/

    http://edmaps.co/moocsnews/datascience/
  • 効果的なMOOCビデオ教材の研究結果 – FLIP SCHOOL

    みなさん、あけましておめでとうございます。今年も、継続的に反転学習やブレンディッドラーニングの情報を配信していきたいと思います。 さて、2012年ごろから急成長しているCourseraやedXなどのMOOC(大規模公開ネット授業)には、世界中から数百万人の学習者が登録しています。中には30万人もの受講生を集めている科目もあり、膨大な学習者の視聴データが蓄積されています。 ロチェスター大学のフィリップ・グオ准教授と、MIT博士課程のロブ・ルービンらは、edXの学習履歴データを分析し、ACMという学会の “Learning at Scale” (大規模学習)というカンファレンスで以下の論文を発表しました。エビデンスに基づいた分析は珍しく価値があるので、エッセンスをご紹介したいと思います。 詳細なデータは以下のペーパー(英文)をご覧ください。 http://pgbovine.net/publi

  • オンライン学習が、一流企業就職の道を開く

    Udacityの特徴は。 Udacityは、プロフェッショナルとして仕事をする若い人たちに、教育の機会を提供することをミッションにしている。それによって彼らのキャリアや機会を広げるのが目的だ。現在は、テクノロジー分野にフォーカスしてサービスを提供している。 「Coursera」や「edX」をはじめ、大学の講座をオンラインで無償配信するMOOC(Massive Open Online Courses)提供サービスが、2012年から始まっている。Udacityも当初は大学の講座を手掛けていたが、現在ではプロフェッショナルとして働く人たちに向けて、仕事をするための力を育てるためのコースを提供している。 Udacityは、米グーグルや米オートデスク、米エヌビディアなどさまざまな企業と協力してコースを開発/提供している(写真2)。産業界で活躍する人が講師を務めるのが特徴だ。例えばデータサイエンティス

    オンライン学習が、一流企業就職の道を開く
    high190
    high190 2014/12/23
    「教育は、もはや人生の限られた時期だけの出来事ではなくなっている。(中略)我々は、生涯学び続けなければならないのだ」
  • 404 - Not Found:テレビ東京

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    high190 2014/12/11
  • 一流講師の授業を無料で受講する~「Udacity(ユーダシティ)」の使い方(1):登録編

    一流講師の授業を無料で受講する~「Udacity(ユーダシティ)」の使い方(1):登録編:海外Webサービスのトリセツ(18) 海外Webサービスの使い方を「日語で」分かりやすく説明するシリーズ、今月はオンライン講座プラットフォーム「Udacity(ユーダシティ)」を解説します。

    一流講師の授業を無料で受講する~「Udacity(ユーダシティ)」の使い方(1):登録編
    high190
    high190 2014/12/10
  • 場の持つ価値は先鋭化する?―大学教育学会 課題研究集会に参加して(1)― - 松宮慎治の憂鬱

    「大学教育学会 2014年度課題研究集会 1日目」の報告 - 松宮慎治の憂 「大学教育学会 2014年度課題研究集会 2日目」の報告 - 松宮慎治の憂 2日間参加してみて、ただ参加しましたっていうのでは、それはそれで意味があると思うのですが、個人的に好きでないので、記憶の新しいうちに、感じたことなどをきちんと書き留めておきたいと思います。 ◎場の持つ価値に関する思考の変遷 1日目のシンポジウムでは、MOOC等のテクノロジーの発達によって、どんどん場の持つ価値が浮き彫りになっていくような気がしている、と渡部真一先生(東北大学)が仰いました。これに対して、コメンテータの吉見俊哉先生(東京大学)が、場・身体・ローカルといったことをキーワードに、知が生まれる場所がどこか?ということが、新しい教養知を考えていく鍵になる、というような論点を示されました。 このことに関して、私は3,4年前までは、場

