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2016年11月21日のブックマーク (8件)

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  • もしスーパーのレジの店員が身体障碍者だったら?アメリカで行われた社会実験(日本語字幕付き)

    カラパイアのコメント欄で是非取り上げて欲しいと言われた映像がある。これは、アメリカABC放送が行った社会実験で、現在俳優として活躍しているダウン症候群の男性ジョシュの協力を得て、スーパーのレジ係をやってもらい、更に女性、若い男性、年配の男性の演者にジョシュのことを罵る役をやってもらった。 ジョシュが演者に罵られる姿を見て一般の人々はどんなリアクションを取るのか?というのを見る社会実験である。 あなたならどうする? ~スーパーの障害者差別~ 人によってその反応は様々だ。身体障碍者に対してひどいことを言っていると知りつつも、聞き流す人、うなずきながらもジョッシュを励ます人、真っ向から意見を言う人などだ。 レジ係を罵る女性編 後ろに並んだ一般の人に対して、ジッシュの悪口を言う演者の女性。 この画像を大きなサイズで見る この女性は演者女性の言葉を聞き流していた。その理由は巻き込まれたくなかったから

    もしスーパーのレジの店員が身体障碍者だったら?アメリカで行われた社会実験(日本語字幕付き)
  • 人間から虐待を受け続けてきた犬が心を開くとき。ある保護犬の物語(アメリカ) : カラパイア

    米テネシー州にて、飼い主に酷い虐待を受けたあげくに捨てられ、傷だらけでシェルターに収容されたニヤという2歳の犬がいた。 人間との関りを拒否し、すべてに疲れ果てていた彼女は、犬の里親探しを行う保護団体の救いの手にすら怯え、歩くこともできなかった。 心と体に深手を負いながらも少しずつ回復に向かうニヤを支えるスタッフの一人が、救出時の彼女の様子と経過を綴っていた。その一部がこちらだ。

    人間から虐待を受け続けてきた犬が心を開くとき。ある保護犬の物語(アメリカ) : カラパイア
  • 小さい頃からそばにいて、共に歩み、共に遊んだ大切な友。ペットと子どもたちのビフォア・アフター : カラパイア

    これまでも何度かお伝えしてきた、小さい頃からペットと共に暮らしてきた子供たちとペットのツーショット写真のビフォア・アフター。 ペットはどうしても人間よりも先に年を取ってしまうので、一生一緒にいることはできないが、それでもともに歩み、共に遊んできた日々の記録はかけがえのない大事な思い出。死が両者を隔てても、虹の橋の向こうでまた再会できることが約束されているのだ。

    小さい頃からそばにいて、共に歩み、共に遊んだ大切な友。ペットと子どもたちのビフォア・アフター : カラパイア
  • 人間はいつ、どのようにしてペットを家の中で飼うようになったのか?

    元々は野生で暮らしていた動物たちが、現在では当たり前のように、家の中で家族同様暮らしている。そこに至るまでいったいどのような経緯があったのだろう?そんな疑問を持ったことはないだろうか? さまざまな科学技術の登場によって人間の進化の営みは大きく変化したが、動物の家畜化や12,000年前の農業の登場ほど変化させたものはない。 家畜は人間にミルクや乳製品、皮、毛皮、運搬・耕作・軍事の手段、さらに肥料までを与えてくれた。しかし気ままなたちがあなたの顔を叩いて朝を過ごすようになったきっかけは具体的に何だったのだろうか? 家畜化とは? が人間の家の居候となるには、まず家畜化されなければならなかった。一つ注意してもらいたいのは、家畜化された動物と単に飼いならされた動物とは違うということだ。 飼いならされた動物は人間に好ましい行動を取るよう訓練されているが、家畜化された動物は進化によって人間のニーズに

    人間はいつ、どのようにしてペットを家の中で飼うようになったのか?
  • 廃材を利用して作られた巨大動物たちが町のあちらこちらに出没中(ポルトガル)

    ポルトガルのアーティスト、ボルダロII(Bordalo II-Bordalo Segundo)は、廃品置き場や廃工場から集めた材料で動物の彫刻を作っている。 彼が作るキツネやペリカン、げっ歯類たちは、車のバンパーやタイヤ、さらには車両全体を積み重ねられたものでできており、地面に設置されたり、建物の壁面にボルトで固定されている。 その質感やデザインはリアリティを帯びており、道行く人をドキっとさせる。 彼は作品を通して、人々にゴミ廃棄問題について提起している。自然界に生きる動物をモチーフにし、人間が自然破壊に関与している事実をより明確にしているという。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズ

    廃材を利用して作られた巨大動物たちが町のあちらこちらに出没中(ポルトガル)
  • 火星への旅が危険にあふれていることを示す7つの理由とは?

    すでに月へと到達した人類は次に、火星への到達を実現するべく開発を進めています。2020年ごろにも火星を目指す計画が提唱されるなど、にわかに身近なものになり始めている火星ですが、実はそこには人類が直面しなければいけない問題がいくつも残されているようです。 7 ways a trip to Mars could kill you - YouTube 火星へ行くことの危険性についていくつか例を挙げているのは、NASAエイムズ研究センターのシニア・サイエンティストであるクリス・マッケイ氏。NASAの宇宙開発計画にも携わっている人物で、計画が持つ危険性についても研究を行っている人物です。 ◆1:ロケットの爆発 宇宙へ行くにはロケットに乗ることが必要。高度な技術が投入されているとはいえ、燃料のカタマリであるロケットに不具合が発生して爆発すると、無事でいられる可能性はほぼゼロです。 NASAは、スペース

    火星への旅が危険にあふれていることを示す7つの理由とは?
  • 年会費18万円でも完売するオリックス・バファローズのファンクラブ「BsCLUB」にどうすれば高額サービスが成立するのか聞いてきました

    プロ野球は日シリーズも終了しオフシーズンに入りましたが、秋季キャンプやストーブリーグを含めて、すでに来シーズンに向けた戦いが始まっています。戦いが始まるのはチームだけではなくファンも同じで、各球団は来シーズンのファンクラブ会員を一斉に募集開始しています。そんな中、他球団の追随を許さないぶっ飛んだ価格設定で知られるオリックス・バファローズのファンクラブ「BsCLUB」が、2016年度からさらに価格をアップさせた「年会費18万円」のコースを新設したとのこと。なぜ、このような高額な会費でも売り切れてしまうのか、何がファンを惹きつけているのかなど、ファンクラブのサービスについていろいろと聞いてみました。 ファンクラブ | オフィシャルサイト http://www.buffaloes.co.jp/fanclub/ 京セラドーム大阪に到着。 インタビューに応じてくれたのは、オリックス・バファローズの

    年会費18万円でも完売するオリックス・バファローズのファンクラブ「BsCLUB」にどうすれば高額サービスが成立するのか聞いてきました