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ジェンダーに関するishikawa-kzのブックマーク (15)

  • SYNODOS JOURNAL : 社会保障の問題は、財源の問題(だけ)ではない 筒井淳也

    2012/2/79:41 社会保障の問題は、財源の問題(だけ)ではない 筒井淳也 (この記事は、拙稿「社会保障の「気前良さ」は政府支出の大きさでは測れない」に大幅に修正・加筆をしたものです。) ■財源議論から中身の議論へ この間、社会保障改革をめぐって報道される政府の考え方は、以下のように聞こえる。 「高齢化で社会保障支出(年金と医療費)の増大に歯止めがかかりません。なのでいいかげん消費税増税させてください。そのかわりに行政改革を推進しますので、あまり不支持に走るのは勘弁して下さい。」 この「見返り」として報道されるものといえば、公務員人件費(および年金)削減、独立行政法人統廃合、天下り規制など、公的セクターの雇用をターゲットにしたものが多い。たしかに公務員事件費を削減することの歳出削減効果は大きい。しかしだからといって社会保障改革の中身の議論を軽視していいということにはならない。 社会保

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    ishikawa-kz 2012/02/07
    推奨記事「ひとつは「社会保障の充実度は支出では測れない」ということ、もうひとつは「社会保障を維持するためには経済成長が必須だが、経済成長のために社会保障を利用するというのは本末転倒だ」ということ」
  • すべてのオシャレは男ウケである - ohnosakiko’s blog

    同性ウケにおける無意識としての異性ウケ とりあえず言い切ってみてから考察を始めようというわけで、女性にdisられそうなタイトルをつけてみた。最近あちこちで散見したファッションの話題について。 pal-9999氏の主にこちらの記事の中の「女性のオシャレや化粧は異性へのアピールだ」といった見方に対して、主に女性から「異性ウケのためにオシャレしてるんじゃない、自分のため」「異性より同性の目を気にするものだ」「自分が好きなものを着てるだけ」といった反論がブクマコメントやエントリであった。私の見知っている範囲では、はてなの女性ダイアラーは、なんとなく「男ウケ?フン」な「私は私」傾向が強い気がするので、こういう反応は当然とも思える。 女性間で「ファッションで男ウケを狙ってる」と言われる女は、わかりやすいセックスアピールに走っていたり、いかにもな清楚を装ったりと、ジェンダーロールに忠実な格好をしているこ

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    ishikawa-kz 2011/08/19
    「所詮、全部「かぶり物」なんですわ。そんな仮装でない「本当の君の姿」を見たい? そんなものはないですわ、残念ながら。」
  • 性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズムは可能」(2) | WIRED VISION

    性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズムは可能」(2) 2007年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2007年06月11日 (1から続く) Komisaruk:男性も女性も、脊髄を損傷した部分の周囲の肌を刺激されることによってオーガズムを得られると話している。損傷によって、感覚の研ぎ澄まされた部分が作られるのだ。こういった人々の話では、適切な人から適切な方法で肌のその部分を刺激されると、彼らがオーガズムと形容する大きな快感を得ることができるという。 研究したなかに、肩に近い部分の脊髄を損傷した女性がいた。この女性は、首をバイブレーターで刺激するとオーガズムに達すると語った。血圧と心拍数を観察したところ、生殖器によるオーガズムとまったく同じように数値が上昇した。 WN:Whipple教授、あなたは脊髄を損傷したある被験者

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    ishikawa-kz 2011/02/11
    「オーガズムを感じることと痛みを感じることの間には、ある種の非常に重要な相互関係があるとわれわれは考えている」
  • 性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズムは可能」(1) | WIRED VISION

    性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズムは可能」(1) 2007年6月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2007年06月08日 MRIスキャナーを駆使しボランティアの積極的な協力を得て、性の研究者グループが決意も固く探究に乗り出している。対象は、人間の性の中心に位置しているにもかかわらず長い間誤解されてきた臓器、すなわち脳だ。 性科学研究の第一人者である3名の研究者たちが、数十年にわたる研究から得た価値ある成果を、新刊『Science of Orgasm』(オーガズムの科学)にまとめた。 著者は、ラトガーズ大学名誉教授のBeverly Whipple氏、ラトガーズ大学心理学教授のBarry Komisaruk氏、およびメキシコのトラスカラ研究所所長のCarlos Beyer-Flores氏だ。なお、Whipple氏は197

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    ishikawa-kz 2011/02/11
    「さまざまな人が、イメージや鼻や膝からオーガズムを得ると語っている。(中略)生殖器によらないオーガズムがどれほど普通に存在しているかはやがてわかるようになるだろう。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ishikawa-kz 2011/02/02
    「その性的な行為や傾向を病いであると思っており、医者にかかって「患者」という自己定位をしなかった人々から素材を取って研究をする」「変質に対置して、時間の中で顕現していく「力」を見る」
  • ねことか肉球とか:「テレビゲームの中の女性のことば」

    桜井隆「テレビゲームの中の女性のことば」 ちょっと古い論文だけれど、『ときめきメモリアル』と『サクラ大戦』を例にとりながら「女性のことばづかい」を分析している。 テーマ的には一般的にいえば「メディアにおける女性の表象」とか、あるいは「オタクコンテンツにおける女性像」という問題系の話だと思う。ただし、外見や年齢やその他の描写ではなく、言語の観点から切り込んでいるのがこの論文の独特なところ。 例えば『ときメモ』の次のような会話が紹介される。

