1日目は95.7キロもあったのですが、スタートから235日目でマイナス24.9kgの減量に成功しており、その経緯のグラフがコメントとともにネット上で公開されています。 堀江貴文の「ダイエットなう。」 ~ 95kgから65kgへの挑戦 ~ ダイエットクラブ http://dietclub.jp/takapon_jp/ グラフはこんな感じ それぞれの節目のメモの内容も以下のような感じになっており、なかなか興味深い中身になっています。 1日目、95.7 kg:今後体重をどこまで下げられるか…… 9日目、93.0 kg:昨日医務官が体重を量り忘れていたらしく体重計を持って来てくれた。測ってみると93kg! 東京拘置所から9日間で2kg減である。さてさて、どこまで体重を減らせるのだろうか。 17日目、92.0 kg:そういえば、風呂から上がったら体重計があったので乗ってみると、、、92kg。収監当初
まー、この雑文にも下の方に並んでるんで、あんまり言えないんだけど。 最近はあちこちのサイトに「ソーシャルボタン」なるものがくっついている。「いいね!」とか、「シェア」の類のことね。それがまた最近は種類が多くなってて、いっぱいつけてあるサイトだと、エントリのタイトルの下にずらーっと並んでたりする。あれがうっとおしい。 ついてるだけなら、まぁデザインの問題なんだけど、多くのボタンはJavascriptを使って何やらわけのわからないことをしてたりして、それの脅威とか言われるんだけど、それはまぁセキュリティ屋さんがやればいい。私が嫌だなと思うのは、あのボタンの横に数値を出してる奴だ。 ソーシャルボタンが並ぶと安物の勲章がいっぱいついてる軍人画とか連想してしまう。それも、エントリの上の方に並んでいるので、下手するとスクロールしなきゃ記事の先頭すら見えなかったり。それに「上」に並んでるのって、つまりは
IT業界で仕事していて、何故かデスマーチプロジェクトに数年に1回はぶち当たる。 デスマーチに陥る原因は技術力の不足やプロジェクト管理の能力不足などがあるけれども、IT業界で一般的な請負契約そのものに根本原因があるような気がしている。 請負契約が日本のソフトウェア開発者を苦しめているのではないかという仮説について考えたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 日本のソフトウェア開発者を苦しめている根源に請負契約があるという仮設を考えてる。平鍋さんや倉貫さんが試しているアジャイルな契約は請負契約のアンチテーゼと考えると分かる気がする。 Twitter / @akipii: @mr_amichan 請負契約の制約条件は開発者の想像以上にソフトウェア開発者に厳しいのです。請負契約である限り本当のアジャイルな開発でないと体験してます。それをうまく説明したい。 Twit
中央大学の公式サイト 大学の基本情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。
『みんなのねがい』(全障研出版部)という媒体に教育について寄稿した。 「いつもの話」ではあるが、教育についてビジネスマンのような言葉づかいがあまりにメディアに瀰漫してるので、「教育はビジネスの言葉づかいでは語れない」という原理的なことを確認するために書いた。 「教える」という営みの本質についてもっとも洞察に富んだ言葉を残したのは、フランスの精神分析家ジャック・ラカンである。ラカンは(やがてフランス中の知識人がエコール・ノルマルの講堂を埋め尽くすことになる)その伝説的なセミナールの最初の時間にこう述べた。 「教えるというのは非常に問題の多いことで、私は今教卓のこちら側に立っていますが、この場所に連れてこられると、すくなくとも見掛け上は、誰でも一応それなりの役割は果たせます。(・・・) 無知ゆえに不適格である教授はいたためしがありません。人は知っている者の立場に立たされている間はつねに十分に知
印刷 プロ野球・読売巨人軍が、球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額(1億円プラス出来高払い5千万円)を超える契約を多数の選手と結んでいたことが、複数の関係者証言と朝日新聞が入手した内部資料から明らかになった。14日現在で確認できたのは、1997〜2004年度に6選手と結んだ計36億円の契約で、このうち計27億円が最高標準額を超過する内容だった。 読売巨人軍は朝日新聞の取材に対し、「個別の選手の契約は申し上げられない。最高標準額は07年までは上限ではない。プロ野球全体もそういう認識でルール違反ではない」と話している。 超過額の契約が判明したのは、高橋由伸、上原浩治(現大リーグ)、二岡智宏(現日本ハム)、阿部慎之助、内海哲也、野間口貴彦の6選手。 プロ野球では93年のドラフトから、社会人と大学の選手が入団する球団を選べる逆指名制度を導入。これに伴い、球団間の争奪戦で契約金が高騰する
あえていう、シャープの「定期昇給凍結」は英断だ!シロアリ化したホワイトカラーの「既得権益」をぶちこわさなくては日本のメーカは国際競争に勝てない 3月14日は春闘の一斉回答日だったが、シャープが定期昇給を凍結することを決めた。シャープは液晶テレビの値崩れなどから業績が悪化し、2012年3月期に過去最大となる2900億円の最終赤字を計上することが賃上げ抑制の背景にある。 同日、シャープは片山幹雄代表取締役社長(54)が代表権のない会長に、町田勝彦代表取締役会長が相談役に退くトップ人事も発表。奥田隆司常務執行役員(58)が社長に昇格する。2007年に異例の抜擢によって40代で社長に起用され、堺工場新設など大型液晶路線を引っ張ってきた片山氏は責任を取る形で代表権を返上する。 薄型テレビ事業への過剰投資など経営判断のミスによって同じく過去最大の7800億円もの最終赤字を見込むパナソニックは定期昇給を
最近子供の食事に関するエントリが話題になってて、その中で「食育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地妻 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 食育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま食育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす
「テトリスがトラウマ(心的外傷)を軽減してくれる」との研究結果に対するネットの反応 ゲームはなにかと悪者にされることも多いですが、いい影響を与えるとの研究結果も少なくありません。 パズルゲームの傑作であるテトリスをプレイすることで、ストレス障害時に起こるフラッシュバックの軽減に役立つ可能性があるとの研究結果が、海外サイトの話題を呼んでいました。 発表されたのはしばらく前なのですが、英オックスフォード大学の研究によると、テトリスをプレイすることで強いトラウマ体験(心的外傷)を受けた際に起こる、フラッシュバックの軽減につながったそうです。 健康な40人の被験者に不快な映像を見せた後、半数のグループにテトリスをしてもらう実験を1週間行ったところ、テトリスをプレイしたグループの方がトラウマによるフラッシュバックの頻度が少ないという結果が出ました。 ただし実用面においては、実際のPTSD(心的外傷後
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