    場の持つ価値は先鋭化する?―大学教育学会 課題研究集会に参加して(1)― - 松宮慎治の憂鬱
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    high190 2014/12/04
    「残り続けるものの価値は、いつの時代でも不変で、ただし、何が残るのかが不透明だから、みんな少しの不安を抱いてしまう、という状態」
  • gaccoで講座を開講したい – gaccoサポートサイト

  • MOOCで変わる学びの考え方 | エリック松永の“2020年のメディア革命”放談 | Media Revolution

    今、世界の教育界でMOOCが話題になっているのをご存知でしょうか? MOOCは、Massive Open Online Courses、つまりインターネットで世界中から受講出来る公開講座を指します。 世界の有名教授の授業がなんと無料で受ける事が出来るのです。 MOOCの発祥は、2011年にスタンフォード大学の教授がインターネット上に公開した講座になります。 代表的なMOOCである”コーセラ(Coursera)”は世界規模で有名大学と提携し700以上のコースに1000万人を超える受講生が学んでいます。 日では東京大学が”コーセラ”と”エデックス(edX)”に参加し授業を展開しています。 講座は世界をターゲットにしているので、英語での講座となりますが、日人にも学びやすいように日語で講座を展開する”ジェイムーク(JMOOC)”も誕生し注目されています。 MOOCの特徴は、講座映像を10分単

    MOOCで変わる学びの考え方 | エリック松永の“2020年のメディア革命”放談 | Media Revolution
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    high190 2014/11/10
  • MOOC講座「インタラクティブ・ティーチング」PV

  • 東京大学

    ロシア国立歴史文書館長らを招聘して、2週連続「日露関係史料をめぐる国際研究集会」を開催 (史料編纂所) 5月21・28日(月)の両日、日学士院(塩野宏院長)と共催による「日露関係史料をめぐる国際研究集会1・2」を2週連続で開催しました。 史料編纂所では、ロシアに所在する日関係史料の系統的な調査・研究と収集に取り組み、現地の研究機関と協力して国際研究集会や共同研究を継続しています。今回は2週連続の取組となり、ロシアの旧都サンクトペテルブルクから計4名の研究者を招聘してロシアの文書館が所蔵する史料群に基づいた報告などをお願いしました。 5月21日(月)の研究集会では、3の報告が行われ、... 続きを読む 学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、

  • E1596 – MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供

    MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供 MOOCとは,大規模公開オンライン講座の総称である(CA1811参照)。大学レベルの講義動画をウェブ上に公開することで,どこでも,誰でも,無料で受講できる。しかしまだ課題はある。無料とはいえ受講するにはコストがかかるのである。それは,ウェブに接続するコストや受講機材を手に入れるコスト,機材を使うスキルを習得するコストである。これらのコストが学びの障壁となっている。 この課題の解決には,図書館が受講環境を提供することが有効ではないか。誰もが自由に利用できる図書館(特に公共図書館)では,多くの場合,ウェブ上の情報を閲覧できるよう,インターネット回線や閲覧用のPCを提供している。そこでMOOCを提供すれば,ウェブに接続できない人も,PCを用意できない人も,大学レベルの講座を受講できる。また職員による機器操作支援も受けられる。しかも図書館には

    E1596 – MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供
  • JMOOCを受講してみて思ったこと - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    今年、JMOOC(日オープンオンライン推進協議会)の授業が開講され、私もITを使った授業や教育のオープン化に興味があったので「オープンエデュケーションと未来の学び」を受講しました。 http://www.jmooc.jp/ MOOCについては、ブログで大学側から見た視点で記事を書きましたが、今回は社会人の一人として、実際受講してみてどうだったかの感想を述べていきます。 MOOC(大規模オンライン講座)における大学のメリットと負担 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ なお、記事は、「オープンエデュケーションと未来の学び」を受講した感想であり、プラットフォームや授業によっては異なる方法を取っていることをご承知おき下さい。また授業内容については、まだ受講できるためここで述べることは控えさせていただきます。 ○授業方法について 動画を使っての授業は、文字を読むだけと比べて非

    JMOOCを受講してみて思ったこと - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    high190
    high190 2014/08/07
    受講レポ・良記事。