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    ishikawa-kz 2010/11/14
    なるほどなあ「いずれにせよ、ある種の「男性性の変容」みたいな話(そうした「変容」が事実かどうか自体も議論に余地があるにせよ)は視野に入れてもいいのじゃないか。」
  • Amazon.co.jp: 欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち: 香月真理子: 本

    Amazon.co.jp: 欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち: 香月真理子: 本
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    ishikawa-kz 2010/10/12
    チェック
  • ねことか肉球とか:『日本婦人問題資料集成』

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    ishikawa-kz 2010/10/12
    「山川菊栄すごいこと書いてる。/「要するに与謝野氏の社会批評はブルジョアジーに出発してブルジョアジーに終つて居るのである」/なんて自分も言ってみたい。」
  • 北原みのり|村木厚子さんと東電OL

    村木厚子さんと東電OL 2010年10月10日 文芸春秋10月号、江川昭子さんがまとめた村木厚子さんの手記を読んだ。 事件の経緯だけでなく、村木さんが生きてきた道が丁寧に描かれていた。 村木さんは検察で嘘の調書を強要され、抵抗し続けてきた拘留期間に、こう考えたという。 「検事の土俵にいる限り、私が勝つことなんてありえない。だとすると、やらなきゃいけないのは負けてしまわないこと」 そのために村木さんがしたのは「目標を低く設定すること」だったという。しかも驚いたことにその目標はたった二つ、こういうものだった。 「体調を崩さないこと」 「落ち込まないこと」 目が覚めるような「ケンカの作法」である。「戦い方」である。いったい、私のフェミはなんだったのか、と思った。 私が村木さんの立場に立ったとしたら・・・と想像するだに恐ろしい。 自殺したと思う。 死なずとも心は完全に死んだと、思

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    ishikawa-kz 2010/10/11
    「しかも驚いたことにその目標はたった二つ、こういうものだった。「体調を崩さないこと」「落ち込まないこと」 目が覚めるような「ケンカの作法」である」
  • ノンケ――関係性のメインストリーム - Freezing Point

    26日の「虹茶房」*1に初参加。 以前から気になっていること ブログ経由で私宛てにいただくメールの何割かはセクシャル・マイノリティのかた。 「不登校・ひきこもり」を看板にした支援団体や当事者系グループは、セクシュアリティを表向きには扱えていない(参照)。 ひきこもりとセクシャル・マイノリティは、問題のディテールは違うし立場も様々だが、今回は当に話しやすかった。 個人的な相性もあるだろうが、「人権」とかの大文字の理念では関係は作っていけない*2、というあたりのお話(要するにある種の運動論)を共有できたことが大きい。 「価値観はさまざま」というが、私にとってそれは、つながり方の違いのことだ。 「同じ引きこもり経験者だから」というのは、つながれる保証にはまったくならない。経験に似通ったものがあっても、つながりを作ろうとした時にそれぞれが選ぶスタイルは、当にバラバラなのだ。 今回は「ノンケ」、

    ノンケ――関係性のメインストリーム - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/12/28
    「「学校で教えたい授業シリーズ(大阪)」におられた朝来駿一(あさご・しゅんいち)氏の主催」
  • 「イタい女」の作られ方〜自意識過剰の姥皮地獄〜 中村うさぎ - 隠フェミニスト記(仮)

  • ねことか肉球とか:『女性学/男性学 ヒューマニティーズ』

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    ishikawa-kz 2009/12/22
    「かりに男が「女性的身体」を取ろうと試みるとして、それによって「疎外」は解消されるんだろうか……。 」
  • 男同士の女性に関する噂話はセクハラになりうるか?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    男同士の女性に関する噂話はセクハラになりうるか? プレジデント7月10日(金) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 「セクハラ」という概念の普及が進んだ結果、職場の女性の面前で失礼な発言をする男性は、昔に比べると減った。しかし、男性同士だとつい、たがが緩んで、特定の女性に対する性的な噂話などをしている人もいるのではないだろうか。そんな発言が仮に、何らかの形で女性の耳に入れば、セクハラに問われる可能性があるのか? 答えはイエス。 「もとの発言者だけでなく、それを伝えた人に悪意があれば、その人も責任が問われる可能性がある」(『女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか』(角川書店)の著者でもある、山田秀雄弁護士) 「その場だけ」の話のつもりでも、その後に不特定多数の者へ伝播する可能性がある以上はセクハラになる、というところは、名誉毀損罪や侮辱罪における法的議論に似ている。 実は、セクハラ行

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • まず最初に、お詫びしたいことがあります。

    anond:20080318031119を書いた増田です。 ふと思ったことを何気なくつぶやいたつもりだったんですが、たくさんトラックバックやはてブコメントをいただいていてびっくりしました。 まず最初に、お詫びしたいことがあります。 私は「女性なら誰でもアダルト表現を見て傷つくものである。そうでない女性は繊細さが足りない」などというつもりで最初の一文を書いた訳ではありません。 むしろ自分は少し神経質な方だと思っていますし、気にならないのならその方が暮らしやすいと思います。 表現の仕方でそう受け取られた方がいらっしゃったようなので、そう受け取って不快になられた方にはお詫びします。 コメントを拝見すると、大まかに「見たくないのなら見なければいいのでは」というご意見と、「ナイーブ過ぎるのでは。そういうものに溢れているこの世の中でそんなことを言っていたら生きていけない。慣れるしかない」というご意見の

    まず最初に、お詫びしたいことがあります。
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    ishikawa-kz 2009/05/19
    私はまあ男性ですが、ピンクチラシやスパムは嫌です。いい子してるんでなく。うまくいえませんが端的に迷惑ってのとあと、なんか変だなと。何がかはうまくいえませんが息苦しい。なんというか暴力的みたいな?
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