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研究と制度に関するishikawa-kzのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/01/17
    「目指されるのは互いの共感の制限ではなく、互いの共感の統合と拡張である。共感を拡張することで社会を構成するのである。これを行うのが制度という考え方である。」
  • 長の任期 - sunaharayのブログ

    大阪維新の会の政治資金パーティでの,橋下知事の「今の日政治で一番重要なのは独裁」みたいな発言が物議を醸しているけれども,最近はどうも知事が激しいことを言う→マスコミが喜ぶ→学者・評論家が批判する(煽る)といったようなサイクルができてる感じがする。ポピュリストだっていう批判をするのは簡単だけど,それって結局賛成−反対の二項対立という枠組みにはまった議論しかできていないわけで,重要なのは批判するところは批判する一方で,評価できるポイントは評価して提案を改善していく姿勢だと思うわけだが。その辺りについてはまたまとまったエントリを用意したい気もするが,とりあえず今回は,ここのところずっと気になっていた違う話について。 まず,政治資金パーティでの話を報道している産経新聞の記事では,以下のような一節がある。 橋下知事が知事辞職後、ダブル選挙の知事選に出て当選したとしても、任期途中の辞職のため、任期

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/30
    「ある党派的な観点から,異なるレベルでの選挙に影響を与えようとする志向が見られるところがある。これは法が予定していなかったところであるのは明らかであり,異なるレベルの選挙という存在に留意しながら見直」
  • 未来に向けての総括(3) - 泣きやむまで 泣くといい

    前回の続き。ちなみに、自立支援法でなく、支援費から総括をはじめているのは、障害福祉サービスの「制度化」がもたらしたもの、という意味では、支援費が大きな転換点だったと思っているから。 支援費制度以前、知的障害をもつ人たちが使える社会資源が乏しかったことは既に書いた。年に一度、滋賀で行われる「アメニティフォーラム」に行くと大した制度の支えもない中においてもなんとか支援を広めていこうとする人たちばかりが集まっており、様々な運営の形を見ることができた。補助金を1円も受けずになされている実践の自由度が、うらやましがられたりもした。 しかし、支援費がはじまり、国で一元的に設計された制度に皆が乗っかるようになった。障害児が使えるサービスとしては、主に日帰り短期入所と移動介護。日帰り短期入所に近い内容の支援をしていたところは既にあったから、「公的な支援を受けない」ことにこだわらない多くの事業所はそのまま移

    未来に向けての総括(3) - 泣きやむまで 泣くといい
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/10/09
    「表面上は「使えて当たり前」の仕組みが享受できるはずなのに、思うほどには使えないこと」措置から契約へなんていわれてましたね。社会福祉基礎構造改革の流れの中で。いわゆる福祉の「構造改革」のひとつ。。
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